あー ここんとこ全然顔出してないなぁー
なんて思っている店がある
先週の事である、
毎度の小◯さんと飲む事になって
小◯さんがタクシーではげまるを迎にきた、
はげまる
「今日は野毛はハロウィンで
若者がうじゃうじゃいますから
じじぃは目立ちますよー
とくにヘロヘレはねー」
小◯さん
「しゃー関内あたりの知ってる店に行きましょー」
以心伝心と言うか
ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、
その全然顔出してない店であった
小◯さんのすげーところは、
毎度の宮〇さん同様
はげまるがお気に入りの店には
必ず入った事があり常連さんである事である
小〇さん
店の中にはヘロヘレになって、
訳のわからない事なんぞわめいて
出入り禁止の店もあるそうであるがね
(笑い)
「うさぎや」さん
はげまるが「うさぎや」さんを知ったのは
たしか苦難と涙涙涙、激動のカツラ装着時代の最後のあたり、
馬車道あたりビルの二階でやっていた頃である
ほんと涙出しながら大笑いしてたもんなぁ
女主人のエッちゃんが下向いて仕事している写真
ここに「うさぎや」さんが移転したのは
いつ頃かはよく覚えていないが
何度かは来ている
例によって小〇さんがどんどん勝手に注文してくれる
はげまるは気楽に
「あ~~苦しゆぅないぞ~~よきにはからえ~~」
なんてやっている
イモ焼酎の水割りを二人ニタリ顔で飲んでいたら
かわはげの肝あえ(カワハギです)
が出て来た
ひゃ~~久しぶりだなぁ~
マグロのブツ
玉ねぎの天ぷら
串カツ
牛串の焼き鳥の残骸(最後の一口)
このあたりに来ると酒もどんどん回って来ていて
写真撮る事を忘れてしまう
全てを美味しくいただいて大満足である
はげまるはイモ焼酎の水割り三杯
小〇さんは水みたいにがんがん飲んでいたから
何杯飲んだか不明である
女主人のエッちゃんが
「小〇さん、そんな沢山飲むならボトル入れたほうが
安くなってよかったのに~」
はげまる
「あははははは
小〇さんが何杯飲むかなんて~自分で分かるわけない無いじゃん
それが分かってたらヘロヘレで歩けなくなったりしねぇもんねぇ~」
なんてアホな会話をした記憶がある
帰り際
女主人のエッちゃんが
20周年記念の手ぬぐいをくれた
ありがとうと礼を言って
外に出た
小〇さんが
「じゃ~~ 次は、原さんの店 ハート&ソウルに行きましょ~」
わ~~ハート&ソウルも御無沙汰してるもんなぁ
るんるん
「よきにはからえ~~」。
なんて思っている店がある
先週の事である、
毎度の小◯さんと飲む事になって
小◯さんがタクシーではげまるを迎にきた、
はげまる
「今日は野毛はハロウィンで
若者がうじゃうじゃいますから
じじぃは目立ちますよー
とくにヘロヘレはねー」
小◯さん
「しゃー関内あたりの知ってる店に行きましょー」
以心伝心と言うか
ぬぁんと、ぬぁんと、ぬぁんと、
その全然顔出してない店であった
小◯さんのすげーところは、
毎度の宮〇さん同様
はげまるがお気に入りの店には
必ず入った事があり常連さんである事である
小〇さん
店の中にはヘロヘレになって、
訳のわからない事なんぞわめいて
出入り禁止の店もあるそうであるがね
(笑い)
「うさぎや」さん
はげまるが「うさぎや」さんを知ったのは
たしか苦難と涙涙涙、激動のカツラ装着時代の最後のあたり、
馬車道あたりビルの二階でやっていた頃である
ほんと涙出しながら大笑いしてたもんなぁ
女主人のエッちゃんが下向いて仕事している写真
ここに「うさぎや」さんが移転したのは
いつ頃かはよく覚えていないが
何度かは来ている
例によって小〇さんがどんどん勝手に注文してくれる
はげまるは気楽に
「あ~~苦しゆぅないぞ~~よきにはからえ~~」
なんてやっている
イモ焼酎の水割りを二人ニタリ顔で飲んでいたら
かわはげの肝あえ(カワハギです)
が出て来た
ひゃ~~久しぶりだなぁ~
マグロのブツ
玉ねぎの天ぷら
串カツ
牛串の焼き鳥の残骸(最後の一口)
このあたりに来ると酒もどんどん回って来ていて
写真撮る事を忘れてしまう
全てを美味しくいただいて大満足である
はげまるはイモ焼酎の水割り三杯
小〇さんは水みたいにがんがん飲んでいたから
何杯飲んだか不明である
女主人のエッちゃんが
「小〇さん、そんな沢山飲むならボトル入れたほうが
安くなってよかったのに~」
はげまる
「あははははは
小〇さんが何杯飲むかなんて~自分で分かるわけない無いじゃん
それが分かってたらヘロヘレで歩けなくなったりしねぇもんねぇ~」
なんてアホな会話をした記憶がある
帰り際
女主人のエッちゃんが
20周年記念の手ぬぐいをくれた
ありがとうと礼を言って
外に出た
小〇さんが
「じゃ~~ 次は、原さんの店 ハート&ソウルに行きましょ~」
わ~~ハート&ソウルも御無沙汰してるもんなぁ
るんるん
「よきにはからえ~~」。