昨日4月30日の夕方、地域の方から綾瀬小学校北側の歩道の植栽帯が抜かれて危険との情報が寄せられました。
すぐに現場を確認したら、綾瀬小学校に隣接した市道早川本蓼川線の北側歩道部分が、植栽が抜かれて深さ10センチ程の窪みが出来ています。
すぐに市役所に出向いて現場の写真を見せたら、市は驚いて応急的にカラーコーンを設置し、何らかの対策が必要との説明でした。
現地にカラーコーンとバーを設置している職員の作業を見ていたら、植木が抜かれてくぼ地には、トラックのタイヤと思われる轍が残っていました。
人が歩くと段差に躓いてケガをします。こんな危険な犯罪はやめて欲しいものです。
連絡をいただいた方には、学校近くの歩道で車両が塞ぐと児童が危険なので、その場合は警察に連絡をして下さいとお願いしました。
歩道を歩く人が転んで大怪我をする段差を設置する行為は犯罪です。
盗まれた植木の場所に急いで、植栽をすることが求められます。
歩道を平らにすると、車両の駐車スペースになって通学の児童が危険です。
上土棚地域の新幹線と蓼川の間の路側帯に雑草が伸びて歩行者が車道を歩く状態とブログに書きましたが、今朝現地を確認したら雑草がなく安全に歩けます。市の担当者が昨日作業を行って戴いたようです。
長後座間線の上土棚地域、新幹線と蓼川の間の路側帯、毎年、この道を歩かれる方から苦情が寄せられます。
交通量が多い道路、歩道がなく狭い路側帯しかありませんので、雑草が伸びると歩行者は車道を歩くことになりますが、バスやとトラックなどが横を走ると危険なので草刈が急がれます。
市道23号線の交差点に設置されている基準点マンホールの蓋が開けられていますが、作業員がいません。
少し離れた路地の箇所に作業服姿の人を見つけたので、あなたが開けたのですかと確認すると認めました。
交差点で危険なので人が居ないと危ないと訴えても、もう少ししたら人が来るのでと放置されたので、市の道路課に連絡したと伝えたら測量の三脚をようやく設置しました。
綾瀬市の仕事ですかと聞くと、民間からの依頼で測量をしている。どこの会社ですかと確認しても、寒川から来ていると述べるだけでした。
綾瀬市の職員が来て、安全対策をお願いしました。
車両や歩行者がマンホールに落ちないで良かったです。
昨日、都市計画道路並塚笹山線の工事個所に入って来る箇所に、10センチ程度の段差が有るので注意が必要とブログに書きましたが、今朝22日早朝に現場を確認したら、路線バスの道路からの侵入にはバリケードが張られて進入は出来ません。
安全性を考えると、段差をなくしてから解放すべきと考えていました。
40年以上前から計画されていた都市計画道路が、綾瀬市内の上土棚中地域が完成しました。
中5丁目と6丁目の間の道路は、藤沢市の下土棚地域の工事が遅れているので、綾瀬市内の今回工事が完成した箇所は片側のみの通行になっています。
なお東側の笹山トンネル方面から来た車両は、10センチ段差が残っていますので、進入時に注意して下さい。
上土棚中6丁目から都市計画道路並塚笹山線に出る道路で高低差が発生して、生活道路から都市計画道路の出るのに、階段が設置され、隅に自転車等が通行できるスロープが設置されましたが、スロープ上部の段差で通行が困難との通報があり、市に改修工事を依頼していました。
道路整備工事に合わせて、スロープの角度を変更して、スムーズにして下の道路に降りやすくなりました。
長坂上のバス折り返し場で、行政境の市道23号線の藤沢市側の枝や草が伸びて歩行者が歩けないとの訴えが昨日ありました。
綾瀬市と隣接している自治体とは、協定でお互いに管理する道路を定めています。
今回の市道23号線は綾瀬市が管理し、3年程度前に隣接している民地の所有者や綾瀬市が伐採して歩けるようになりました。
すぐ近くの日本共産党綾瀬市委員会の反対側の地権者は、毎年従業員の方々と一緒に伐採を行っていますので枝は伸びていませんが、その先は写真のように路側帯の白線を越えて車道側に出ています。
市民の方から、歩けないので伐採をして欲しいとの声が寄せられました
明日月曜日に担当課に連絡して、伐採を要請します。
上土棚中5丁目と6丁目の地域を通過する、都市計画道路並塚笹山線の整備に伴い、中6丁目の生活道路からの接続で、これまでは平らで出入りが出来ましたが都市計画道路の路盤が高くなるので生活道路からの自動車の出入りが出来なくなりました。
工事中の段差を見た方から私に問い合わせが有りましたので市の担当者に確認したら、市が対象区域の住民説明会で、自動車の出入りは出来ないが自転車や歩行者の出入りがしやすいスロープでの接続を提案したら、地域の声はスロープでなく階段の設置をしてほしいとの意見があったそうです。
市は階段の設置を行い、隅切り部分に写真のようなコンクリートの小さな坂を設けました。
小さな坂を自転車で押して上がるには、都市計画道路の歩道面と段差があり上がるのが困難なため、私から市の担当者に提案しました、小さな坂の上部に接した部分の縁石を低くするか、コンクリートを施工した部分の上の方を平らにしないと自転車や歩行者の出入りが困難と思うと伝えました。
市がどのように対応されるのか期待します。
深谷上2丁目と寺尾釜田1丁目の交差点でスポーツセンター方面から来て右折する車両が交差点内のマンホールに乗り上げるとガタンと大きな音がします。
急いでマンホール周りの補強工事を行い、蓋を交換しないと周囲の住民は大変です。
6日月曜日に、県の東部センターに連絡をします。
35年前に作成された冊子、綾瀬市総合都市交通計画が本棚から出てきました。
P111・主要道道路基本計画の中に、(仮)神奈川県央道 6車線区間に変更すべきか。
P121・主要幹線として、県道42号線の寺尾上土棚線と並んで、神奈川県央道と有りますが、現在圏央道は相模川に沿って走っていますので、当時の県央道は現在の第二東名になると思われます。
今朝、市役所に連絡したら16日のブログに書いた、大きな穴凹は担当者が把握して、今日の午後に加熱合材で補修する予定であるとの話でした。
道路の穴凹の補修は、穴が小さい場合は、保管している常温の合材を袋から出して埋めましが、大きな穴凹の場合は、アスファルトプラントから購入して、数か所同時に補修作業を行います。
市内に、アスファルトのプラントが有るので、高い温度の合材が直ぐに供給されます。
落合バス停、コンビニ前でバスを待っていると沢山の自動車が通過しますが、舗装道路が傷んで、車が通行するときの穴凹の小石が飛ぶとの相談があり、担当者に補修を依頼しました。
落合バス停、コンビニ前でバスを待っていると沢山の自動車が通過しますが、舗装道路が傷んで、車が通行するときの穴凹の小石が飛ぶとの相談があり、担当者に補修を依頼しました。