🔶祖父はグーグーと🔶 3連休に娘が子どもたちを連れて遊びにきました。じ ちゃんはごちそうを食べ、ビールを飲み、食後、グーグーと昼寝してしまいました。それを見た小1の孫。「あ、じいちゃん、ビール寝している」。
赤旗日刊紙の日曜日に掲載される「こどものひとこと「」の記事で愉快な記事を紹介します。
🔶家に帰る前の晩に🔶 夏休みひとりで田舎に帰っていた小2の息子。家に帰る前の晩、電話でポッリ。「早くお父さんとお母さんに会いたいなぁ。でもおじいちゃんとおばあちゃんとバイバイするのも寂しいよ。難し問題だなぁ」
🔶急に牛がジャーと🔶 娘が3歳のころ・牛や羊を見に牧場へ。牛舎から出ている牛を見に柵に近づいた時に、急に牛がしっぽを持ち上げジャー。「あっ、牛さん、おしっこしたァ!お母ちゃん、牛さん、あかんな。おしっこはお便所でせんと」
赤旗日刊紙の日曜日に掲載される「こどものひとこと「」の記事で愉快な記事を紹介します。
🔶家に帰る前の晩に🔶 夏休みひとりで田舎に帰っていた小2の息子。家に帰る前の晩、電話でポッリ。「早くお父さんとお母さんに会いたいなぁ。でもおじいちゃんとおばあちゃんとバイバイするのも寂しいよ。難し問題だなぁ」
🔶急に牛がジャーと🔶 娘が3歳のころ・牛や羊を見に牧場へ。牛舎から出ている牛を見に柵に近づいた時に、急に牛がしっぽを持ち上げジャー。「あっ、牛さん、おしっこしたァ!お母ちゃん、牛さん、あかんな。おしっこはお便所でせんと」
🔶店のアイス空っほ🔶 アイスを買いに行くと、なんとほとんどの冷凍庫がからっぽ! 暑すぎて品薄とのこと。ショックを受けた2歳の息子は「アイス溶けちゃったの? アイスの国に帰っちゃったの?」と悲しげでした。
スイス科学アカデミーが欧州で夏が暑く、降雪量が減ったことにより、スイスの氷河がここ2年で10%消失したと発表しました。
今年2月後半の降雪量が例年の3割程度にとどまり最低記録を更新したほか、6月の気温が極端に高く、雪解けが例年より2~4週間早かったと発表。
🔶妹の成長たのしみ🔶 1月に妹が生まれた3歳のかなこ。保育園で野菜を育てています。「みかちゃん、かなことお話しできるようになる?。」「なるよ。大きくなるの楽しみだね」と答えると、「早く大きくなるように土に埋めてお水いっぱいあげようね」。
日本共産党中央委員会は、赤旗日刊紙の電子版を3週間無料キャンペーンを行っています。キャンペーンに申し込みが1000人以上の方から見たいとの申し込みが来ています。
このお試しキャンペーンは、来年1月末まで行っていますので試しに申し込んで下さい。
日本共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見を行い、汚染水の海洋放出について「政府、東京電力は海洋放出について、「関係者の理解なしには、いかなる処分を行わない」としてきた。日本の漁業関係者はもちろんだが、近隣諸国の理解を得ることも、日本政府として大事な責任だ、しかし、これまできちんと説明する外交努力を怠ってをきたといわざるをえない。いまの事態を解決する責任は日本政府にある。海洋放出を中止にし、中国政府と事態の打開に向けた協議を行うべきだ。
中国政府が日本産水産物を全面的に輸入禁止にしたことや、中国の日本人学校などに嫌がらせが相次いでいることについても、日中両国政府が、いたずらに対立を激化させるのでなく、冷静に話し合いで問題を解決する努力をしていくだ。そのことを、日中両国政府に対し求めたいと述べました。
南極の氷が解け、皇帝ペンギンのひなが2022年、大量死した可能性があると英研究者が科学誌ネィチャーに論文を投稿しています。
繁殖地の氷が消え、ひなが泳げるようになる防水性の毛に代わる前に冷たい海に落ちるようです。
南極大陸西部につながる海氷にある5つの繁殖地を対象に衛星画像で4つの繁殖地が氷の消失で放棄されたことを確認したそうです。
別の研究では、今世紀末までに90%を超える皇帝ペンギンの繁殖地がほぼ失われると予測されているそうです。(しんぶん赤旗8月26日記事の抜粋)
🔶父ちゃんの一言に🔶 姉ちゃんが高校生になるので、「子どもたちも大きくなったので、そろそろ仕事にでたら?」とママ(私の娘)に父ちゃん(ママの夫)が言いました。6年生になる悠之介君、すかさず「ママ、もう仕事しょうるじゃん、家のこと。
🔶ミニカー興味深々🔶 孫のカッちゃんは4歳。書棚に並べてある私のミニカーに興味深々。「大きくなったらあげるよ」と約束しています。遊びに来るたびにしげしげと眺めて「まだ、大きくいない」。ミニカーが大きくなるのを待っているようです・
🔶シーソーの母と娘🔶 母と子がシーソ―の両端に乗りました。その5歳くらいの女の子が足をブラブラ、バタバタさせ、大きな声で言いました。「ママー、おもすぎるう!」
中国北東部の満州で戦前多くの人に対して、ペスト菌などの細菌兵器を生体実験を行った悪魔の軍隊です。
14歳の少年兵で本人も細菌の人体実験に使われた可能性があると証言しています。
詳しくは、今日の、赤旗を読んで下さい。
今日の赤旗記事より、🔶食べたことがないが🔶中1の時に息子が学校から帰るなり「母ちゃん、ウサギの肉、おいしいん?」と聞きました。食べたことがないと言うと、「今日、学校で”うさぎおいしい”と歌った」と。「それは、うさぎ追いしと歌うのよ」
今日の赤旗記事の「こどものひとこと」が面白かったので紹介します。
(買い物でねだるも)小2の子がママと買い物に行った時のこと。「オットセイ買って!」見るとそれは落花生の袋だった」。