2016年10月19日13時26分に、事務棟地下1階で火災警報機が作動したとの放送が行われた、
事務棟1階のエレベーターは、火災や停電に対応して、ドアが開いて照明も消えていました。
地下の中央監視室に向かったら、施設の委託業者と市の管財担当者が復旧の対応を行っていました。
事務棟地下1階の公害分析室での火災警報を受信していました。
後で判明しましたが、表示は公害分析室等の表示を感知した警報機が作動したが、作動した警報機の特定に時間が経過しました。
1階に戻ってエレベーターの確認をしたら、復旧しないで短時間動いてすぐに停止する状況が続きました。
警察や消防職員が、警報の現場に開けつけて来ました。
全ての確認が終了したのは、14時45分でした。
火災の誤報個所は、地下にある印刷室のシュレッダーの粉塵と思われます。
今回の問題点は、設備の委託業者が火災報知器の誤報に対して対応が遅かった。
地下の火災報知機の設置個所の把握が遅く、復旧作業に時間がかかった。
地下の中央監視室を通路のドアが開かれていたので、見ていたが監視室の機器の操作は行われていたが、火災報知器の配置図面を出して、地下の報知器確認が公害分析室の確認になっていたように見えました。
エレベーターが止まったり、動いたりが繰り替えされたが、案内職員の配置などの配置がなく指示が遅かった。
20日に、印刷室を管理している文書情報課が、火災報知機の誤動作を行った印刷室のシュレッダーの移動と、作業中はドアを開いて作業を行いなどの注意書きの貼り出しが行われました。
事務棟1階のエレベーターは、火災や停電に対応して、ドアが開いて照明も消えていました。
地下の中央監視室に向かったら、施設の委託業者と市の管財担当者が復旧の対応を行っていました。
事務棟地下1階の公害分析室での火災警報を受信していました。
後で判明しましたが、表示は公害分析室等の表示を感知した警報機が作動したが、作動した警報機の特定に時間が経過しました。
1階に戻ってエレベーターの確認をしたら、復旧しないで短時間動いてすぐに停止する状況が続きました。
警察や消防職員が、警報の現場に開けつけて来ました。
全ての確認が終了したのは、14時45分でした。
火災の誤報個所は、地下にある印刷室のシュレッダーの粉塵と思われます。
今回の問題点は、設備の委託業者が火災報知器の誤報に対して対応が遅かった。
地下の火災報知機の設置個所の把握が遅く、復旧作業に時間がかかった。
地下の中央監視室を通路のドアが開かれていたので、見ていたが監視室の機器の操作は行われていたが、火災報知器の配置図面を出して、地下の報知器確認が公害分析室の確認になっていたように見えました。
エレベーターが止まったり、動いたりが繰り替えされたが、案内職員の配置などの配置がなく指示が遅かった。
20日に、印刷室を管理している文書情報課が、火災報知機の誤動作を行った印刷室のシュレッダーの移動と、作業中はドアを開いて作業を行いなどの注意書きの貼り出しが行われました。