東海テレビが名古屋市の男性死体遺棄容疑で逮捕された容疑者とは別人の顔写真を全国放送を含めて6回放映された。写真を使われた本人と見られる人物からの申告で判明した。
写真の入手方法が問題で、記者が取材で入手したものでなく、X(ツイッター)からの情報を使用したと報道されています。
SNSの情報は、報酬目的でガセネタが多い事は多くの皆さんも知っています。
報道に関わるテレビ局がインチキが横行しているSNSからの情報入手はテレビ業界の報道が死ぬことです。
自分が、遺体放棄の容疑者として全国の放送されたらと思うと恐ろしい事です。
早急に、フジテレビと東海テレビの経営者は間違った放送をした現場責任者と一緒に最低6回は事前に予告して謝罪放送を行う必要が有ると思います。
6回放送された番組のスポンサー企業も謝罪が必要と思います。。
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