はげまるのぶら~り日記

横浜の渋い空間散策日記

異国情緒あふれる港町  横浜(385) 嗚呼!! 二日酔いの屋形船  神田川周遊クルーズ

2015-09-20 11:10:10 | 日記
久しぶりに
周遊クルーズに行ってきた

周遊クルーズと言えば
シャンパン、豪華ディナーと
船上健康的に日焼けした美女コンパニオンガイド付き
と言うのが定番であるが、
今日のクルーズはそれとは違い
鎌倉のバー「映画館」主催の






こんなクルーズであった





神田川周遊クルーズは
当然と言うか
馬鹿も休み休み言えと言うか
シャンパン、豪華ディナーと船上健康的に
日焼けした美女コンパニオンガイド付き
なんかはとはかなり異なり
(かなりと言うより全然異なる)
暖かい屋内お座敷と開放的な家外デッキ
お茶、お菓子と船上ガイド付き
と言うじじぃ御用達
「生きててよかったクルーズ」である
(勝手に名前をつけた)






実は、はげまるの誕生日の関係で
二日連続で飲んでいたので
二日連続で二日酔い状態
朝起きたら頭は痛いは気持ち悪いわ
あ~~今日はパスしたいなぁ~~
と思ったりしたが
義理堅いはげまるである
予約しているのであるから行かねばなるまい

集合場所は日本橋
二日酔いで意識もうろうとしていたもんで
間違えて新橋駅で降りてしまい大騒ぎ、
携帯電話でなんとか連絡を取り合い、
またJRに乗って東京駅までたどり着き
タクシーに乗って
1時10分前に日本橋下の乗船場に
よれよれでたどり着いた




あ~~やれやれ
これがこれから乗船する周遊クルーズの船である




スケールは異なれどクルーズはクルーズだなぁ~
なんて
二日酔いのはげまるが
ヤケクソでつぶやく





今回の参加者は鎌倉 映画館のマスターを
含め昔からの厳選された
じじぃ常連さんばかり6人と
初めて参加した82歳、今回の最年長者である





それでは出発進行~~

あー ゲップすると酒と胃酸が混じった
苦さが込み上げてくる
あー ここで降りて帰りてぇなぁ
なんて思ったりした



開放的な家外デッキだなぁ
はははは








ペットボトルのお茶を紙コップに入れてくれて
菓子 小ぶりの饅頭が振舞われた
お茶がすぐ無くなってしまった
隣に座する映画館のマスター新○さんが
気がついたみたいで

「久○ さんどーぞ」

と言ってカバンの中から、
小さいお茶のペットボトルを取り出し
はげまるのお茶のコップの中に入れてくれた

わー ど~もど~もとそのお茶をグッとのんだら
なんとウイスキー

びゃ~~
と吐き出そうと思ったが、根っからのいやしい性格が
体に染み付いているので、
口が勝手にゴクリとのんでしまった

あ~~いやんだ、いやんだ
この習性が





天井にはビニールのきんぎょ風船が風になびいて
いやが上にもクルーズ感がひしひしと感じられる
船の名前は 「すみだ下町きんぎょ舟」






きんぎょ舟の名前のとおり船内には水槽があり






水槽には赤い金魚が一匹ずつ
のんびりと泳いでいる
きんぎょ舟と言う名前にしては総勢二匹の金魚は
ちと淋しい気がしないでもないがね






それでは、いざ出港~~




日本橋を下から見上げられただけでも
今日のクルーズに無理して参加した価値があるなぁ




船上ガイド付とチラシに書いてあったが
船長さん兼船上ガイド兼甲板員さん
て、感じで一人三役である





iPhoneに魚眼レンズを付けて撮影
1枚で船内が分かる魚眼レンズは
いいなぁ~と改めて感心してしまう




はげまると映画館のマスター新⚪️さん





日本橋の下あたりが黒ずんでいる
ひとり三役をこなしてる
船上ガイドさんが船を運転しながら

「あ~~  この黒ずんでいる橋のあたりは
関東大震災の時、ここに停まっていた船が炎上してしまい
その焼け焦げた痕が黒ずんでみえるんですよ~」





へ~~  すっげ~もの見られたなぁ




これを見ただけでも今日参加した意義がある
二日酔いで気持ちが悪いはげまるである

船の上じゃなかったら
「じゃ~  ここいらでわたくしはサヨナラしますので
あとはよろぴくぴく」

と勝手に帰るのになぁ~







ここから写真が沢山出て来ますが
まぁ
コメントしている時間が無いので
テキトーに写真を見ながら
神田川周遊クルーズをお楽しみくださいませ









































































スカイツリーが遥か彼方に見える









柳橋あたり










































 



























Iphoneに魚眼レンズを付けて撮影している

















あ~ 昨年上から撮影した万世橋だぞ~



















































































これはなんだべなぁ





江戸城の石垣であるぞぇ





この電車が上を走っている橋はかなり古く
100年は経っているそうである









ほれ、戦前の国鉄の紋様が見える 





















テナ事でなんとか無事神田川周遊クルーズを終えて
早足でトイレに駆け込んだはげまるでありました

 うぃ~~ゲップ~。

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異国情緒あふれる港町  横浜(384)    老舗の洋食屋さん  「すいれん」  長者町

2015-09-16 10:54:07 | 日記
横浜の洋食「すいれん」と言えば
一度は入ってみたい老舗である

なにしろ昔から、はげまるはここのオーナーの沢○さんとは
同じ歳で飲み仲間
「今度店に行くからよう~」なんて、
30年前からほざいていたのである

まぁ金が少し余計に入ったら行ってみようかなぁ・・・・
なんて思っていたら
あっ と言う間に30年の時間が過ぎてしまった
余計な金は30年間入って来なかったみたいである
こりゃ~~死んでから顔出すしかないか~
ははは

ところがぎっちょんちょん
先日、
毎度のよんぼうさんが、
はげまるの誕生日前祝いで横浜に出てきて
高島屋で「わが街・ヨコハマのあゆみ展」を満喫した帰り道

「はげまるさん  すいれん いきませんか~」

よんぼうさんは、はげまるが、まだ一度もすいれんに
足を踏み入れた事が無いのを覚えていてくれたのである


ひゃ~~  うれしいなぁ






長者町にある「すいれん」さん


















さてさて  中に入りますか

オーナーの沢○さんがはげまるの顔を見て、
すごくうれしそうな顔をして

「いらっしゃい」

まだ夕方、開けたばかりであったので、
客はよんぼうさん夫妻とはげまるだけであった
奥の座敷あたりで貸切パーテをやっているみたいで
わいわいがやがやと声が聞こえて来る

食べ物はすべてよんぼうさんにお任せとした

よきにはからえ~~






前菜のサラダのドレッシングが御機嫌にうまい






よんぼうさんが
「ここのビーフシチューはうまいですよ」






食べる前から 喉がうずく 生唾が出てくるではないか~





よんぼうさん
「中に隠れているパスタがいいんですよ」

はげまる
「ひゃ~~ パスタがビーフシチューのからまり
ふんずまみれて(古いな)あへあへ状態に陥る





すいれんチャーハン





よんぼうさんの奥さんが食べていたドリア

もちろん、すいれんチャーハンとドリアも一口いただきました







はげまる、あへあへあへの「すいれん」さんのお話でありました


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異国情緒あふれる港町  横浜(383)    高島屋 「わが街・ヨコハマのあゆみ展」  横浜駅西口

2015-09-13 11:06:56 | 日記
先週、
毎度のよんぼうさんが
はげまるに誕生日プレゼントを
渡すために
遠路秦野から横浜に来てくれた
奥様も一緒である

うれしいではないか~~


待ち合わせは高島屋の8階である
(どうしてかは後で分かります)

テナ事ではげまるは早めに横浜駅に行った、
横浜駅西口からダイヤモンド地下街に降り
ヨドバシカメラで買い物をした
まだ、待ち合わせ時間には間があるぞ~~

そ~~だ
近頃、ダイヤモンド地下街からヨドバシカメラと
いう道しか歩いてないから
久しぶりに地上に出て西口あたりを散策してみるか

考えてみると、
先週の話しにも書いた渋谷駅も
地下通路ばかり歩いていたから
地上の景色が見えない

つまり方向感覚がつかめない
おら~~いってい、どこさあたりを
あんるいているんだべさ
となってしまう

人間が本来備わっていた方向感覚は
どんどん失われていくのである

モグラさんとか蟻さんはこのあたりの事を
如何に考えてるのか知りたいが

こちとら、そんな暇はねぇんだ

先を急ぐことにする







まずは橋を渡って背後あたりから攻めてみる事にする





なんか壊される感じの昭和のビルが立ち並んでいる






壊されるみたいであるな











表側から撮る

きっと新しいビルが建てられるのだろうなぁ






このあたりの景色もだいぶ変わってしまった感がする
たしかこのあたりに
安くて座って食べられる駅ソバ屋さんなんかがあった記憶がある
そ~だ昭和の飲み屋横丁みたいのがあったっけ~

まだあるのかなぁ





あったあったぞ~





新宿の思い出横丁あたりと異なり
店は少なく、すぐ出口になってしまう





はい  出口あたり





まだ残っているのが
なんかうれしくなるなぁ


テナ事で西口駅前から地上を歩いて高島屋へ向かう事にした





うわ~~~~~~~~~~~~
西口あたりの景色が激変しているぞ~~~





はげまるが知らない間に
昔の形は雲散霧消しているではないかいな

ここでふと気がいた
かすかには覚えているが昔の西口の景色が
よく思い出ない

う~~ん  脳が痛んできているなぁ

脳だけではないぞ
くっそ~~~~~~~~~~~
体の上から下までがどんどん痛んできている


とほほほ


はげまるは、とほほ感一杯で
高島屋の八階の待ち合わせ場所に
とぼとぼと歩いていった






ぬぁんとぬぁんとぬぁんとぬぁんとぬぁんとぬぁんと

高島屋 「わが街・ヨコハマのあゆみ展」が開催されていた 





わ~~  昭和の時代の西口だ~~

パタリ
(興奮のあまり気絶して倒れた音)






写真て  素晴らしいなぁ







はげまる
「あ~  このあたりの地下あたりにこんな店あったよね~」
よんぼうさん
「そうそう よく仲間と出入りしてましたよ」
はげまる
「あ~なつかしいなぁ~」
よんぼうさん
「ここも知ってますよ~  こんな写真があったんですね~」


なんて話題が尽きることなく
よんぼうさん夫妻とはげまるは昭和の写真を
こころゆくまで堪能してきました


撮影禁止のところ撮った写真はまだまだ沢山あります
(これはここだけの話ざんす 通報されると逮捕されます)

次回にまた見せますね

   るんるん。

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異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(247)    由起古猫個展   「うたかたの街にて」 最終日     

2015-09-09 10:57:55 | 日記
三軒茶屋で開催されていた由起古猫個展
「うたかたの街にて」の最終日に行って来ました  



その前に駄菓子屋さん風レンズの話でも書く事にする

先日遊び半分でiPhoneのカメラに取り付けられる
オモチャ的なレンズ4点セットを
1910円をアマゾンで買った





ほれ   こんな感じ

iPhoneの豆粒ほどのレンズに魚眼レンズを付けた写真
付けたと言うより挟んだ、
て感じである

iPhoneの横に上から望遠レンズ、広角レンズ、
そしてマクロレンズと並べてみた

試しに四本のレンズを軽く使ってみた


望遠レンズ
倍率は10倍でピントは手動で筒をグルグル回して合わせる
わ~~楽しいなぁ
オートフォーカスに慣れてしまっている今、
昭和の銀塩カメラみたいに
レンズを回してピントを合わすなんて
懐かしいなぁ

広角レンズ
樽型の歪みが凄くて
ビックリするが、4本2000円ぐらいで買ったレンズだ
当然全てプラスチック製で周辺光量も歪みもへったくれもねぇ

だから、
わ~~ 樽型の歪みがすっげ~
おもしれ~~ぞ
となる

マクロレンズ
距離リングも付いてない
一つの距離にしかピントが合わない潔いレンズだ
これがすこぶるいい写りをする

なんか子供の頃、駄菓子屋さんで買った
顕微鏡セットみたいなわくわく感が出てきて
ニンマリとしてしまう

テナ事で今日は由起古猫個展さんの個展の最終日に
その駄菓子屋さん風レンズの試し撮りである


三軒茶屋に着いたのは夕方の5時頃
個展最終日の開催時間にはまだ1時間はある
テナ事で
前回のライブの時に入ってみたい店があったので
入ってみる事にした





7月の20日の個展開催ライブに来た時、
5時頃はまだ昼間の明るさであったが
すっかり夕方の景色になっていた




お~~ ここだここだ





飲み屋の赤い提灯はいいなぁ


赤は情熱的であり刺激的であり
人の感性を強烈に刺激する
脳がかなり痛んで来ているはげまるでもさえ

おーーーーー  いけいけーーーー

なんてなる

おね~さんの赤いパンツなんか見たら

坂上二郎さんの

おーーーーー  飛びます! 飛びます!

(気がふれたな)






冷静になって話の本題に入る事にする

いろいろツマミはあるみたいであるが
串揚げが中心のお店である





角の水割りをたのんだら、タブルぐらいに
濃い水割りであった

う~~ん
困るではないか~
と喜んで困っているのである

はげまるは
一杯目の酒はツマミは無しで行く
二杯目あたりから軽くツマミを口にする
まずは店内の空間でのんびり酒を飲む

これがはげまるの飲みの基本である

テナ事でまずは店内観察





左手には渋い昭和のテーブル席が二つあった





昭和感が溢れている

いいなぁ~

困った顔をして
「水割りお代わり~~」

ダブルみたいな水割りを2杯飲んで
いい気分である

ここでツマミを注文してしまうと由起さんの個展に
なかなかたどり着けなくなる恐れがあるので
店を出る事にした

そろそろ由起さんの個展に行くか~





目と鼻の先ぐらいに鰻屋さんがある
前回来た時にも気になっていた





う~~ん、
鰻をツマミに日本酒なんて、
乙なもんだなぁ
ちらっと入ってみるか~

とはならないのが流石のはげまるである
後ろ髪を引かれる思いで
(髪はないぞ)
由起古猫個展の最終日のビルの方に歩いて行った



6時少し過ぎたあたりは
まだお店の人や由起さんのスタッフさん達が
いろいろ動いていた





由起さんに
久しぶり~~なんて話しながら早速、
iPhoneに魚眼レンズを付けて撮った

魚眼レンズの一枚の写真からで店の中の情報が
ほとんど分かってしまうのが
この歳になってビックリしてしまう
う~~ん  お魚さん目は凄いなぁ

それにしても手前の長方形のテーブルが
魚眼レンズで撮ると面白く写っている






由起さんを作品の前で撮る





はいもう一枚

魚眼レンズで撮る由起さんもいいなぁ





スタッフの人に撮ってもらった
はげまると由起さん

こうして魚眼レンズで撮った写真を見てみると
写真の面白さを再発見したみたいで
嬉しくなってしまう


ウイスキーの水割りと由起さんの白ワインで
個展の最終日を乾杯をした

由起さんが、
「はげまるさん誕生日おめでとう~
 好きな絵を一枚プレゼントしますよ~~」

なんて相成り
どんどん酒が美味くなって行く
単細胞のはげまるであった

はげまるは盛り上がり
水割り~ お代わり~~
なんて9時頃まで延々やっていたので
後半はあまり記憶がない


オマケで
手動マクロレンズの写真を見せますね






よんぼうさんから誕生日祝いにもらった
韓国旅行のお土産の赤いマルボロの
マクロレンズ撮り

よく写るなぁ





由起さんの絵の顔をマクロレンズ撮り






個展を後にして外に出た

さてと南京玉すだれ~~
と相成り
またまたふらりんこと歩いて50歩ぐらいの
バーに入ってしまった

このあたりは、
はげまるの飲み仲間全員と同じであるな
あはははははんはん







なんかツマミを食べたが名前は知らない





前回と同じく、ヘロヘロ状態で
渋谷駅の地下連絡通路で人に聞いたりして
散々歩かされ、さまよい、
やっと帰りの電車に乗って帰路についた
あ~~ やれやれ
なんて言いながらカバンから魚眼レンズを取り出し
iPhoneに魚眼レンズを付けて

ぱちりんこ。



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異国情緒あふれる港町  B級横浜散策(246)   シャンパン花火  年に一度の誕生日

2015-09-06 09:42:00 | 日記



当たり前ではあるが年に一度の誕生日が
前触れもなく
どかーんとやって来た

時間は誕生日の当日の深夜1時
野毛のお気に入りのバー キネマで
厳かにいい加減に行なわれた

なんか少し前に誕生日が来て、
あ~~じじぃ世代になってくると
時間の長さが短くなって来ているみたいである
光陰矢の如しと言うより
光陰矢バズーガ砲の如し
ぴゅーっ どかーん
て感じだ、


今回の誕生日を祝ってくれたのは
毎度の宮○さんである

はげまるより20歳以上の歳下から
祝ってもらうに気がひける感じは否めないが
このあたりはバンドマン、芸人の卑しい根性が
しっかりと根ずいているので
平然としているのである


(全てiPhone撮りです)





高いシャンパンを宮◯さんがまたまた
頼んでくれた






店主の吉井さんが、いつもの優しい顔で
グラスにシャンパンを注いでくれた







はげまるはワインやらシャンパンの味はさつぱり分からないが、
値段が高い、それだけで

うわ~~  これ  うめぇ~なぁ

と、相成る単細胞ハゲ頭である事は
みなさん知っての通りなのである






今回は偶然キネマで会った知り合いの女性二人
も同じデーブルに参加してくれた

そのうちの一人がつぶやいた

「シャンパンの泡が上から見ると凄く綺麗ですよ~」






あ~~   ほんとうだ






花火みたいだなぁ~~

BGMに流れているのは、ニック・デカロの最初のLP
「イタリアングラフティ」
はげまるがキネマに預けている40年前に買ったレコードである

吉井さんも気が効くしゃれた人だなぁと
にんまりする





ぴゅ~~っ   どかーん





ぴゅ~~っ   どかーん  どかーん






ぴゅ~~っ   どかーん  どかーん どかーん
 





シャンパン花火  
宮○さん他ありがとうございました
年に一度の誕生日の楽しい思い出になりました


  ぺこりm(__)m。

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