約130件の下水道使用料の賦課漏れ対策について、協議を重ね漸く体制が作られました。
徴収体制について尋ねても、今朝の時点で協議中で進展していないとの回答でしたが、職員が午後話し合って、具体的になりました。
下水道課の役職者3~4名が責任者になり、再任用職員も含めた元下水道課職員や税務課職員などでチームを編成して対応する事が決定しました。
最初にお詫びのため訪問して、その後納付書類を郵送して、再度訪問して徴収になります。
市民の皆さん議協力をお願いします。
徴収体制について尋ねても、今朝の時点で協議中で進展していないとの回答でしたが、職員が午後話し合って、具体的になりました。
下水道課の役職者3~4名が責任者になり、再任用職員も含めた元下水道課職員や税務課職員などでチームを編成して対応する事が決定しました。
最初にお詫びのため訪問して、その後納付書類を郵送して、再度訪問して徴収になります。
市民の皆さん議協力をお願いします。