🔶予防接種で大泣き🔶
5歳児のゆりちゃん、インフルエンザの予防接種を受け大泣き。帰り際に先生に向かって一言。「もう一生来ない!」
🔶予防接種で大泣き🔶
5歳児のゆりちゃん、インフルエンザの予防接種を受け大泣き。帰り際に先生に向かって一言。「もう一生来ない!」
小山さんはプロ棋士の養成機関の将棋の奨励会未経験者で初のプロ棋士です。
これまでは将棋のプロ棋士になるには、奨励会で年間4人の上位成績者、若しくは「棋士編入試験」プロ公式戦で規定の成績をあげたアマチュアや女流棋士が5人の4段棋士と対戦し、3勝すればプロ棋士4段の資格を得れる制度。
これに合格しプロになったのは、これまで2名いますが2名とも元奨励会の経験者でした。
騎士編入試験の受験資格は、プロ棋士相手に「10勝以上かつ勝率6割5分以上」となっていますので大変狭き門です.
昨年は女流5冠が試験に挑戦し話題になりましたが不合格でした。
(しんぶん赤旗2022年2月14日記事の抜粋)
赤旗囲碁・将棋の大会は、毎年秋に地区委員会範囲で開催し、成績上位の人が県の大会に出場して、上位成績者が全国大会に参加し優勝者がプロ棋士と対戦出来ます。
(誕生日に贈り物)
小4の孫に、「お誕生日プレゼント。はい」。「いいの?使いにくいな。年金でしょう。暮らしていけるの」
厚生労働省は31日、30日に海外から空港に到着した92人が検疫で新型コロナの感染している事が判明と公表しました。
その内,90名が中国に滞在歴が有りました。うち77人が無症状で検査で発覚しました。
日本についても感染者は施設に隔離されることを、出発地の中国で事前に検査をして空港に来るようにお知らせをすることが必要と思います。
これから大量の感染者が日本に来ると医療機関や隔離施設が不足することが懸念されます。飛行機の機内での感染拡大も心配されます。
今日、政府が発表する31日に日本に到着した感染者数が知りたいものです。
世田谷区は20年4月から全員に学校で申請書を配り、全員から回収する仕組みに変更しました。就学援助の希望の有無、住所、同世帯の家族の名前を書くだけです。
申請は封をしたまま区教委に届き、誰が希望しているのか学校の先生にはわからない仕組みです。公立学校の約3割が利用しています。
札幌市では、「持ち家」、「賃貸」の差別をなくしました。
(しんぶん赤旗2月11日記事の抜粋)
綾瀬市も約3割の児童・生徒が就学援助制度を利用しています。新1年生の入学準備も大変なので申請して下さい。各自治体で対応が違う場合は、お住まいの日本共産党議員に相談して下さい。
民間保育園の休園をめぐる便宜を図るよう依頼され、見返りに約45万円相当の高級腕時計を受け取ったとして、京都府警が当時の担当局長を逮捕しました。逮捕容疑は社会福祉法人が自己都合で土曜日に休園することを認めてもらうとともに、市に監査で有利な取り計らいを受けたいとの依頼を受け、高級腕時計を受け取った疑い。
日本共産党宮本徹議員が1日の衆院予算委員会で代替保育の拡充を政府に求めました、厚生労働省は8日、新型コロナウイルスの影響で保育園が休園となった子どもを他の園や公民館などで預かる「代替保育」を確保するために新たな財政支援策を発表しました。
災害時と同様の特例措置として、代替保育の補助単価を通常の保育と同等の単価まで引き上げ自治体を財政的に支援します。
同省は新型コロナの影響で小学校などが休校し、仕事を休まざるをえなくなった保護者に有給休暇を取得させた事業者への「小学校休業等対応助成金」について、事業者の確認を経ずに保護者が申請できるように見直すと発表しました。(しんぶん赤旗2月9日記事抜粋)
綾瀬市の保育園担当と教育委員会には、今朝の新聞を見せて対応を求めました。
今日の赤旗記事に驚きました。捕食関係では皮に毒を持って吐き出されたり、体のトゲで飲み込ませなかったなどの行動が知られていますが、ウナギの稚魚は捕食されて逃れています。
肉食の淡水魚ドンコに二ホンウナギの稚魚が食べられたのに泳いでいる姿を確認したが大学院生が実験して明らかになりました。
二ホンウナギの稚魚54匹のうち、28匹が脱出に成功し、わずか6秒で抜け出した稚魚もいれば、130秒かかったものもいました。
稚魚の脱出方法は、捕食され尻尾を動かしながらドンコのエラの隙間から外に出ていました。論文は昨年12月
今日の赤旗日刊紙「読者の広場」欄の金沢市の森さんの投稿に驚きました。森さんには3人のお子さんがいて孫が6人いるそうで、お子さんの中で長女と次女が夜勤の勤務のため、4人の孫の預かり孫守をご夫婦でされたそうです。
その頃の孫の一言ご面白く、直ぐにメモして赤旗の子どもの一言に投書して、新聞に記事が掲載されると図書カードが送られて来るそうです。
今回確認したら、図書カードが59回分あったそうです。これまでの図書カードは毎回、子どもの絵本を購入したそうです。
夜勤勤務を行われた、2人の娘さんは助かったと思います。
5日に野党追及チームは、自民党の甘利明幹事長の現金授受・口利き事件をめぐり、甘利氏が「潔白」を示すために弁護士に依頼し作成したと主張する調査報告書について、報告書や担当弁護士名の公表を求める公開質問状を、甘利事務所に再度送付しましたが、6日のヒヤリングまでに回答はありませんでした。また、追及チームは19年の参院選広島選挙区での河井克行元法相・案里夫妻に自民党本部が提供した1億5000万円が大規模選挙買収に使われた疑惑の真相究明のため、資料提供を求めました。(しんぶん赤旗10月7日記事の抜粋)
自民党の甘利明幹事長の現金授受・口利き事件をめぐって、野党合同チームは5日、国会内でヒヤリングを行いました。この中で都市再生機構(UR)の担当者は、2015年10月に甘利氏の秘書2人を横浜市内の居酒屋で接待したことを認めました。
甘利氏は、経済再生担当相だった16年1月、千葉県の建設会社とURとのトラブルに関し補償交渉を口利きし、見返りに大臣室で現金100万円などを受け取っていたことが発覚し閣僚を辞任。「睡眠障害」を理由に半年間国会を欠席し、いまだに疑惑についてまともに説明していません。
(10月6日しんぶう赤旗記事の抜粋)
今日からスタートした記事は、4歳の双子の子育て中のお母さんの記事です。娘さんはダウン症、息子さんは自閉症スペクトラム症の診断がされたそうです。
たくさんの医療機関や福祉施設や役所をどんどん巡ってびっくりする子どもの言動に頭を悩ます日々、中には断られて入れない場所があったり、公式の地図がないために先輩に聞くしかないといった日本ならではの問題があるそうです。
(第2・第4土曜日掲載)しんぶん赤旗日刊紙の掲載されます。
今日の赤旗記事の「こどものひとこと」が笑えるので紹介します。
🔶寝返りが上手に🔶 8か月になる娘、寝返りが上手になり、最後腕を抜くまでの一連の動き が早くなった。今朝もご機嫌で寝返りをすると、7歳のお兄ちゃんがひとこと、「おーもう 一人前の赤ちゃんだね」
🔶ピタッと静かに🔶 6カ月の宗ベビのお世話を小2の景ボーイにお願いして、私は夕食支 度。ワーワー騒いでた宗ベビがピタッと静かになったのでのぞきに行くと、「せっかく寝た んだから、カーチャンは来ないで! お仕事のせいで声が大きいんだから!」
(5月31日赤旗記事抜粋)
5月15日の記事を紹介します。
🔶もっともっと昔🔶 娘の子が5歳の時。「おばあちゃん、じいちゃんは昔、猿だったの」「そうだけど、もっともっと昔のこと なんだよ」「ふーん、それで、からだの毛はいつとれたのかな?」
🔶朝ご飯は私が🔶 息子の純くんが小学生の頃。わが家では、朝ご飯は私が、夕食は妻が作っていました。ある朝、純くんは友達の家に寄って来て、報告。「健ちゃんち、変だよ。お母さんが朝ごはん、つくってる」
インタポールの発表によると、南アフリカ警察は偽の新型コロナワクチンを押収しました。中国国籍の3人とザンビア人1人。その結果、中国で偽ワクチンを製造するネットワークが摘発されました。中国警察が製造現場を急襲、3000回分以上の偽ワクチンを押収しました。インターポーは摘発は氷山の一角に過ぎないと指摘しています。