石川県は梅雨の中休みで昨日は最高気温が29度、湿度が高く蒸し暑い日でした。
それで悲鳴を上げていたら、今日は最高気温が34度まで上がりたまらない暑さが続いています。
昨日は涼しさを求めて手取渓谷に行ってきました、金沢方面から国道157号線を山手方向に向かいます、車を走らせて大凡30分で旧 吉野谷につきます、国道157号より手取川を渡って対岸にキャンプ場があり、そこから渓谷見物に河原に降りられる道があります。
国道157号より対岸に渡る不老橋の橋の上から眺めた渓谷です。
キャンプ場の見晴らし台からみた綿ヶ滝の様子、深い緑の間から見える滝は白い束になって豪快に落ちています。
滝への道は険しい断崖を伝って下りる階段を注意して下りてゆきます、途中から滝壺の白い泡立った水面がみえます。
この渓谷の上を川と並んで走る国道は渓流釣りに向かう時に必ず通る道です、地上からは見えない別世界があるとは今日まで知りませんでした。
綿ヶ滝の水量は多く豪快に落ちていました、マイナスイオンと滝のしぶきを浴び、ここは別世界です。
渓谷には山アジサイやギボシの花が咲いていました。
滝へ落ちる駿馬川(しゅんまがわ)の流れ。
滝の落ち口、この下に滝がある。。
しばしの涼を楽しみました、こんな身近にこのようなスポットがあるとは知りませんでした、しかも何時も近くを通っていながら、びっくりさせられる1日でした。
梅雨末期のぐずついた天候が続きますが健康管理に注意してお健やかにお過ごしください。
それで悲鳴を上げていたら、今日は最高気温が34度まで上がりたまらない暑さが続いています。
昨日は涼しさを求めて手取渓谷に行ってきました、金沢方面から国道157号線を山手方向に向かいます、車を走らせて大凡30分で旧 吉野谷につきます、国道157号より手取川を渡って対岸にキャンプ場があり、そこから渓谷見物に河原に降りられる道があります。
国道157号より対岸に渡る不老橋の橋の上から眺めた渓谷です。
キャンプ場の見晴らし台からみた綿ヶ滝の様子、深い緑の間から見える滝は白い束になって豪快に落ちています。
滝への道は険しい断崖を伝って下りる階段を注意して下りてゆきます、途中から滝壺の白い泡立った水面がみえます。
この渓谷の上を川と並んで走る国道は渓流釣りに向かう時に必ず通る道です、地上からは見えない別世界があるとは今日まで知りませんでした。
綿ヶ滝の水量は多く豪快に落ちていました、マイナスイオンと滝のしぶきを浴び、ここは別世界です。
渓谷には山アジサイやギボシの花が咲いていました。
滝へ落ちる駿馬川(しゅんまがわ)の流れ。
滝の落ち口、この下に滝がある。。
しばしの涼を楽しみました、こんな身近にこのようなスポットがあるとは知りませんでした、しかも何時も近くを通っていながら、びっくりさせられる1日でした。
梅雨末期のぐずついた天候が続きますが健康管理に注意してお健やかにお過ごしください。