さてと トタン紀行の続編であります
前回はドンドン商店街をドンドン上がって行ったあたりで終わったので
今回はさらにドンドン上がって行く事にする
そう言えば前回 ドンドン商店のドンドンの語源について
勝手でいいかげんな解釈をしていた
そしたらかなり信ぴょう性あるコメントを頂いたので
ここで紹介する事にする
ばんどさんからです
<ドンドン商店街・・・
痕跡の欠片も分らぬくらい以前に大岡川にそそぐ支流があったそうです。
そこに水がどんどんと流れていたのが語源と聞いたことがあります。
30年くらい前ならば まだそれなりに営業している店舗もあったのですが・・・>
というコメントありがとうございました
脇道に入ったら 渋いコンクリートアパート
二階への階段が渋~いなぁ
猫ちゃんもいい味出しているにゃ~~
さらに行け行けドンドンと上がって行く
ドンドン商店街を抜けたあたりの坂道
なんか旅にでも来たような錯覚に陥る
建物もいいなぁ
生活感が出ている干してある手ぬぐいが凄くいい
この写真を撮り終えて
さ~てと はげまるは坂道を下って行ったのである
帰り道 写真を見るとなんのへんてつもないのであるが
小ぶりの入口が見える
中に入ってみると二階へと続く階段があった
この入口 ぬぁんとぬぁんと
(おまたせしました)
背が164センチしかないはげまるでも
少し屈まないと頭がぶつかるのである
このあたり前に散策した野毛のバー「ソウル屋」さんの
トイレの入り口と同じである
ソウル屋さんのマスターが話していた
「昔の建物を建てた頃は大人が平均して背が低かったからじゃ~ないですか~」
の話も信憑性を帯びてくるなぁ
ダルッシュ投手だったら肩の辺りより下あたりが
このドアの高さになりそうである
ドンドンとドンドン商店街を下っていく
一階が店舗二階が住宅のような商店街の店舗が開いている店は
ちらほらである
ドンドン商店街を下りきって大通りに出る
そして京急南太田方面に歩いていく
通りの向かい側に渋いトタン家なんかが見えている
とにかくこの大通りはまだまだ昭和の建物が沢山見られ
横浜昭和建物徘徊散策一級道路として登録して欲しいものである
京急南太田駅の手前に壊されそうな古い家
裏側にも本格派トタン家が見える
このあたりは駅前に接地しているので ドンドン壊されていくのかもしれない
(暇な人は 今回 何回ドンドンが出てきたか数えてください)
戦前からしぶとく生き抜いてきたガード
京急南太田駅前の喫茶店
確か20年ぐらい前に入った記憶がある
おまけの写真は 鶴見線国道駅構内のはげまる
撮影者は 岡山の☆☆☆さんである
☆☆☆さんがGW中に奥さんの実家がある本牧に来ていたので
よんぼうさんを誘っての散策に飲み会
はげまるが
「どこに行きたいですか~?」
と聞いたら
「鶴見線国道駅を見てみたいし 戦争中の機銃掃射の弾の跡を見たい」
う~~~ん はげまるの好みとぴったし合うお答え
只者では無い 流石である
男の盛りはとうに過ぎた流石三人衆は仲良く手をつなぎ合って
(これはウソ)
京急花月園駅近くの 焼き鳥オデンがある立ち飲み屋で
(座って飲める部屋がある)
昼間から わ~~っとやって
野毛散策撮影>イタリアン立ち飲み
書道家の女性も途中から参加して わ~~っとやって
>パパジョン >バラ荘
(はげまるはパパジョンでダウン帰宅しました)
まあ 二日酔いになるはずである
京急花月園駅近くの 焼き鳥オデンがある立ち飲み屋
尚 ☆☆☆さんには1984年あたりに撮った
野毛あたりのモノクロ写真を何十枚もCDに焼いてきてくれたので
これからぽちぽちとみなさんに見せますね
お楽しみにね。
前回はドンドン商店街をドンドン上がって行ったあたりで終わったので
今回はさらにドンドン上がって行く事にする
そう言えば前回 ドンドン商店のドンドンの語源について
勝手でいいかげんな解釈をしていた
そしたらかなり信ぴょう性あるコメントを頂いたので
ここで紹介する事にする
ばんどさんからです
<ドンドン商店街・・・
痕跡の欠片も分らぬくらい以前に大岡川にそそぐ支流があったそうです。
そこに水がどんどんと流れていたのが語源と聞いたことがあります。
30年くらい前ならば まだそれなりに営業している店舗もあったのですが・・・>
というコメントありがとうございました
脇道に入ったら 渋いコンクリートアパート
二階への階段が渋~いなぁ
猫ちゃんもいい味出しているにゃ~~
さらに行け行けドンドンと上がって行く
ドンドン商店街を抜けたあたりの坂道
なんか旅にでも来たような錯覚に陥る
建物もいいなぁ
生活感が出ている干してある手ぬぐいが凄くいい
この写真を撮り終えて
さ~てと はげまるは坂道を下って行ったのである
帰り道 写真を見るとなんのへんてつもないのであるが
小ぶりの入口が見える
中に入ってみると二階へと続く階段があった
この入口 ぬぁんとぬぁんと
(おまたせしました)
背が164センチしかないはげまるでも
少し屈まないと頭がぶつかるのである
このあたり前に散策した野毛のバー「ソウル屋」さんの
トイレの入り口と同じである
ソウル屋さんのマスターが話していた
「昔の建物を建てた頃は大人が平均して背が低かったからじゃ~ないですか~」
の話も信憑性を帯びてくるなぁ
ダルッシュ投手だったら肩の辺りより下あたりが
このドアの高さになりそうである
ドンドンとドンドン商店街を下っていく
一階が店舗二階が住宅のような商店街の店舗が開いている店は
ちらほらである
ドンドン商店街を下りきって大通りに出る
そして京急南太田方面に歩いていく
通りの向かい側に渋いトタン家なんかが見えている
とにかくこの大通りはまだまだ昭和の建物が沢山見られ
横浜昭和建物徘徊散策一級道路として登録して欲しいものである
京急南太田駅の手前に壊されそうな古い家
裏側にも本格派トタン家が見える
このあたりは駅前に接地しているので ドンドン壊されていくのかもしれない
(暇な人は 今回 何回ドンドンが出てきたか数えてください)
戦前からしぶとく生き抜いてきたガード
京急南太田駅前の喫茶店
確か20年ぐらい前に入った記憶がある
おまけの写真は 鶴見線国道駅構内のはげまる
撮影者は 岡山の☆☆☆さんである
☆☆☆さんがGW中に奥さんの実家がある本牧に来ていたので
よんぼうさんを誘っての散策に飲み会
はげまるが
「どこに行きたいですか~?」
と聞いたら
「鶴見線国道駅を見てみたいし 戦争中の機銃掃射の弾の跡を見たい」
う~~~ん はげまるの好みとぴったし合うお答え
只者では無い 流石である
男の盛りはとうに過ぎた流石三人衆は仲良く手をつなぎ合って
(これはウソ)
京急花月園駅近くの 焼き鳥オデンがある立ち飲み屋で
(座って飲める部屋がある)
昼間から わ~~っとやって
野毛散策撮影>イタリアン立ち飲み
書道家の女性も途中から参加して わ~~っとやって
>パパジョン >バラ荘
(はげまるはパパジョンでダウン帰宅しました)
まあ 二日酔いになるはずである
京急花月園駅近くの 焼き鳥オデンがある立ち飲み屋
尚 ☆☆☆さんには1984年あたりに撮った
野毛あたりのモノクロ写真を何十枚もCDに焼いてきてくれたので
これからぽちぽちとみなさんに見せますね
お楽しみにね。