最近購入したオリンパスのコンデジXZ-1は写りがすこぶるいい
はげまるが初めて中古で12000円ぐらいで買ったオリンパスC-2000
(発売当時10万円したコンデジで画素数200万画素)
は明るいレンズのコンデジで写りがご機嫌であった
それ以来 中古で C-2020 C-3040 と買い
現在でもたまにC-3040を使っているくらいである
そのオリンパスの素晴らしい写りの伝統を守っているような
XZ-1
そのカメラのオマケに付いている
ドラマチックモードというのが面白い
なにげない いつもの景色がドラマチック風に写るのである
野毛をふらふらドラマチックモード撮りしました
いつも見慣れている景色が 怪しくわくわく写るのが楽しい
都橋商店街
「ともえ荘」
「ともえ荘」の一階にあるバー「日の出理容院」
今回の散策は ともえ荘の一階の角にある「まき」さん
前から気になっていた「まき」さん
(ここからはドラマチックモードではありません)
今回の散策のお供は よんぼうさん 宮○さんと並び
野毛散策仲間三人衆のひとり 中○さん
中○さんは 野毛でひとりで飲んでいると
かなりの高確率で偶然出会うおかしい人である
おかしい人が歩いているから おかしい人に会う
これ宇宙の節理 人と人の節理なのである
<広辞苑から
節理 ①物の表面のあや。きめ。
②物事のすじみち。
そう野毛で偶然会うのは あや。 きめ。 すじみち。
なのである
さ~てと 中に入ってみますか
毎度初めての店に入る時は緊張するなぁ
「いらっしゃ~い」
とママさん
店に入るとカゥンターの中に はげまると同年代風のママさんがひとり
客はおじさんひとり座っていた
はげまるとお供の中○さんがカゥンターに座って
客はおじさん三人であるな
テーブル席にはカラオケ用マイクが見えた
「まき」さんは 飲み放題 食べ放題 カラオケ歌い放題 男同士抱擁し放題(これはウソ)
3000円だそうである
そう放題のお店なのである とにかく放題という言葉はいい
これに 若いおね~さん脱がせ放題が加わると 値段は10倍に跳ね上がり
はい チ~ン 3万円也
清算時に がっくりと相成るのが相場である
席に着くとママさんが
「何 飲みますか~」
ウィスキーの水割りを頼むと 懐かしのサントリー・オールド
ひゃぁ~ 懐かしいなぁ
30年ぐらい前は 今みたいに洋酒が安く買える時代ではなかったので
関内 伊勢佐木あたりのクラブでの定番高級スィスキーであった
暇なモンで書き出してみる事にする
並みの下=サントリー・レッド
並 =サントリー・ホワイト
中 =サントリー・角
ここからは 庶民の飲むウィスキーではなく
(飲んでもいっこうにかまいません)
高級クラブあたりで 綺麗なおね~さんと飲む酒である
中の上 =サントリー・オールド
上 =サントリー・リザーブ
特上 =サントリー・響き
なんて感じだったと記憶する
シーバース とか ジョニ黒なぁんてここ10年ぐらいで
やっと気楽に飲めるようになったくらいである
(少しは緊張するがね)
お通しの 肉じゃが 枝豆 なんかが見える
ママさんに聞いたら30年以上前からここで店をやっているとの事
詳しく年代をきいたのであるが 酔っ払い状態で
記憶が定かでない
二軒隣の 凄いお店「かすり」さんはもっと昔からやっているそうである
(何が凄いか自分の目で確かめてください おら~知らんからね)
今回の散策徘徊同伴者の 中○さんの後ろ姿
コノ頃になると お客さんがふたりほど増えて
カラオケの唄が店内いっぱいに響き渡る
なにしろ飲み放題 食べ放題 カラオケ歌い放題である
みなさん3000円の元を取るためにも
ガンガン食べ ガンガン歌いまくるのである
そうそう この「まき」さんは「ともえ荘」の一階の角にある
「ともえ荘」のウリと言えば アパートの昔ながらの共同トイレである
はげまるが共同トイレに行こうとしたら ママさんが
「お店の中にありますよ」
う~ん
勝手に店内にトイレを造ってしまい困るではないか
共同トイレのほうが味があっていいのになぁ
内心残念無念はげあられ
なんて内心思ったのである
酒のツマミは豊富であり 懐かしい雪印の三角チーズ
じじぃ達のために 少し小さく 塩分ひかえめの文字が見える
ともえ荘にあるお店の完全散策も残り2軒
年内には制覇したいなぁ るんるん。
はげまるが初めて中古で12000円ぐらいで買ったオリンパスC-2000
(発売当時10万円したコンデジで画素数200万画素)
は明るいレンズのコンデジで写りがご機嫌であった
それ以来 中古で C-2020 C-3040 と買い
現在でもたまにC-3040を使っているくらいである
そのオリンパスの素晴らしい写りの伝統を守っているような
XZ-1
そのカメラのオマケに付いている
ドラマチックモードというのが面白い
なにげない いつもの景色がドラマチック風に写るのである
野毛をふらふらドラマチックモード撮りしました
いつも見慣れている景色が 怪しくわくわく写るのが楽しい
都橋商店街
「ともえ荘」
「ともえ荘」の一階にあるバー「日の出理容院」
今回の散策は ともえ荘の一階の角にある「まき」さん
前から気になっていた「まき」さん
(ここからはドラマチックモードではありません)
今回の散策のお供は よんぼうさん 宮○さんと並び
野毛散策仲間三人衆のひとり 中○さん
中○さんは 野毛でひとりで飲んでいると
かなりの高確率で偶然出会うおかしい人である
おかしい人が歩いているから おかしい人に会う
これ宇宙の節理 人と人の節理なのである
<広辞苑から
節理 ①物の表面のあや。きめ。
②物事のすじみち。
そう野毛で偶然会うのは あや。 きめ。 すじみち。
なのである
さ~てと 中に入ってみますか
毎度初めての店に入る時は緊張するなぁ
「いらっしゃ~い」
とママさん
店に入るとカゥンターの中に はげまると同年代風のママさんがひとり
客はおじさんひとり座っていた
はげまるとお供の中○さんがカゥンターに座って
客はおじさん三人であるな
テーブル席にはカラオケ用マイクが見えた
「まき」さんは 飲み放題 食べ放題 カラオケ歌い放題 男同士抱擁し放題(これはウソ)
3000円だそうである
そう放題のお店なのである とにかく放題という言葉はいい
これに 若いおね~さん脱がせ放題が加わると 値段は10倍に跳ね上がり
はい チ~ン 3万円也
清算時に がっくりと相成るのが相場である
席に着くとママさんが
「何 飲みますか~」
ウィスキーの水割りを頼むと 懐かしのサントリー・オールド
ひゃぁ~ 懐かしいなぁ
30年ぐらい前は 今みたいに洋酒が安く買える時代ではなかったので
関内 伊勢佐木あたりのクラブでの定番高級スィスキーであった
暇なモンで書き出してみる事にする
並みの下=サントリー・レッド
並 =サントリー・ホワイト
中 =サントリー・角
ここからは 庶民の飲むウィスキーではなく
(飲んでもいっこうにかまいません)
高級クラブあたりで 綺麗なおね~さんと飲む酒である
中の上 =サントリー・オールド
上 =サントリー・リザーブ
特上 =サントリー・響き
なんて感じだったと記憶する
シーバース とか ジョニ黒なぁんてここ10年ぐらいで
やっと気楽に飲めるようになったくらいである
(少しは緊張するがね)
お通しの 肉じゃが 枝豆 なんかが見える
ママさんに聞いたら30年以上前からここで店をやっているとの事
詳しく年代をきいたのであるが 酔っ払い状態で
記憶が定かでない
二軒隣の 凄いお店「かすり」さんはもっと昔からやっているそうである
(何が凄いか自分の目で確かめてください おら~知らんからね)
今回の散策徘徊同伴者の 中○さんの後ろ姿
コノ頃になると お客さんがふたりほど増えて
カラオケの唄が店内いっぱいに響き渡る
なにしろ飲み放題 食べ放題 カラオケ歌い放題である
みなさん3000円の元を取るためにも
ガンガン食べ ガンガン歌いまくるのである
そうそう この「まき」さんは「ともえ荘」の一階の角にある
「ともえ荘」のウリと言えば アパートの昔ながらの共同トイレである
はげまるが共同トイレに行こうとしたら ママさんが
「お店の中にありますよ」
う~ん
勝手に店内にトイレを造ってしまい困るではないか
共同トイレのほうが味があっていいのになぁ
内心残念無念はげあられ
なんて内心思ったのである
酒のツマミは豊富であり 懐かしい雪印の三角チーズ
じじぃ達のために 少し小さく 塩分ひかえめの文字が見える
ともえ荘にあるお店の完全散策も残り2軒
年内には制覇したいなぁ るんるん。
お店のなか、変わってないみたいですね。
前に連れて行ってもらったときは、ママの他にもう一人やっちゃんっていう女性がいて、二人でやっていました。
場所が三角だから、店のなかも三角なんですよね(笑)
あそこ、なんであんな変な格好の土地かご存知ですか?桜木町から、日の出町に抜ける鉄道の計画があって、その用地だそうですよ。
アタシもコンデジ買いました!OLYMPUS SH-25MRとゆー機種です。
ビッグカメラのおねえさんに言われるがままに、お野菜買うみたいに買ってしまいましたが、はげまるさんのドラマティックモードのお写真を拝見して、オリンパスにしてよかったーと思いました。
こんなにドラマティックに撮れるんですね!雲の雰囲気とかぞくぞくします。
あ、はげまるさん。昨日の午後7時過ぎ、105系統のバスに乗ってらっしゃいませんでした?
常盤木さん←最近大好きで通っています!もちろん一人呑み。。。
からの帰り道で、対面の雪見橋のバス停でぼーっとしていました。
はい やっと行けました^^
>桜木町から、日の出町に抜ける鉄道の計画があって、その用地だそうですよ。
そうだったんですか てっきり阿武茶がある三角地帯あたりがそうだと思っておりました
まーしゃんさん
OLYMPUS SH-25MRですか よく知らないのですが
ドラマティッモード付いていましたでしょうか?
たまに撮ると楽しい遊びになりますよ
>昨日の午後7時過ぎ、105系統のバスに乗ってらっしゃいませんでした?
はい それは無関係アカの他人のじじぃはげですよ
(わらい)
常盤木さん女ひとりで通うなんて本物ですね
みぼさんと同じ 本物ですね
おそれいりました(ーー;)
角はよく飲むのですが、だるまはあまり置いてないのか、私が注文してないからなのか、ここ数十年は口にしておりません。
一時期、だるまばかり飲んでいたのですが、サミーディビスJRのCMが流れてからは、ホワイトばかり飲んでいました。
未だにあのCMは一番カッコイイと思っております。
中○さんは、本当に野毛で良くお見かけします。
私の会う時間帯が遅いせいか、ほとんど出来上がっております。
でも、気さくで楽しい素敵な酔っ払いですね。
ど~~もです
>サミーディビスJRのCMが流れてからは、ホワイトばかり飲んでいました。
あのCMはいいですね
はげまるもオールドは高嶺の花
こちらもホワイトでしたよ(バラ荘いいですね)
はげまるも中○さんのしらふの顔 いまだに見たことないですね
夕方しらふの時でも
ほとんどあんな感じですよ(わらい)
(私の頃でもこのランキングはズバリ定着してましたね)
先にも書きましたが角がハイボールで爆発的人気を獲得したのと対照的にホワイト&レッドは一体何処に消えてしまったのでしょうか?
余談ですが、XZ-1、ライブ撮りでAUTOモードにしてみましたが、ISOが上限200なのにはびっくりしました!
(この辺りはpowershot S100&RX100に対するアンチテーゼかも知れません、下手にISOを上げずにレンズの明るさを利用して対等の絵作りをする、かつてのC-2000からC-8080までのオリンパスがこういうところにも
生かされてるのかな?と思うとふと懐かしさがこみ上げてきました!)
だってあの頃は高感度を使うなんて考えてもみなかったしただひたすら明るいレンズを信じて液晶に撮った画像を信じるしかなかったですから・・・・・
XZ-1、改めていいなと考えさせられた一頁でした・・(^^ゞ
(いい意味でライバルが多いカメラですが色褪せない名機だと思いますよ、やはりあのレンズが細かい欠点を全部かき消している、そんなオーラを感じます)
僕がライブしたり よく行くバラ荘は
ホワイトをご機嫌な氷で水割りにして飲ませてくれるので好きですよ
野毛にはまだ沢山飲む所があるのでいいですよ^^
>XZ-1、ライブ撮りでAUTOモードにしてみましたが、ISOが上限200なのにはびっくりしました
そうそうそうなんですよ
はげまるは買った次の日マップカメラに不良品かと思い電話してしまいました
むこうも分からず 他のXZ-1で試してみて初めて分かったみたいです
そうなんですね 明るいレンズで撮りなさいとのカメラですね 素人は無理かもね(わらい)
流石のオリンパスですね(うれしい)
ドラマチックモードなんてついていない・・・(最近のペンライトにはついている様子)
しかも広角に写るワイドコンバーターが出たので買おうとしたら、新型のレンズにしか取り付けできないとの事・・・
今は、下手な写真でも、森山大道風に写してくれるラフクロームを、ヤケクソで、多用しています。
>初期型のペンライトなんですが
ドラマチックモードなんてついていない・
>ワイドコンバーターが出たので買おうとしたら、新型のレンズにしか取り付けできないとの事・・・
お察し申しあげます(ほんと)
>森山大道風に写してくれるラフクロームを、ヤケクソで、多用しています。
こりらもたまにヤケクソラフクローム撮ります
これがまたいいのでモノクロ現像最近やっておりません
来週 銀塩のペンにまだ少しフィルムが残っているので
☆☆☆さん撮りますね もう半年も撮りきれてないのです