久しぶりに
周遊クルーズに行ってきた
周遊クルーズと言えば
シャンパン、豪華ディナーと
船上健康的に日焼けした美女コンパニオンガイド付き
と言うのが定番であるが、
今日のクルーズはそれとは違い
鎌倉のバー「映画館」主催の
こんなクルーズであった
神田川周遊クルーズは
当然と言うか
馬鹿も休み休み言えと言うか
シャンパン、豪華ディナーと船上健康的に
日焼けした美女コンパニオンガイド付き
なんかはとはかなり異なり
(かなりと言うより全然異なる)
暖かい屋内お座敷と開放的な家外デッキ
お茶、お菓子と船上ガイド付き
と言うじじぃ御用達
「生きててよかったクルーズ」である
(勝手に名前をつけた)
実は、はげまるの誕生日の関係で
二日連続で飲んでいたので
二日連続で二日酔い状態
朝起きたら頭は痛いは気持ち悪いわ
あ~~今日はパスしたいなぁ~~
と思ったりしたが
義理堅いはげまるである
予約しているのであるから行かねばなるまい
集合場所は日本橋
二日酔いで意識もうろうとしていたもんで
間違えて新橋駅で降りてしまい大騒ぎ、
携帯電話でなんとか連絡を取り合い、
またJRに乗って東京駅までたどり着き
タクシーに乗って
1時10分前に日本橋下の乗船場に
よれよれでたどり着いた
あ~~やれやれ
これがこれから乗船する周遊クルーズの船である
スケールは異なれどクルーズはクルーズだなぁ~
なんて
二日酔いのはげまるが
ヤケクソでつぶやく
今回の参加者は鎌倉 映画館のマスターを
含め昔からの厳選された
じじぃ常連さんばかり6人と
初めて参加した82歳、今回の最年長者である
それでは出発進行~~
あー ゲップすると酒と胃酸が混じった
苦さが込み上げてくる
あー ここで降りて帰りてぇなぁ
なんて思ったりした
開放的な家外デッキだなぁ
はははは
ペットボトルのお茶を紙コップに入れてくれて
菓子 小ぶりの饅頭が振舞われた
お茶がすぐ無くなってしまった
隣に座する映画館のマスター新○さんが
気がついたみたいで
「久○ さんどーぞ」
と言ってカバンの中から、
小さいお茶のペットボトルを取り出し
はげまるのお茶のコップの中に入れてくれた
わー ど~もど~もとそのお茶をグッとのんだら
なんとウイスキー
びゃ~~
と吐き出そうと思ったが、根っからのいやしい性格が
体に染み付いているので、
口が勝手にゴクリとのんでしまった
あ~~いやんだ、いやんだ
この習性が
天井にはビニールのきんぎょ風船が風になびいて
いやが上にもクルーズ感がひしひしと感じられる
船の名前は 「すみだ下町きんぎょ舟」
きんぎょ舟の名前のとおり船内には水槽があり
水槽には赤い金魚が一匹ずつ
のんびりと泳いでいる
きんぎょ舟と言う名前にしては総勢二匹の金魚は
ちと淋しい気がしないでもないがね
それでは、いざ出港~~
日本橋を下から見上げられただけでも
今日のクルーズに無理して参加した価値があるなぁ
船上ガイド付とチラシに書いてあったが
船長さん兼船上ガイド兼甲板員さん
て、感じで一人三役である
iPhoneに魚眼レンズを付けて撮影
1枚で船内が分かる魚眼レンズは
いいなぁ~と改めて感心してしまう
はげまると映画館のマスター新⚪️さん
日本橋の下あたりが黒ずんでいる
ひとり三役をこなしてる
船上ガイドさんが船を運転しながら
「あ~~ この黒ずんでいる橋のあたりは
関東大震災の時、ここに停まっていた船が炎上してしまい
その焼け焦げた痕が黒ずんでみえるんですよ~」
へ~~ すっげ~もの見られたなぁ
これを見ただけでも今日参加した意義がある
二日酔いで気持ちが悪いはげまるである
船の上じゃなかったら
「じゃ~ ここいらでわたくしはサヨナラしますので
あとはよろぴくぴく」
と勝手に帰るのになぁ~
ここから写真が沢山出て来ますが
まぁ
コメントしている時間が無いので
テキトーに写真を見ながら
神田川周遊クルーズをお楽しみくださいませ
スカイツリーが遥か彼方に見える
柳橋あたり
Iphoneに魚眼レンズを付けて撮影している
あ~ 昨年上から撮影した万世橋だぞ~
これはなんだべなぁ
江戸城の石垣であるぞぇ
この電車が上を走っている橋はかなり古く
100年は経っているそうである
ほれ、戦前の国鉄の紋様が見える
テナ事でなんとか無事神田川周遊クルーズを終えて
早足でトイレに駆け込んだはげまるでありました
うぃ~~ゲップ~。
周遊クルーズに行ってきた
周遊クルーズと言えば
シャンパン、豪華ディナーと
船上健康的に日焼けした美女コンパニオンガイド付き
と言うのが定番であるが、
今日のクルーズはそれとは違い
鎌倉のバー「映画館」主催の
こんなクルーズであった
神田川周遊クルーズは
当然と言うか
馬鹿も休み休み言えと言うか
シャンパン、豪華ディナーと船上健康的に
日焼けした美女コンパニオンガイド付き
なんかはとはかなり異なり
(かなりと言うより全然異なる)
暖かい屋内お座敷と開放的な家外デッキ
お茶、お菓子と船上ガイド付き
と言うじじぃ御用達
「生きててよかったクルーズ」である
(勝手に名前をつけた)
実は、はげまるの誕生日の関係で
二日連続で飲んでいたので
二日連続で二日酔い状態
朝起きたら頭は痛いは気持ち悪いわ
あ~~今日はパスしたいなぁ~~
と思ったりしたが
義理堅いはげまるである
予約しているのであるから行かねばなるまい
集合場所は日本橋
二日酔いで意識もうろうとしていたもんで
間違えて新橋駅で降りてしまい大騒ぎ、
携帯電話でなんとか連絡を取り合い、
またJRに乗って東京駅までたどり着き
タクシーに乗って
1時10分前に日本橋下の乗船場に
よれよれでたどり着いた
あ~~やれやれ
これがこれから乗船する周遊クルーズの船である
スケールは異なれどクルーズはクルーズだなぁ~
なんて
二日酔いのはげまるが
ヤケクソでつぶやく
今回の参加者は鎌倉 映画館のマスターを
含め昔からの厳選された
じじぃ常連さんばかり6人と
初めて参加した82歳、今回の最年長者である
それでは出発進行~~
あー ゲップすると酒と胃酸が混じった
苦さが込み上げてくる
あー ここで降りて帰りてぇなぁ
なんて思ったりした
開放的な家外デッキだなぁ
はははは
ペットボトルのお茶を紙コップに入れてくれて
菓子 小ぶりの饅頭が振舞われた
お茶がすぐ無くなってしまった
隣に座する映画館のマスター新○さんが
気がついたみたいで
「久○ さんどーぞ」
と言ってカバンの中から、
小さいお茶のペットボトルを取り出し
はげまるのお茶のコップの中に入れてくれた
わー ど~もど~もとそのお茶をグッとのんだら
なんとウイスキー
びゃ~~
と吐き出そうと思ったが、根っからのいやしい性格が
体に染み付いているので、
口が勝手にゴクリとのんでしまった
あ~~いやんだ、いやんだ
この習性が
天井にはビニールのきんぎょ風船が風になびいて
いやが上にもクルーズ感がひしひしと感じられる
船の名前は 「すみだ下町きんぎょ舟」
きんぎょ舟の名前のとおり船内には水槽があり
水槽には赤い金魚が一匹ずつ
のんびりと泳いでいる
きんぎょ舟と言う名前にしては総勢二匹の金魚は
ちと淋しい気がしないでもないがね
それでは、いざ出港~~
日本橋を下から見上げられただけでも
今日のクルーズに無理して参加した価値があるなぁ
船上ガイド付とチラシに書いてあったが
船長さん兼船上ガイド兼甲板員さん
て、感じで一人三役である
iPhoneに魚眼レンズを付けて撮影
1枚で船内が分かる魚眼レンズは
いいなぁ~と改めて感心してしまう
はげまると映画館のマスター新⚪️さん
日本橋の下あたりが黒ずんでいる
ひとり三役をこなしてる
船上ガイドさんが船を運転しながら
「あ~~ この黒ずんでいる橋のあたりは
関東大震災の時、ここに停まっていた船が炎上してしまい
その焼け焦げた痕が黒ずんでみえるんですよ~」
へ~~ すっげ~もの見られたなぁ
これを見ただけでも今日参加した意義がある
二日酔いで気持ちが悪いはげまるである
船の上じゃなかったら
「じゃ~ ここいらでわたくしはサヨナラしますので
あとはよろぴくぴく」
と勝手に帰るのになぁ~
ここから写真が沢山出て来ますが
まぁ
コメントしている時間が無いので
テキトーに写真を見ながら
神田川周遊クルーズをお楽しみくださいませ
スカイツリーが遥か彼方に見える
柳橋あたり
Iphoneに魚眼レンズを付けて撮影している
あ~ 昨年上から撮影した万世橋だぞ~
これはなんだべなぁ
江戸城の石垣であるぞぇ
この電車が上を走っている橋はかなり古く
100年は経っているそうである
ほれ、戦前の国鉄の紋様が見える
テナ事でなんとか無事神田川周遊クルーズを終えて
早足でトイレに駆け込んだはげまるでありました
うぃ~~ゲップ~。