メールが届いた。「ツアーから来月で丸24年」とある。そのツアーの同窓会の案内である。アメリカの企業視察を目的としたツアーで、参加者は30名ほどだったか。もう現役はほとんどいないだろうし、物故者もいる。
それでも同窓会に7、8人は顔を出すそうだ。私のように首都圏に在住していない人もいるので、それだけの参加でもすごい。なおすごいのは世話役がいることだ。二昔半も懇談会を続けているのだから。
そのツアーにはボストンは美術館見学、ニューヨークはミュージカル観劇、タンパはゴルフ、サンフランシスコは野球観戦が含まれており、それで和気あいあいになったか。
高いツアー料金だけに、ビジネス・クラスの飛行機、高級なホテルやレストラン、レジャーも込みこみだった。バブル時代でしたもの。
それでも同窓会に7、8人は顔を出すそうだ。私のように首都圏に在住していない人もいるので、それだけの参加でもすごい。なおすごいのは世話役がいることだ。二昔半も懇談会を続けているのだから。
そのツアーにはボストンは美術館見学、ニューヨークはミュージカル観劇、タンパはゴルフ、サンフランシスコは野球観戦が含まれており、それで和気あいあいになったか。
高いツアー料金だけに、ビジネス・クラスの飛行機、高級なホテルやレストラン、レジャーも込みこみだった。バブル時代でしたもの。