いやあ、今日は辛かった~。
昨日は、会社帰りに職場の方と2人で、時々行く「ツマミ持ち込み自由」のお店に行きました。
経営母体が同じコンビニが隣にあって、そこでツマミを買って持ち込むのが通例なのですが、いつも乾き物やおにぎりなど中心に飲むのではちょっと味気ない。
そこで思い付いたのが、デパ地下。
途中、デパートの地下で寿司などを仕入て行ったら、安くかつ旨く飲めるのではないか。
早速に実践であります。
行った百貨店は、食料品売場があまり広くなかったのですが、それでも掘出物が。
タイムサービスで、写真の寿司が300円弱。
これを一つずつと、70円のコロッケ2個を調達して、いつものお店に持参。
先ずはビールで乾杯。
そして、「これが安くて効率良いんじゃないか」と先輩のお薦めで日本酒の4合ビンを。
2人とも(特に私)飲み助けだもので、これが直ぐ空に。
追加でもう1本。
当然ツマミも足りず、コンビニで補給。
そして、また日本酒をもう1本。
2時間半位お店にいたのでしょうか?(何時に帰ったか2人とも記憶に無い(笑))
4合×3本、1升以上を2人で空けてしまいました。
しかも、その内の2/3以上私が飲んでいたのではないかな。
今朝は特に辛かった~。
ようやくこの時間になって、体調が戻って来たけれど、流石に今日はお酒は見たくないです。
ファビオ・ビオンディ(指揮、ヴァイオリン)エウローパ・ガランテ(Virgin CLASSICS盤)
先日聴いた、「四季」(1~4番)、5番、7番(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/3bb39ccdcd39ef91945c6505666328e5?guid=ON)と今日の6曲で、作品8「和声と創意への試み」の12曲が完結であります。
6番が「喜び」、10番が「狩」のタイトル付。(四季の4曲以外では、他に5番が「海の嵐」のタイトル付ですね(同名のフルート協奏曲とは別曲))
さすが、ビオンディのヴィヴァルディは面白いですね。
例えば、11番1楽章の「ドスの利いた」力強い低弦。
例えば、10番「狩」1楽章のスピードと迫力に満ちた狩の描写。
緩徐楽章だって、高純度の音と強い低弦がハリのある音楽を作っています。
抜群のテクニックで、超快速なパッセージも余裕で弾き飛ばす。
やっぱ凄いわ、ビオンディとエウローパ・ガランテの面々。
昔、皆川達夫さんの本で「ヴィヴァルディの音楽は品が無くて好きになれない」といった記述を読んで、「確かに!」と思っていた時期もありますが、こういった品の無い(?)、やりたい放題のある意味「爆演」を聴くと、ヴィヴァルディはやはり面白いなと思います。
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昨日は、会社帰りに職場の方と2人で、時々行く「ツマミ持ち込み自由」のお店に行きました。
経営母体が同じコンビニが隣にあって、そこでツマミを買って持ち込むのが通例なのですが、いつも乾き物やおにぎりなど中心に飲むのではちょっと味気ない。
そこで思い付いたのが、デパ地下。
途中、デパートの地下で寿司などを仕入て行ったら、安くかつ旨く飲めるのではないか。
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タイムサービスで、写真の寿司が300円弱。
これを一つずつと、70円のコロッケ2個を調達して、いつものお店に持参。
先ずはビールで乾杯。
そして、「これが安くて効率良いんじゃないか」と先輩のお薦めで日本酒の4合ビンを。
2人とも(特に私)飲み助けだもので、これが直ぐ空に。
追加でもう1本。
当然ツマミも足りず、コンビニで補給。
そして、また日本酒をもう1本。
2時間半位お店にいたのでしょうか?(何時に帰ったか2人とも記憶に無い(笑))
4合×3本、1升以上を2人で空けてしまいました。
しかも、その内の2/3以上私が飲んでいたのではないかな。
今朝は特に辛かった~。
ようやくこの時間になって、体調が戻って来たけれど、流石に今日はお酒は見たくないです。
ファビオ・ビオンディ(指揮、ヴァイオリン)エウローパ・ガランテ(Virgin CLASSICS盤)
先日聴いた、「四季」(1~4番)、5番、7番(http://blog.goo.ne.jp/golf130/e/3bb39ccdcd39ef91945c6505666328e5?guid=ON)と今日の6曲で、作品8「和声と創意への試み」の12曲が完結であります。
6番が「喜び」、10番が「狩」のタイトル付。(四季の4曲以外では、他に5番が「海の嵐」のタイトル付ですね(同名のフルート協奏曲とは別曲))
さすが、ビオンディのヴィヴァルディは面白いですね。
例えば、11番1楽章の「ドスの利いた」力強い低弦。
例えば、10番「狩」1楽章のスピードと迫力に満ちた狩の描写。
緩徐楽章だって、高純度の音と強い低弦がハリのある音楽を作っています。
抜群のテクニックで、超快速なパッセージも余裕で弾き飛ばす。
やっぱ凄いわ、ビオンディとエウローパ・ガランテの面々。
昔、皆川達夫さんの本で「ヴィヴァルディの音楽は品が無くて好きになれない」といった記述を読んで、「確かに!」と思っていた時期もありますが、こういった品の無い(?)、やりたい放題のある意味「爆演」を聴くと、ヴィヴァルディはやはり面白いなと思います。
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