今日は円安・株高の流れとなっておりますが、その理由は何と言っても昨日発表された6月のアメリカの雇用が28.8万人増と市場予想を大きく上回って伸びたことが要因ですね。NYダウの終値も1万7,068ドルとついに1万7千ドルの大台に乗せております!もちろん史上最高です。
そして失業率は何と6.1%と日本とあまり変わらないレベルまで改善してきました・・・と思って調べたら日本の失業率は何と3.5%ですね!驚きの低さです。安定したよい社会ですねぇ。
それはともかくとしてアメリカ経済が順調に回復しているのは間違いなく、市場のコンセンサスは年内に金融緩和策であるQE3が終了し、いよいよ来年からは利上げになっていくことを予想しているようですね。日本経済は2周くらい遅れていることになります・・・。
ただ利上げというのは景気拡大がいよいよ最終局面に入りつつあることを意味します。経験則から言えば「余命2~3年」というところでしょうか?筆者はすでに投資資産の売却モードに入っておりますが(笑)、リーマンショック後の世界的な景気回復があと2、3年で終わる可能性を十分頭に入れた上で投資に臨んでいただければと思います。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利を取り上げました。具体的にはこのような金利となっています。
■住信SBIネット銀行「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利
・3ヶ月:0.20%
・6ヶ月:0.20%
・1年 :0.25%
うーん、いかがでしょう。もちろん悪い金利ではないのですが、さりとてとても魅力的、というわけでもありませんね。「ほどほどのキャンペーン金利」という感じでしょうか。
やはり0.3%台はないと「がんばっている」感じはしませんね。積極的に外部から新規資金を集めてくるというよりは、顧客や、その資金をあまり流出させないための「最低限の守りの金利」といった位置づけなのかもしれません。
ちなみに前回のキャンペーンのときには、キャンペーンの途中から、いきなり3ヶ月もの金利を0.2%から0.4%へ一気に倍増させたわけですが、今回も似たような秘策を考えているのでしょうか?
何といってもキャンペーン期間が10月5日まであるわけですからね。そうした可能性も多少は頭に入れてご検討いただければと思います。
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.7」!4つ★近い、かなりの高評価ですね。
ただし・・・上記金利水準を踏まえればここまで評価が高いのは不自然ですね。最近多かった1つ★や2つ★への「悪意ある票」がほとんどないのも特徴です。
住信SBIネット銀行の人気を考慮したとしても実際の読者のみなさんの評価としては・・・3つ★程度でしょうね、きっと。参考になさってください。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月27日まで。
>>>住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利について詳しくはこちら
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1050
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=714
今回は、楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きました。
しかしその後、長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。上記グラフを見ても過去1年でじりじり金利が低下してきたことが分かります。残念なことです・・・。
足元でも長期金利は何と0.560%まで下がってきています!長らく0.6%が強い抵抗線となっていたわけですが、いよいよ0.5%台が定着しつつある感じですね。
今後の金利見通しとしては、やはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいです。加えて、世界的にも金利の低下が進んでおり、こうしたことも巡りめぐって国内金利の低下要因となります。
ただ一方で冒頭ご案内したように好調なアメリカの経済指標を受けて、QE3の終了や利上げが意識され始めております。これらはもちろん金利上昇圧力となりますね。こうした動きによって潮目が変わってくることになるのでしょうか?期待しておきたいと思います。
もちろん、仮にアメリカの金利が上がるとしても来年以降ですが・・・。
さていよいよボーナスシーズンも佳境となりつつあることもあって、各銀行が金利の引き上げや、夏の定期預金キャンペーンを開始するなどボーナス資金獲得に動いています。
その1つが6月1日からスタートした楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利です。気になる金利はと言うと・・・
■楽天銀行「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利
・3ヶ月:0.15%
・1年 :0.25%
・3年 :0.35%
となっています。そこそこの水準ですね。ただ1年もので「0.3%台」に届かない水準というのは、先週の住信SBIネット銀行もそうでしたが、やや物足りない印象を受けるのも事実です。0.3%まで後もう少しなのですが・・・この残り「0.05%」の違いは銀行としても結構、大きいということなのでしょうね。
それでも7月4日現在の1年ものの市場金利が0.176%という金利環境においては、それを大きく上回る「赤字覚悟」の金利であるのは間違いないとは思いますが。
なお今シーズンは期間が短い定期預金が人気なのか、楽天銀行も従来の6ヶ月ものではなく、3ヶ月ものをこのキャンペーンではフィーチャーしておりますね。
ただ残念ながら金利が0.15%とイマイチなことに加えて、3ヵ月後に楽天銀行から高金利の定期預金が提供される可能性は限りなくゼロですので、ニーズは限定的と言えそうです。
ちなみに「期間が短い定期預金」と言えば・・・楽天銀行が6月23日から取扱を開始した「1週間預金」と「2週間預金」の話題に触れざるを得ません。
いずれも東京スター銀行の1週間預金や、新生銀行の2週間預金をターゲットにした商品で、募集開始時の金利は1週間預金=0.50%、2週間預金=0.30%という破格の金利でした。
正直、筆者も度肝を抜かれましたが、さらに衝撃的な展開が待っておりました。
何と1週間後の6月30日にはどちらも0.05%へと金利を一気に引き下げたのですね!飛んで火にいる夏の虫、一網打尽にされてしまった楽天銀行ユーザーの方は少なくないと思います。
もちろん楽天銀行に悪意があったわけではなく、不測の事態=予想以上に預金が集まってしまった等が原因だとは思いますが、結果的には「裏切られた」「騙された」と感じた方は多いでしょうね・・・今後、楽天銀行を利用される方はご留意ください。
ここで楽天銀行の最近の業績をチェックしてみると、2014年3月期決算では経常利益が75億円と、残念ながら前年同期の83億円からすれば減益となってしまったようですね。
ただそうは言っても、黒字と赤字の間を行ったり来たりしていたイーバンク時代を思い起こせば、こうした数十億円の利益を安定的に計上できるようになっているということだけで隔世の感があります。
引き続き安定経営を続けながら、高金利を提供していってほしいものです。そして顧客を裏切ることもないように・・・。
では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。
■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)
・東京スター銀行 0.40%
・オリックス銀行 0.35% ※キャンペーン金利
・しずぎんインターネット支店 0.35% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.30% ※1週間満期
・あおぞら銀行インターネット支店 0.30%
・関西アーバン銀行 0.30%
・住信SBIネット銀行 0.25% ※キャンペーン金利
・楽天銀行 0.25% ※キャンペーン金利
・ソニー銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・新生銀行 0.15% ※2週間満期
・ジャパンネット銀行 0.10%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
やはり金利水準としては「そこそこの金利」ということですね。
ではこの、1年ものが0.25%、3年ものが0.35%となる、楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「そこそこの金利」であることを勘案して「★★★★」としておきます。投票は8月4日まで。
>>>楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利について詳しくはこちら
■最新の定期預金金利比較はこちら
http://www.ginkou.info/modules/tinycontent/index.php?id=8
1年ものが0.25%、3年ものが0.35%となる、楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価は?(投票は8月4日まで) >>>投票はこちら
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そして失業率は何と6.1%と日本とあまり変わらないレベルまで改善してきました・・・と思って調べたら日本の失業率は何と3.5%ですね!驚きの低さです。安定したよい社会ですねぇ。
それはともかくとしてアメリカ経済が順調に回復しているのは間違いなく、市場のコンセンサスは年内に金融緩和策であるQE3が終了し、いよいよ来年からは利上げになっていくことを予想しているようですね。日本経済は2周くらい遅れていることになります・・・。
ただ利上げというのは景気拡大がいよいよ最終局面に入りつつあることを意味します。経験則から言えば「余命2~3年」というところでしょうか?筆者はすでに投資資産の売却モードに入っておりますが(笑)、リーマンショック後の世界的な景気回復があと2、3年で終わる可能性を十分頭に入れた上で投資に臨んでいただければと思います。
さて、まずは前回取り上げた商品・キャンペーンのみなさんの評価をみてみたいと思います。
前回の「キャンペーンを斬る」では、住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利を取り上げました。具体的にはこのような金利となっています。
■住信SBIネット銀行「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利
・3ヶ月:0.20%
・6ヶ月:0.20%
・1年 :0.25%
うーん、いかがでしょう。もちろん悪い金利ではないのですが、さりとてとても魅力的、というわけでもありませんね。「ほどほどのキャンペーン金利」という感じでしょうか。
やはり0.3%台はないと「がんばっている」感じはしませんね。積極的に外部から新規資金を集めてくるというよりは、顧客や、その資金をあまり流出させないための「最低限の守りの金利」といった位置づけなのかもしれません。
ちなみに前回のキャンペーンのときには、キャンペーンの途中から、いきなり3ヶ月もの金利を0.2%から0.4%へ一気に倍増させたわけですが、今回も似たような秘策を考えているのでしょうか?
何といってもキャンペーン期間が10月5日まであるわけですからね。そうした可能性も多少は頭に入れてご検討いただければと思います。
さて投票結果ですが、5つ★満点で、「3.7」!4つ★近い、かなりの高評価ですね。
ただし・・・上記金利水準を踏まえればここまで評価が高いのは不自然ですね。最近多かった1つ★や2つ★への「悪意ある票」がほとんどないのも特徴です。
住信SBIネット銀行の人気を考慮したとしても実際の読者のみなさんの評価としては・・・3つ★程度でしょうね、きっと。参考になさってください。
では、投票がまだの方はぜひ投票をお願いします。投票は7月27日まで。
>>>住信SBIネット銀行の「夏の資産運用応援特別キャンペーン」円定期預金特別金利について詳しくはこちら
投票:http://www.ginkou.info/modules/xoopspoll/index.php?poll_id=1050
前回のコラム:http://www.ginkou.info/modules/news/article.php?storyid=714
今回は、楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利を取り上げたいと思います。
ここでいつものように世の中の金利動向をチェックしておくと、こうなっております。
■長期金利推移(グラフ期間:1年)
昨年4月初旬の「異次元緩和」とも称される日銀の新たな金融緩和策発表により、長期金利はむしろ上昇するという、驚きの動きが起きました。
しかしその後、長期金利は徐々に低下しています。つまりは超・低金利傾向が鮮明となってきているわけですね。上記グラフを見ても過去1年でじりじり金利が低下してきたことが分かります。残念なことです・・・。
足元でも長期金利は何と0.560%まで下がってきています!長らく0.6%が強い抵抗線となっていたわけですが、いよいよ0.5%台が定着しつつある感じですね。
今後の金利見通しとしては、やはり異次元緩和が実施されている間は金利が大きく上昇していくシナリオは考えにくいです。加えて、世界的にも金利の低下が進んでおり、こうしたことも巡りめぐって国内金利の低下要因となります。
ただ一方で冒頭ご案内したように好調なアメリカの経済指標を受けて、QE3の終了や利上げが意識され始めております。これらはもちろん金利上昇圧力となりますね。こうした動きによって潮目が変わってくることになるのでしょうか?期待しておきたいと思います。
もちろん、仮にアメリカの金利が上がるとしても来年以降ですが・・・。
さていよいよボーナスシーズンも佳境となりつつあることもあって、各銀行が金利の引き上げや、夏の定期預金キャンペーンを開始するなどボーナス資金獲得に動いています。
その1つが6月1日からスタートした楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利です。気になる金利はと言うと・・・
■楽天銀行「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利
・3ヶ月:0.15%
・1年 :0.25%
・3年 :0.35%
となっています。そこそこの水準ですね。ただ1年もので「0.3%台」に届かない水準というのは、先週の住信SBIネット銀行もそうでしたが、やや物足りない印象を受けるのも事実です。0.3%まで後もう少しなのですが・・・この残り「0.05%」の違いは銀行としても結構、大きいということなのでしょうね。
それでも7月4日現在の1年ものの市場金利が0.176%という金利環境においては、それを大きく上回る「赤字覚悟」の金利であるのは間違いないとは思いますが。
なお今シーズンは期間が短い定期預金が人気なのか、楽天銀行も従来の6ヶ月ものではなく、3ヶ月ものをこのキャンペーンではフィーチャーしておりますね。
ただ残念ながら金利が0.15%とイマイチなことに加えて、3ヵ月後に楽天銀行から高金利の定期預金が提供される可能性は限りなくゼロですので、ニーズは限定的と言えそうです。
ちなみに「期間が短い定期預金」と言えば・・・楽天銀行が6月23日から取扱を開始した「1週間預金」と「2週間預金」の話題に触れざるを得ません。
いずれも東京スター銀行の1週間預金や、新生銀行の2週間預金をターゲットにした商品で、募集開始時の金利は1週間預金=0.50%、2週間預金=0.30%という破格の金利でした。
正直、筆者も度肝を抜かれましたが、さらに衝撃的な展開が待っておりました。
何と1週間後の6月30日にはどちらも0.05%へと金利を一気に引き下げたのですね!飛んで火にいる夏の虫、一網打尽にされてしまった楽天銀行ユーザーの方は少なくないと思います。
もちろん楽天銀行に悪意があったわけではなく、不測の事態=予想以上に預金が集まってしまった等が原因だとは思いますが、結果的には「裏切られた」「騙された」と感じた方は多いでしょうね・・・今後、楽天銀行を利用される方はご留意ください。
ここで楽天銀行の最近の業績をチェックしてみると、2014年3月期決算では経常利益が75億円と、残念ながら前年同期の83億円からすれば減益となってしまったようですね。
ただそうは言っても、黒字と赤字の間を行ったり来たりしていたイーバンク時代を思い起こせば、こうした数十億円の利益を安定的に計上できるようになっているということだけで隔世の感があります。
引き続き安定経営を続けながら、高金利を提供していってほしいものです。そして顧客を裏切ることもないように・・・。
では、ここで主要な銀行の1年もの定期預金の金利と比較してみたいと思います。
■1年もの定期預金金利比較(300万円以上)
・東京スター銀行 0.40%
・オリックス銀行 0.35% ※キャンペーン金利
・しずぎんインターネット支店 0.35% ※キャンペーン金利
・東京スター銀行 0.30% ※1週間満期
・あおぞら銀行インターネット支店 0.30%
・関西アーバン銀行 0.30%
・住信SBIネット銀行 0.25% ※キャンペーン金利
・楽天銀行 0.25% ※キャンペーン金利
・ソニー銀行 0.20% ※キャンペーン金利
・新生銀行 0.15% ※2週間満期
・ジャパンネット銀行 0.10%
・三菱東京UFJ銀行 0.03%
やはり金利水準としては「そこそこの金利」ということですね。
ではこの、1年ものが0.25%、3年ものが0.35%となる、楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価を教えてください。筆者は・・・「そこそこの金利」であることを勘案して「★★★★」としておきます。投票は8月4日まで。
>>>楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利について詳しくはこちら
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1年ものが0.25%、3年ものが0.35%となる、楽天銀行の「夏のボーナスキャンペーン」円定期預金特別金利。あなたの評価は?(投票は8月4日まで) >>>投票はこちら
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