トンネルを抜けると(そこは)雪国であった
有名な川端康成の「雪国」の出だしである
こうして書くと、 さも、 はげまるがいろいろ国文学を読破している
インテリはげに見えてくるかもしれない。
が じぇんじぇん読んでおりまへんへんへ~んだ
たまたま出だしだけ覚えていただけなのである
今回の「トンネル天国」は
トンネルを抜けると(そこは)ひなびた駅であった
(なんだなんだ 面白くねぇじゃ~ねぇか)
まあ待ちなさい
さらに駅から電車が走りだすと直ぐトンネルであった
(どんどん面白くなくなるなぁ)
あのですね 早い話が
トンネルとトンネルの間に駅のホームがあるんですよ
両側のトンネルが駅のホームが継っているんですよ
(なんか投げやりだなぁ)
実は今回の「田浦」駅 書きたくなかった
「田浦」駅は手付かずの田舎の風景風情が残っている駅なのである
なんたってこの「田浦」駅
2011年度の1日平均乗車人員は2,515人で、
横須賀線の駅では最も利用者が少ない駅なのである
はげまるが昼間「田浦」駅に降り立った時も
乗り降りする人は数人前後であった
このはげまるのブログを見た沢山の人が押し寄せでもして
大混雑して駅ビルでも建てられたら困るのである
ほれ「田浦」駅
この後ろ側も同じような風景なのであります
JR横須賀線に乗って「田浦」駅に降り立ったはげまる
ほれ 遠くにトンネルが見えるでしょう
振り向いて反対側を撮った
こちらにも同じ感じのトンネルがあるのである
るんるん気分 ニタリ顔でトンネルに向かって歩いて行く
ホームの天井あたり 渋いなぁ
調べてみたら
<ホームの屋根は戦時中に建設され、
木製とレール型鉄製のものが混在した柱が今も屋根を支えている>
ひゃ~ 戦前モノ おみそれいたしました
さらにるんるん気分 ニタリ顔でトンネルに向かって歩いて行く
トンネルとトンネルの間の駅のホームが継っていて
こりゃ~ トンネル好きにはたまないなぁ
まさにトンネル天国である
うん? トンネル天国と言えば
そう今から45年ほど前のGSサウンズ大盛況の気楽な時代
(分からない人は はげまるの散策の「中川三郎ディスコティック」
を参考にしてくらはい)
ダィナマイッと言うご機嫌なバンドがあって
そのバンドのデビュー曲が「トンネル天国」であった
曲の出だしが
「トンネル抜け~て トンネル抜け~て トンネル抜け~て
ぎゃ~お・・・」
なんてよくわからない曲であったが耳にそこだけ残っている
後はじぇんじぇん覚えて無いなぁ
はげまるはさらに るんるん気分ニタリ顔でダィナマイッの
「トンネル天国」を口ずさみながらトンネルに近づいていった
「トンネル抜け~て トンネル抜け~て トンネル抜け~て
ぎゃ~お・・・」
(こりゃ~人様から見たら アホだな)
短めのトンネルで向こう側の出口が見える
トンネルの先は横須賀駅方面である
このトンネルは多分
<1904年(明治37年)5月1日 - 官設鉄道の逗子 - 横須賀間に駅を設置し開業する>
からの資料からも明治時代造られたトンネルみたいであるが
まぁあくまで推測である
はげまるよりもトンキチの人(トンネル気狂い)
は各々調べてくださいね
もうその渋さに参りました
振り返って見ると反対側のトンネルが見渡せる
昼間というのにホームには人っ子一人見当たらない
駅のホームから撮ったモノ
もう田舎の風景そのまま
どこか遠く山奥の駅にでもきた感じ
う~ん たまりませんね
反対側のトンネル方面に向かってまたまた
るんるん気分 ニタリ顔でトンネルに向かって歩いて行く
むふふふふ
トンネル>すぐ駅のホーム>すぐ違うトンネルである
こりゃ~ おね~さんとホテルに行って
じゃんけん一回戦を終えて
風呂にでも入って>風呂から出てきたら>
違うおね~さんが又待っていた
こんな感じではないかいのう
(あほ)
トンネルの向こう側は東逗子方面である
この赤錆だらけの鉄製入れ物も戦前からあるのかなぁ
トンネル散策は金もかからないし
ご機嫌であるなぁ
ブログの冒頭の写真
駅の改札陸橋から撮りました
(横須賀方面に向かって撮る)
これは反対側の写真
(東逗子方面に向かって撮る)
それでは「田浦」駅周辺でも散策してみますか。
続く
有名な川端康成の「雪国」の出だしである
こうして書くと、 さも、 はげまるがいろいろ国文学を読破している
インテリはげに見えてくるかもしれない。
が じぇんじぇん読んでおりまへんへんへ~んだ
たまたま出だしだけ覚えていただけなのである
今回の「トンネル天国」は
トンネルを抜けると(そこは)ひなびた駅であった
(なんだなんだ 面白くねぇじゃ~ねぇか)
まあ待ちなさい
さらに駅から電車が走りだすと直ぐトンネルであった
(どんどん面白くなくなるなぁ)
あのですね 早い話が
トンネルとトンネルの間に駅のホームがあるんですよ
両側のトンネルが駅のホームが継っているんですよ
(なんか投げやりだなぁ)
実は今回の「田浦」駅 書きたくなかった
「田浦」駅は手付かずの田舎の風景風情が残っている駅なのである
なんたってこの「田浦」駅
2011年度の1日平均乗車人員は2,515人で、
横須賀線の駅では最も利用者が少ない駅なのである
はげまるが昼間「田浦」駅に降り立った時も
乗り降りする人は数人前後であった
このはげまるのブログを見た沢山の人が押し寄せでもして
大混雑して駅ビルでも建てられたら困るのである
ほれ「田浦」駅
この後ろ側も同じような風景なのであります
JR横須賀線に乗って「田浦」駅に降り立ったはげまる
ほれ 遠くにトンネルが見えるでしょう
振り向いて反対側を撮った
こちらにも同じ感じのトンネルがあるのである
るんるん気分 ニタリ顔でトンネルに向かって歩いて行く
ホームの天井あたり 渋いなぁ
調べてみたら
<ホームの屋根は戦時中に建設され、
木製とレール型鉄製のものが混在した柱が今も屋根を支えている>
ひゃ~ 戦前モノ おみそれいたしました
さらにるんるん気分 ニタリ顔でトンネルに向かって歩いて行く
トンネルとトンネルの間の駅のホームが継っていて
こりゃ~ トンネル好きにはたまないなぁ
まさにトンネル天国である
うん? トンネル天国と言えば
そう今から45年ほど前のGSサウンズ大盛況の気楽な時代
(分からない人は はげまるの散策の「中川三郎ディスコティック」
を参考にしてくらはい)
ダィナマイッと言うご機嫌なバンドがあって
そのバンドのデビュー曲が「トンネル天国」であった
曲の出だしが
「トンネル抜け~て トンネル抜け~て トンネル抜け~て
ぎゃ~お・・・」
なんてよくわからない曲であったが耳にそこだけ残っている
後はじぇんじぇん覚えて無いなぁ
はげまるはさらに るんるん気分ニタリ顔でダィナマイッの
「トンネル天国」を口ずさみながらトンネルに近づいていった
「トンネル抜け~て トンネル抜け~て トンネル抜け~て
ぎゃ~お・・・」
(こりゃ~人様から見たら アホだな)
短めのトンネルで向こう側の出口が見える
トンネルの先は横須賀駅方面である
このトンネルは多分
<1904年(明治37年)5月1日 - 官設鉄道の逗子 - 横須賀間に駅を設置し開業する>
からの資料からも明治時代造られたトンネルみたいであるが
まぁあくまで推測である
はげまるよりもトンキチの人(トンネル気狂い)
は各々調べてくださいね
もうその渋さに参りました
振り返って見ると反対側のトンネルが見渡せる
昼間というのにホームには人っ子一人見当たらない
駅のホームから撮ったモノ
もう田舎の風景そのまま
どこか遠く山奥の駅にでもきた感じ
う~ん たまりませんね
反対側のトンネル方面に向かってまたまた
るんるん気分 ニタリ顔でトンネルに向かって歩いて行く
むふふふふ
トンネル>すぐ駅のホーム>すぐ違うトンネルである
こりゃ~ おね~さんとホテルに行って
じゃんけん一回戦を終えて
風呂にでも入って>風呂から出てきたら>
違うおね~さんが又待っていた
こんな感じではないかいのう
(あほ)
トンネルの向こう側は東逗子方面である
この赤錆だらけの鉄製入れ物も戦前からあるのかなぁ
トンネル散策は金もかからないし
ご機嫌であるなぁ
ブログの冒頭の写真
駅の改札陸橋から撮りました
(横須賀方面に向かって撮る)
これは反対側の写真
(東逗子方面に向かって撮る)
それでは「田浦」駅周辺でも散策してみますか。
続く