幸せになろうね 改め しあわせだね

日々の生活の中のほんの小さな出来事をどう捉えるかで
私達はすぐにも幸せになれるのです。

落とし物出てきました 

2016年12月02日 08時19分03秒 | ひとりごと
先日書いた手帳の落とし物、出てまいりました。
まだ、手元には届いていませんが、おそらくまちがいありません。

とりあえずは顧客のデーターの悪用は避けられているようなので一安心です。

よかった、よかった、ありがとうございます 



昨日の朝、いつもの神社の参拝で
久しぶりに願い事をしてしまいました。

いつもは感謝だけなのですが
今回ばかりは、と強くお願いいたしました。


「どうか、手帳をお守りください。
 皆様のデーターの安全キープをお願い申します。
 強く強く要請いたします」

と、結構高飛車に、強引なお願いの仕方でした。

「成功している人はなぜ神社に行くのか」 八木龍平 著

という本に書いてありました。

「つも参拝する氏神様は、ちょうどおじいちゃんやおばあちゃんみたいなもの。
孫のあなたが困って願い事をすれば、何とかしてやりたいと動いてくれる」

・・・みたいなことが。


そうなんだ!!
そうか、たまには、愚痴ったり、願い事したりしてよいのか。

と、認識を新たにした私。
普段は感謝だけを伝えているけれど、たまには愚痴ったりお願いしたりしようっと、
と、その時からそれを自分に許したのでした。


そして、昨日、しっかり、強引にお願いしました。

勿論その前に、手帳を拾って下さった方への感謝の念を送り
手帳が出てきた安心感を想像し、こうしてブログに報告する場面も想像して。


で、無事、保管されていることがわかりました。
勿論それなりに行動しました。
可能なところに電話をかけて探しました。
その結果、です。

神様、お稲荷様、お陰様、不動明王様(私の守り仏さまです)
願いを聞き届けてくださってありがとうございました。

                                    
                                           お隣のお稲荷さん   翌日ちゃんと
                                                      油揚げをお供えして
                                                      お礼参りしましたよ 


感謝の先取り、祈る、イメージする。
神様や、お陰様にお願いする。

同時に具体的に動く。

普段から行いを正しておく(愛と、感謝で動く)


が、ちゃんと作用するのだということを確認できて何よりです。



でも、なぜ、手帳を落とし
あんなに心配しなければならなかったか。
何がそれを引き寄せたのか。

今から
そこをちゃんと考え、クリアーしなければなりません。

理解できたらまた書きますね。

今日もお読みくださりありがとうございます