昨日の読売新聞の「顔」に登場したのは湯本豪一さんという方だった。
「妖怪に関する新聞記事を集めて出版」したことが話題の核のようだ。
この湯本氏が編者の本がある。『江戸漫画本の世界』というタイトル。1997年の刊行で、3,200円+税。高い本だが、買ったわけではない。
たまたま最近、市立図書館が「リサイクル資料」のゴム印を押して、欲しい人はどうぞと放出していたいくつかの本の1冊だった。それでもらってきた。
題名に惹かれたが、内容はたいしたことはない。それでも人によっては資料的価値があるかもしれない。私の場合は読み終われば資源ゴミになる。
本来なら処分せずに保管するべきだと思う。収納上無理ならば、古本屋に引き取らせてはどうか。そのためにはゴム印などを書籍に押さないことだ。
バーコードのシールさえはがせば図書館の痕跡は消えると思うが。
「妖怪に関する新聞記事を集めて出版」したことが話題の核のようだ。
この湯本氏が編者の本がある。『江戸漫画本の世界』というタイトル。1997年の刊行で、3,200円+税。高い本だが、買ったわけではない。
たまたま最近、市立図書館が「リサイクル資料」のゴム印を押して、欲しい人はどうぞと放出していたいくつかの本の1冊だった。それでもらってきた。
題名に惹かれたが、内容はたいしたことはない。それでも人によっては資料的価値があるかもしれない。私の場合は読み終われば資源ゴミになる。
本来なら処分せずに保管するべきだと思う。収納上無理ならば、古本屋に引き取らせてはどうか。そのためにはゴム印などを書籍に押さないことだ。
バーコードのシールさえはがせば図書館の痕跡は消えると思うが。