9月9日の献立です。
鮭ごはん(7分付胚芽米、発芽玄米、酒、ごま、)
厚揚げの生姜に(厚揚げ、生姜、人参、インゲン豆、塩麹、キビ砂糖、みりん、濃口醤油、薄口醤油、鰹・昆布だし)
ピーマンとツナの味噌炒め(青ピーマン、コーン、鮪ツナ缶、米味噌、塩麹、キビ砂糖、)
たたき胡瓜の即席漬け(胡瓜、濃口醤油、キビ砂糖、ごま油)ミニトマト、
炒りいりこ(小ぶりいりこ)
ハム太郎の弁当箱ですから副菜の入る量が決まっています。お皿につぐように山盛り一杯に・・とはいきません。今日のピーマンとツナの味噌炒めがボール一杯余ってしまいました。みんなが食べ始めたころ各お部屋を回りました。「こんにちわ、お弁当給食はいかがでしょう!」・・・と声をかけるとすぐに「おいしい!」・・と可愛い声が返ってきます。子どもも私もニコニコ笑顔です。「今日はピーマンのおかずが少し余っていますので皆さんにお代りお願いします!」・・というとどのお部屋でも「は~い」と半数近くの子どもたちが手を上げてくれてびっくりです。全部の部屋を回りましたら一杯のボールがきれいになくなりました。「ピーマンは少し苦手かな~」・・と思ってましたが、どのこも「にがくなくておいしい」・・とたくさん食べてくれます。さっと湯がいてから炒めましたから、苦みが取れているのでしょう。また胡瓜も好評で「きゅうりもおかわりがほしい!」・・と言っていました。
胡瓜は洗ってまな板の上ですりこ木でかなり強く崩れるくらいに胡瓜をたたいてから切ります。今日は弁当に入るくらいに小さく切っていますが家では大きく切ります。酢を入れても美味しいですが・・・
弁当の時も、ゴマ、インゲン豆、ごま油などの除去と、ご飯も白ごはんもあり、弁当にも名前を付けて出します。
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