🔶店のアイス空っほ🔶 アイスを買いに行くと、なんとほとんどの冷凍庫がからっぽ! 暑すぎて品薄とのこと。ショックを受けた2歳の息子は「アイス溶けちゃったの? アイスの国に帰っちゃったの?」と悲しげでした。
🔶店のアイス空っほ🔶 アイスを買いに行くと、なんとほとんどの冷凍庫がからっぽ! 暑すぎて品薄とのこと。ショックを受けた2歳の息子は「アイス溶けちゃったの? アイスの国に帰っちゃったの?」と悲しげでした。
スイス科学アカデミーが欧州で夏が暑く、降雪量が減ったことにより、スイスの氷河がここ2年で10%消失したと発表しました。
今年2月後半の降雪量が例年の3割程度にとどまり最低記録を更新したほか、6月の気温が極端に高く、雪解けが例年より2~4週間早かったと発表。
🔶妹の成長たのしみ🔶 1月に妹が生まれた3歳のかなこ。保育園で野菜を育てています。「みかちゃん、かなことお話しできるようになる?。」「なるよ。大きくなるの楽しみだね」と答えると、「早く大きくなるように土に埋めてお水いっぱいあげようね」。
日本共産党中央委員会は、赤旗日刊紙の電子版を3週間無料キャンペーンを行っています。キャンペーンに申し込みが1000人以上の方から見たいとの申し込みが来ています。
このお試しキャンペーンは、来年1月末まで行っていますので試しに申し込んで下さい。
日本共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見を行い、汚染水の海洋放出について「政府、東京電力は海洋放出について、「関係者の理解なしには、いかなる処分を行わない」としてきた。日本の漁業関係者はもちろんだが、近隣諸国の理解を得ることも、日本政府として大事な責任だ、しかし、これまできちんと説明する外交努力を怠ってをきたといわざるをえない。いまの事態を解決する責任は日本政府にある。海洋放出を中止にし、中国政府と事態の打開に向けた協議を行うべきだ。
中国政府が日本産水産物を全面的に輸入禁止にしたことや、中国の日本人学校などに嫌がらせが相次いでいることについても、日中両国政府が、いたずらに対立を激化させるのでなく、冷静に話し合いで問題を解決する努力をしていくだ。そのことを、日中両国政府に対し求めたいと述べました。
南極の氷が解け、皇帝ペンギンのひなが2022年、大量死した可能性があると英研究者が科学誌ネィチャーに論文を投稿しています。
繁殖地の氷が消え、ひなが泳げるようになる防水性の毛に代わる前に冷たい海に落ちるようです。
南極大陸西部につながる海氷にある5つの繁殖地を対象に衛星画像で4つの繁殖地が氷の消失で放棄されたことを確認したそうです。
別の研究では、今世紀末までに90%を超える皇帝ペンギンの繁殖地がほぼ失われると予測されているそうです。(しんぶん赤旗8月26日記事の抜粋)
🔶父ちゃんの一言に🔶 姉ちゃんが高校生になるので、「子どもたちも大きくなったので、そろそろ仕事にでたら?」とママ(私の娘)に父ちゃん(ママの夫)が言いました。6年生になる悠之介君、すかさず「ママ、もう仕事しょうるじゃん、家のこと。
🔶ミニカー興味深々🔶 孫のカッちゃんは4歳。書棚に並べてある私のミニカーに興味深々。「大きくなったらあげるよ」と約束しています。遊びに来るたびにしげしげと眺めて「まだ、大きくいない」。ミニカーが大きくなるのを待っているようです・
🔶シーソーの母と娘🔶 母と子がシーソ―の両端に乗りました。その5歳くらいの女の子が足をブラブラ、バタバタさせ、大きな声で言いました。「ママー、おもすぎるう!」
中国北東部の満州で戦前多くの人に対して、ペスト菌などの細菌兵器を生体実験を行った悪魔の軍隊です。
14歳の少年兵で本人も細菌の人体実験に使われた可能性があると証言しています。
詳しくは、今日の、赤旗を読んで下さい。
今日の赤旗記事より、🔶食べたことがないが🔶中1の時に息子が学校から帰るなり「母ちゃん、ウサギの肉、おいしいん?」と聞きました。食べたことがないと言うと、「今日、学校で”うさぎおいしい”と歌った」と。「それは、うさぎ追いしと歌うのよ」
今日の赤旗記事の「こどものひとこと」が面白かったので紹介します。
(買い物でねだるも)小2の子がママと買い物に行った時のこと。「オットセイ買って!」見るとそれは落花生の袋だった」。
🔶予防接種で大泣き🔶
5歳児のゆりちゃん、インフルエンザの予防接種を受け大泣き。帰り際に先生に向かって一言。「もう一生来ない!」
小山さんはプロ棋士の養成機関の将棋の奨励会未経験者で初のプロ棋士です。
これまでは将棋のプロ棋士になるには、奨励会で年間4人の上位成績者、若しくは「棋士編入試験」プロ公式戦で規定の成績をあげたアマチュアや女流棋士が5人の4段棋士と対戦し、3勝すればプロ棋士4段の資格を得れる制度。
これに合格しプロになったのは、これまで2名いますが2名とも元奨励会の経験者でした。
騎士編入試験の受験資格は、プロ棋士相手に「10勝以上かつ勝率6割5分以上」となっていますので大変狭き門です.
昨年は女流5冠が試験に挑戦し話題になりましたが不合格でした。
(しんぶん赤旗2022年2月14日記事の抜粋)
赤旗囲碁・将棋の大会は、毎年秋に地区委員会範囲で開催し、成績上位の人が県の大会に出場して、上位成績者が全国大会に参加し優勝者がプロ棋士と対戦出来ます。
(誕生日に贈り物)
小4の孫に、「お誕生日プレゼント。はい」。「いいの?使いにくいな。年金でしょう。暮らしていけるの」