幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

お金持ちは・・・

2017年12月11日 19時13分43秒 | 空からのささやき
  11月29日 マウナラニの夕焼け


心屋仁之助 著 「好きなこと」だけして生きる

P.58

本当のお金持ちはお金に追われてはいません。
お金に不安も持っていません。

自分が働こうが働くまいが
誰かの役にたとうが立つまいが
自分がなにをしようがしまいが、
自分という存在は豊かさを受け取る価値があることを知っているので
お金なんか追いかけなくていい。
不安にもなりません。


だから好きなことができます。
好きなことをして幸せになる。
するとなぜか、働いた分以上の豊かさや
今まで考えたこともなかったところからの収入を手にすることができます。

人生は簡単で楽しいものよ

2017年12月11日 18時13分31秒 | 空からのささやき
 12月2日 マウナケア山頂の日没  手前は雪


堂々と遠慮せずに
やりたいことをやればいい

みんなが勝手にやりたいことをやれば
みんな幸せになります。

お互いに迷惑をかけお互いに助け合うのです。

お互いが役に立つのです。        
 
   心屋仁之助 著 「好きなこと」だけして生きていく p.56 より



頑張らなきゃ!!

って、ずっと思ってきました。

人に迷惑をかけてはいけない

って、ずっと思ってきました。

何でもできなきゃだめ!!

誰かに頼るなんて最低!!



・・・・・そうやって、歯を食いしばって、
涙をこらえて
生きてきた気がします。


みんなと仲良くしなくちゃ!!

友達たくさんいる子が良い子。

ひとりぽっちは寂しいことで、
ひとりぽっちは人間性が低いから・


・・・いつからそんなふうに思い込んでしまったのでしょう。

だれに、そんなくくりをされてしまったのでしょうねぇ。



頑張ることをやめて

私は私のままでいいとありのままの自分を認めて

できないことはそれが得意な人にやってもらえばいいし

私は私が得意で楽しいことだけやっていればいいんだ!!


って、そう腹をくくってから

随分生きるのが楽になりました。


やりたい!!
と思ったことにはすぐ飛びつき
気の乗らないことはやらない・・・


だから
全ての人に好かれたりはしないし
一人で過ごすことも多いこのごろです。


それでも、
私にはいつだっておかげ様方がついていてくださるし
「私」という決して離れることのない存在がいることを思えば、
全然寂しくなんかありません。

だいいち、みんなに好かれるなんて絶対に無理なことですし

「ひとり」は決して寂しくなんかないとつくづく実感しています。


ましてや人間性が低いから、なんてとんでもありません。

友達100人いようがいまいが
自分が好きなほうを選べばいいだけのことです。

私なんか、友達が100人もいたらきっと面倒くさくなっちゃうでしょうねぇ。



本当に
世間が広かろうが狭かろうが
必要なことは起きてくるし
会うべき人にはちゃんと会えるように宇宙は図らってくれるものです。





そう信じるようになって
「人生は楽しいもの」と決めてから
楽しいことがいっぱいやってくるようになりました。



確かに人生は死ぬまでお勉強でしょう。

けれど
決して「修業の場」なんていう苦しいものじゃなくて
本当はとってもミラクルで、ワクワクする楽しいものなのだと思います。

「苦しい場」にしてしまうのは
ほかならぬそういう自分の思い癖。

そもそも「修業は苦しいもの」なんて誰が決めたのでしょうね?
「修業って本当はとっても楽しいもの」かもよ・・・




生きるのは簡単でとっても楽しいこと!!


そう思っていれば実際にそうなるんじゃないかしら?

少なくとも
私の場合はそうやって意識を変えることで毎日がハッピーな方向へと変わってきたように思います。

好きなことをして生きましょう

2017年12月11日 17時53分05秒 | 空からのささやき
 12月2日 マウナケア 山頂の月 あと2日でスーパームーン




好きなように生きましょう。

好きなように生きたほうがハッピーになれる時代になったのです。

あなたがハッピーになることは
他の誰かをもハッピーにすることができるのです。


心が喜ぶことをして生きましょう。


好きなことをして生きたほうがご褒美がもらえます




世の中の半分の人に嫌われなさい

2017年12月11日 17時40分53秒 | 空からのささやき
  12月11日 16;04


世の中の半分の人は立派な人だけれど
あとの半分はくだらない人

これでバランスが取れているのだそうです。

だから、
世の中の半分の人から嫌われるような立派な人になりなさい。


                              心屋仁之助 著  「すきなこと」だけして生きていく