事務所での作業中に地域住民の方が来られて、落合の芝原橋から取内橋の区間のコミバスが運行されている道路の傷みで水たまりが出来てゴミ出しに向かう人が、自動車が跳ねる水をかぶるとの訴えがありました。
市内の他の箇所も傷んでいるので、後程現場確認を行いますと述べて、現地に向かいました。
ご指摘のように、舗装面が傷んで亀裂が出来て、何か所か路面が下がっています。
市の担当者にこれから連絡をします。
古くなっている水道管の取り換え工事は、県水道局が業者に工事を発注している取り換え工事も期間が長い(1月以内から数か月)、また新築家屋への水道管引込に伴う道路掘削は1日以内で民間業者が行っている。
すぐ近くの2か所の通行止めに対しては、水道管の取り換え工事は期間が長いので、新築家屋で水道管を敷地内に引き込むために道路を通行めにする業者にお願いして、、水道局の仕事を行っている業者と話し合って、両方の通行止めが判る地図に貼り出しなどのお願いが出来るか研究を依頼しました。
本来、新築家庭への引込を行う業者が、下見の檀家で気づくと思います。
落合南4丁目方面から上土棚南1丁目の南部ふれあい会館の手前にバイクで向かっていたら、県水道局の工事が行われて業者の方から迂回して下さいと言われました。
比留川沿いに回って、南部ふれあい会館の西側に出たら、別の業者が道路掘削を行いこちらも通行止めでした。
直線距離で60m程度ですがクランクになっているので、通行止めの看板からは反対側の工事は見えません。
県水道局で、同じ日にすぐ近くで別の業者が道路の通行止めにするなら、それぞれの工事個所を示した地図を貼りだして欲しいものです。
反対側も通行止めなら、西側の道から迂回します。
工事個所が離れた場所なら苦言は有りませんが、すぐ近くの2か所の工事で、迂回をしたらまた迂回をさせられました。水道局の対策をお願いします。
片方が漏水のため緊急工事なら理解しますが、水道管の入れ替えと、新築住宅への新設と思われます。
主要地方道藤沢厚木線から目久尻川に沿って、海老名市の市道を高座クリーンセンターに向かう角の場所。
高座清掃施設組合が、公園を作っている場所に面した所のマンホールの淵が欠けてバイクのタイヤが落ち込みます。
大雨でマンホールの中の土砂が流れてしまい、周りの土砂が流れた可能性が考え得られます。
公園の目の前で有るので、高座清掃施設組合の職員に、海老名市への連絡をお願いしました。
すぐに直さないと、バイクや自転車が穴に落ちると大怪我になります。
市役所の西側の市道933-1号線(早川城山2丁目から早川本蓼川線までの区間(工事延長308.7m、幅員 16m)の道路工事です。
平成29年3月2日に入札)当時6社が入札に応じて、2社が最低制限価格未満で失格。残り4社が同額のためくじで落札。
落札金額9008万7120円で、工事が始まりましたが地権者とのトラブルで事業は半分程度で中断しました。
施工業者と話し合って、2062万万1520円を減額して6946万5600円を支払いました。
今年9月12日に入札を行い、前回の工事残り部分に、早川本蓼川線の歩道部分を追加して入札が行われ、9235万1600円で別の業者が落札しました。
今回は5社が応じて、1社が最低制限価格未満で失格、残り4社が同額の為、くじ引きで決定しました。
綾瀬市の入札金額は、1000円単位での入札です。業者間も毎回くじで決定することに不満の声が出て、業者団体では、1円単位の入札を希望する声が行政にも出ていると聞いています。公正な入札制度の継続のためにも、松本は1円単位の入札を議会で求めています。
その後、市民から1円入札に対して、業者の談合が心配との話が寄せられました。
その方の意見は、1000円単位の入札では同額の場合はくじ引きになるが、1円単位の場合、業者の談合が行われることが心配なので、1000円単位に残して欲しいとのご意見でした。入札に参加される業者の方の談合が全国で行われ、自治体職員が絡んだ事件が起きています。電子入札制度で不正が危惧されることが無いよう、研究していきます。
この陸橋は、綾瀬小学校の児童が利用していますが、下から見上げたらサビが出ています。
長期的に利用するので、早めにサビを落としてペンキの塗り替え作業が求められます。
綾瀬市落合南2丁目4番地から、市道23号線を挟んだ藤沢市葛原の山林で幹が折れて木に引っかかっていますが、今度の台風で少し残っている個所が折れると市道23号線に落ちてくる可能性があります。
道路から1m程度離れて、地上から4m位の高さで折れています。台風で道路側に落ちてくると下を通行する車両に当たる可能性が有りますので、藤沢市から土地の地権者に対応をお願いすべきと思います。
上土棚北の消防南部分署近くの蓼川に架る中川橋から新幹線の区間は、路側帯が50cm~1mに幅で設けられていますが、草が伸びて歩きにくい状態です。
ここを歩く歩行者の方も、草を避けて車道を歩くので、路側帯の草が伸びています。
歩行者の方が路側帯を歩いてくれるよう早急な草刈が求められます。
上土棚中の並塚笹山線の工事延長250mの工事が行われていますが。一部個所で工事延長が短い箇所が見れます。
明日、市の担当者に工事方法を確認して、転圧不足にならないよう確認します。
生活道路の場合は、土の入れ替えの深さは浅いですが、幹線道道路の場合、写真のように深く掘り下げて、砕石に入れ替えています。」
一定の工事延長の区間が有ると、重量をかけて車両で転圧をしますが、工事延長区間が短いと大型機械での転圧は?。
明日、市役所に行って担当職員に話を聞きます。
並塚笹山線の道路工事で、写真の看板が設置されました。
この先 道路工事の為 全面通行止となります。大変御迷惑をおかけしますが御協力をお願いいたします。期間元年9月27日~2年3月末日。
この看板が、新境橋の近くに設置されていました。
一般的な道路工事の場合、道路の全面通行止めは数日程度でう回路が設けられます。
境橋から人道橋までの200m弱の区間に4本の橋がありましたが、そのうち2本は撤去のため通行止め、残り1本は工事中で通行できない状態です。
通行出来る新境橋の近くに、半年間の道路通行止めの看板が設置されたので、市の担当者に確認したら、橋は片側づつ通行が出来るよう工事を行い、周辺の道路部分は近くの道に迂回する中で交差点を工事する計画で行っている。半年間の全面通行止めの看板は誤解を招くので、早急に業者と相談してわかりやすい看板に早急に取り替えるそうです。
上土棚中5丁目と6丁目の間にある道路、並塚(ならびづか)笹山線の整備に伴い、都市計画道路に接続していた生活道路が、道路規制で生活道路が塞がれるとの行政の説明に対して、都市計画道路の東側の住民が、これまで通り接続を求めて来ました。
今回、契約金額8138万円で市内の業者が落札しました。入札に参加した業者6社。が同一金額で応札したので、くじにより工事業者が決定しました。
市の担当者に確認したら、都市計画道路に接する生活道路に対して、規制は行わないとの回答が有りました。
県道42号線の新幹線を跨ぐ藤綾跨線橋は、スリップ事故が多く対策をこれまで求めて来ました。
県道は、日本共産党綾瀬市委員会の事務所の斜め上で、スリップ事故が起きると事務所から車が見える位置です。
県会議員の大山議員から、県の担当者に要請する中で、昨年から対応を協議して来ました。
跨線橋は、橋の下が空洞で交差している新幹線部分から風が吹いて、温度計がマイナス8度まで下がる場所で危険でした。
スリップ事故の恐怖を理解しているトラックやバスは一定スピードで安全運転をしますが、スリップの恐怖を知らない自動車のドライバーは無茶をしています。
午前中は、表面舗装部分を橋の上部は4センチ、斜面部分は5センチ削るそうです。午後は、縦に溝が出来る舗装を行うそうです。
アスファルトを削る機械と削ったアスファルトをトラックで運び出している写真です。
看板は落合小学校の校庭前の歩道に設置。名阪国道で施工した写真。FFP舗装、3つの効果。縦溝が路面の凍結を抑制。粗面効果でスリップ事故を防止。壊れにくく、長寿命で経済的。
県道42号線が新幹線を跨ぐ、藤綾跨線橋は寒い日には、マイナス8度まで温度が下がりスリップ事故が繰り返されていました。松本が地域で声を挙げ、県には港北区選出の大山議員が働きかけて、今夏スリップ防止の工事が行われるようにまりました。
落合南1丁目の野菜販売所前の水たまり、水道仕切弁のマンホール部分の舗装が下がって、小雨が降ると水たまりが出来て、野菜を買いに来たお客さんに、自動車が通るとはねた水が服に着いて困っているとぼ相談を受けて、道路課を経由して水道局に補修を依頼しました。
今朝、野菜を買いに近寄ると、道路が舗装されていました。