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四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

黄砂

2009年03月16日 | 一般

 すごい黄砂で、車がひどいことになった。

 午前中、配り物があって、上林まで行ったので、奥上林の『吉水』に初めて立ち寄った。

 以前は『かやの里』があり、何度か行ったことがあるが、廃業された後、銀座の『吉水』という料亭の女将さんが買い取られて、事業を始められるようだ。

 京都市内などから、この事業に興味を持った方が集まられていたので、お誘いいただき、女将さんにもご挨拶させていただいた。出かけられるところだったので、挨拶だけで引き上げた。

 午後は来客等。

 夜は会社にいた。

 WBCはキューバに大勝して、日本中が喜んでいる。このまま勝ち抜いて、また優勝してほしい。


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春の陽気

2009年03月15日 | 政治活動

 うって変わって、春の陽気になった。

 午前中、歩いて新聞を配りに行って、その足で散髪に行った。

 午後は誘われて、川っぺりでの“釣り飲み会”に行き、そのまま夜も一緒に飲んだ。


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なかなか

2009年03月14日 | 家族

 雨の日が多い。なかなか暖かくならない。

 午前中、訪問1件。昼に古典文学講座の会場設営。夕方、撤収。

 夜は政経懇話会の支部長会だった。

 義弟夫婦からもらったスカートを涼子が履いていた。女の子のようになり、可愛らしかった。

 上延に行くと、アツキとトキヤが奪い合うように抱っこしてくれていた。キアラちゃんは首が座っていないのに、目鼻立ちがしっかりした美女になっていた。


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帰ってきた

2009年03月13日 | 政治活動

 遅れに遅れていた原稿データの作成をようやく終え、新聞の配布お願いに行きながら、福知山に向かった。

 日産で代車を返し、ようやくキューブが帰ってきた。きれいになっていた。

 谷垣事務所に寄った。

 夜は、並松町5組の“組飲み”だった。


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お詫びと訂正(定額給付金に関して)

2009年03月12日 | 論評・研究

 以前の記事について、訂正があります。

 このブログの2009年1月26日付『宇治市や京都市は定額給付金を支給しないのだろうか?』http://blog.goo.ne.jp/gentarou-ayabe/d/20090126 の中で、「宇治市長が定額給付金に反対」という旨の記述をしていましたが、「宇治市長は定額給付金について、“当初から賛成”しておられる」が正しく、ここでの記載内容が間違っているという指摘をいただきました。

 宇治市議会は、定額給付金に反対する旨の意見書を可決していますが、これは民主党、共産党市議を中心にしたものであり、市長さんは“賛成”の立場で、議会とは考えを異にしておられました。

 宇治市議会の反対の意見書は、テレビニュース等でも取り上げられていましたが、定額給付金支給については賛成になり、粛々と実施されるようです。

 間違いについては、お詫びし、訂正させていただきます。


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すっきりしない天気

2009年03月11日 | NPO

 すっきりしない天気だ。時折、雨がザーッと降る。

 昨日、仕分けしていただいた新聞を整理しながら、来客。

 午後はユニセフの代表者会議。総会日程を決め、これからしばらくのスケジュール等を確認する。

 会議終了後、6周年記念誌の最終校正の結果を聞く。

 夕方、新聞を配りながら帰ろうと思ったら、配りたい家の前が大規模な舗装工事中で通れなかった。

 遅い昼ご飯を食べ、来客で打ち合わせ。

 夜は会議。たくさんの人の力で、イベントのパーツがひとつずつ、揃っていきつつある。


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国旗の掲げられない民主党

2009年03月10日 | 論評・研究

 昨日に引き続き、党本部での『党政策セミナー』に参加した。

 今日は、『公務員制度改革』(林芳正・公務員制度改革委員会委員長代理)、『道路財源の一般財源化…』(福井照・国土交通部会長)、『日教組問題』(山谷えり子女性局長)、『国会対応…』(大島理森・国会対策委員長)が行われた。
Dscf0442 Dscf0463  福井先生が道路財源の話をされた。

 道路建設の事業評価手法について、日本の制度が欧米に比べてもいかに現実的であるか、それでもムダな道路はないとおっしゃった。

 たしかに、綾部でも道路要望はもっとも多い。しかし、あそこの道路はムダだなあと思うところは思いつかない。
 なんでもかんでも、民主党の言う“効率”だけで削られたら、日本の中山間地は『存在自体がムダだ』と言われてしまうが、「そんなことは言わせません!」と力強く、おっしゃっていただいた。

 公務員制度改革や日教組の問題では、「エッ!」とビックリするような実態についても教えていただいた。

 民主党大会では日の丸が掲げられないらしい。意見がまとまらないのだろう。

 国旗を掲げられない“政権政党”に支配されれば、日本はバラバラになってしまう。

 なぜ、そのことに声を上げる民主党員がいないのか?

 その民主党がなぜ国民に支持されるのか。

 “亡国へのカウントダウン”が始まっている。そうならないよう何としても頑張らなければいけない。

 午前中で講座は終了し、議員会館へ行った。谷垣代議士にご挨拶し、昼ごはんを食べて、綾部に戻った。

 夜は、高野山真言宗青年教師会主催の講演会に遅れて参加した。

 玉川さんたちが頑張られて、カンボジアの小学校に文房具やランドセルを贈られて、先方からはお礼の寄せ書きが届いた。
 ユニセフ京都綾部友の会のメンバーもわずかだが、協力させていただいた。
Dscf0499 Dscf0510


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自民党政策セミナー

2009年03月09日 | 論評・研究

 朝から東京に向かった。

 党本部で『自民党政策セミナー』が開催され、全国の選挙区支部から秘書1名、議員1名、都道府県連1名…が集められ、2日間にわたって、自民党の政策を勉強した。

 マスコミの報道が公平ではなく、真実を伝えようとしないため、口コミでしっかり伝えていこうと党組織本部が企画された。これまでこういう機会はあまりなかったようだ。
 自民党の政策責任者である国会議員から直接説明が聞けて、本当にありがたい機会をいただいた。

 13時から始まり、最初に細田博之幹事長がご挨拶された。
Dscf0346 Dscf0353  坂本剛二組織本部長は、「資料は作ってありますが、それに頼らず、しっかり国会議員の先生方の話を聴いて、自分の資料を作り、選挙区でしっかり説明をしてほしい。自民党の浮沈は君たちに懸かっている」と檄を飛ばされた。

 初日は『75兆円の経済対策』(園田博之・政調会長代理)、『定額給付金』(森山裕・総務部会長)、『平成21年度予算・税制改正…』(柳沢伯夫・税制調査会小委員長)、『社会保障制度』(衛藤晟一・参院政審会長代理)、『緊急雇用対策』(長勢甚遠・雇用生活調査会長)の5講座があった。

 自民党は自信を持って良い政策をしっかり提案していると感じた。人材も豊富で、国会議員の先生方は本当に良く勉強しておられるのが分かった。

 園田先生や柳沢先生の予算や税の話も分かりやすく、よく分かった。オバマ政権の景気対策に比べて、全く遜色のない日本の対策だと理解できた。

 後期高齢者医療制度に関しても、「30年前は平均寿命が72歳で、後期高齢者の医療費が問題になることはなかった。しかし、今は年間の医療費が、0歳~64歳(1億人)で15兆円、65歳~74歳(1300万人)で5.2兆円、75歳以上(1300万人)で11.8兆円」ということを聞き、これに対して無策ではいられないと思った。

 そのため、税金5割、現役世代4割、本人1割という負担で新たな制度を創出し、75歳以上の方々の医療保険を守ることは必要だと思う。また、地方ではほぼ8割の方が保険料が値下げされている。
 あれほど、“高負担”と騒いでいたマスコミが全く何も言わなくなっているのは、どうしてか?

 18時30分まで、みっちりと講座があったが、大変勉強になった。

コメント (3)
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仕事

2009年03月08日 | 論評・研究

 日曜日だったが、遅れている作業があり、会社に行って仕事をした。

 夜も、家でご飯を食べた後、また会社に行った。

 夜のニュースで、オランダの“ワークシェア”を取り上げていた。「働きすぎないこと」とオランダ人は口を揃えて、言っておられた。

 下記のようなニュースも流れていた。

 元気再生事業、最高評価は12件 08年度、綾部市など

 政府の地域活性化統合本部は6日、2008年度から始まった「地方の元気再生事業」として実施された全120件の評価結果を公表した。「優れた取り組み」との最高評価は、京都府綾部市の「ふるさと振興事業」など12件だった。

 評価は3段階で、残りの108件は「評価できるが改善の余地がある」、最低の「評価できない」は1件もなかった。

 綾部市はイベントなどを通じて都市部と中山間地との交流に取り組み、「農村集落の再生モデルとなり得る」と評価された。

 このほか熊本県八代市などが情報技術(IT)を駆使して地場産業の振興を図った「日本のたたみ復活プロジェクト」も最高評価で、「消費者との信頼関係を構築しつつある」とされた。長野県諏訪市などの観光活性化の取り組みも最高評価を受けた。

 元気再生事業は地域が提案した地方再生の取り組みを国が財政支援する制度で、09年度も実施。統合本部は3月中に全国各地で説明会を行い、新規で150-170件程度の事業を採用する予定。

 説明会の日程や、事業ごとの評価結果は地域活性化統合本部のホームページで公開している。(共同通信)       


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リニューアル

2009年03月07日 | 政治活動

 今日3月7日で、35歳になった。

 今日から、マクドナルド27号綾部店がリニューアルオープンのため、11時頃に家族で行った。
 フランチャイズオーナーをはじめ、関係者の方々が待っていて下さった。

 オープンから11年経ち、外壁の塗り替えや内装を一新していただいた。家族連れや友達同士、商談などにも使いやすいようにと、ボックス席をきれいにして数を増やした。

 現在、まだまだこのお店は売り上げを伸ばさなければ採算ラインに乗っていない。

 それでも、あえて、投資をしていただいた。これにもランドオーナーとしても応えられる限りは応えていかなければならない。

 一緒に夢を見て、お互いに努力する。その夢が実現すれば、共に喜び合える。

 そういうビジネスモデルにならなければいけないとフランチャイズオーナーが言っておられて、それは確かにその通りだと共感する。

 地域との連携もさらに考えていただいている。味方町、紫水ヶ丘の発展も、ぜひ一緒に考えていただきたい。

 13時半からは、自民党綾部支部の総会を開催した。

 二ノ湯智、西田昌司両参議院議員、上原直人副市長(市長代理)、村上影次谷垣事務所長(谷垣代議士代理)、浅巻武之建設業協会会長、村上譲遺族会長、熊内武司政経懇会長、大嶋護宅建協会副支部長などの来賓の方々にもお越しいただいた。

 役員改選にあたり、森永功支部長から高倉武夫新支部長へ、バトンタッチされた。

 新体制でさらに充実した党活動ができるように考えていきたい。

 僕は引き続き、安藤和明幹事長の下で副幹事長を務めるほか、新設の事務局長に就任した。総務部長は悟さんに引き継いだ。

 政治活動にはパフォーマンスも必要だが、本質的にはパフォーマンスではいけない。真面目に勉強し、討論し、要望や提案を重ね、実績を積み上げなくてはならない。

 全国的に党員が減少する中で、綾部支部はこの2年、党員数を少しずつ増加させている。支部党友制度も創設し、支部党友の拡大も図っている。

 政治経済懇談会や各種国政報告会、地区懇談会、各種団体との意見交換会などにも積極的に取り組み、様々な意見をお聞きすることから、スタートしている。

 グラウンドゴルフ大会、東京研修、党員交流会というイベントも実施している。

 政策研究と提言・要望活動は特に力を入れており、各地への視察や研究会なども行っている。

 提言・要望活動の結果、昨年は『国道27号線(味方~山家)の拡幅着手』『市発注工事への最低入札価格の導入』『あやべ福祉フロンティアの国交省許可の更新』なども実現することができた。

 言うことと、やること。これがうまくかみ合ってくれば、必ずそこに求心力は生まれてくる。
 一過性のパフォーマンスでは、継続性のある求心力が生まれない。

 政治力とは求心力であるとも言える。

 天の時、地の利、人の和がそろったところに求心力が生まれる。天の時は待たねばならない。地の利、人の和をそろえて、天命を待つ。

 一年、一年、綾部支部の総会が隆盛になるよう、今年も一年、しっかりと頑張ろうと思う。


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農業

2009年03月06日 | 家族

 風邪をひいたか、昨夜から喉と筋肉が痛い。
 涼子も朝から咳をしていた。小源太は鼻が詰まっていて、二人とも病院行きになって、二人仲良く、『おかあさんといっしょ』を観ていた。

 午前中、明日の自民党総会の資料づくりをして、ホッチキス止めをしようと思ったが、結構な作業だ。大槻総務部長を呼んで、やってもらった。明日の荷物も持って行っていただいた。

 午後は谷垣事務所に行った。

 『げんたろう新聞』の記事を書いた。今月は『谷垣さだかず農林懇談会』の様子をまとめている。

 夜は、NPO法人あやべ農業友の会の総会だった。今年度の事業計画や方針のことなどについて、話し合った。

 農業の現状のこと、農地の様々な問題点、鳥獣害のことなど、いろいろな話を聞いた。すべて事実なので、大いに参考になる。

 家に帰ってテレビを観たら、岩手県の達増知事が土下座をしていた。

 議会は議論をして、理解をしあう場ではないのか?土下座は民主的な手段ではない。

 もっと他に土下座することがある。その暗示ではないかと思った。


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定額給付金の支給開始

2009年03月05日 | 論評・研究

 このブログのカウントが上がっているのは何のせいかと思って調べてみたら、どうも『定額給付金 宇治市』『定額給付金 京都市』などで検索して来られている方が多かった。

 定額給付金は小さい自治体ほど積極的に取り組んでいる。

 こういう政策が時々使われることによって、弱いところにも光が差すような気がする。

 夜には会議があった。消防の巡回広報もあったのだが、人数が揃ったので免除してもらった。

 綾部を盛り上げていくためのイベントについて、いろいろな意見が出され、良い方向に進みつつある。


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指揮権?

2009年03月04日 | NPO

 午前中から、何人か来客。

 夕方、物部小学校の放課後学級である『チャレンジクラブ』をユニセフで訪問した。

 今回も“ゲンチャン”と一緒だった。

Dscf0321 Dscf0322 Dscf0326 朝から、小沢代表のニュースで持ちきりだ。

 テレビ朝日の番組はひどかった。評論家の森永卓郎氏が「麻生総理は指揮権を発動して、捜査を止めさせるべきだ」と主張し、“反自民”で揃えられた出演者も全員それに同調し、メチャクチャだった。
 指揮権は滅多なことで使うものではない。それこそ、政治による司法への介入になる。

 検察は確たる証拠をつかんで、強制捜査に入っているはずだ。オウムへの強制捜査の時も、「宗教弾圧だ!」と叫んでいた評論家はたくさんいた。

 政権交代すれば、それこそ“指揮権”が発動されていたかもしれない。検察は3月末の時効になることと小沢政権になり、捜査ができなくなることを考え、この時期にギリギリの判断で逮捕したのだと思う。

 逮捕状や捜査令状が出たということは、一定の証拠が出ているということだ。

 小沢氏は“完全否定”という道を選んだ。民主党幹部は道連れになってもやむなしを選んだようだ。


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ひな祭

2009年03月03日 | NPO

 今日も肌寒かった。

 夕方、民主党・小沢代表の公設第一秘書が逮捕されるというニュースが入ってきた。

 民主党は「陰謀だ」と言っているが、この疑惑はすでに週刊誌に書かれていたし、小沢代表の資金管理団体である陸山会には他の様々な疑惑もある。明らかにおかしいことが野放しにされていただけだと思う。

 竹下・金丸ラインに連なり、旧来の自民党体質を持った人物を代表に担いでいる民主党は、「市民が主役」と言っていた頃の民主党ではない。

 そういうことに目をつぶって、「自民党でなければ、どんな党でも良い」というのでは、日本は良くならない。

 今日は“ひな祭”だった。涼子の初節句で、お祝いをした。
Dscf0302 Dscf0312  雛人形は買えなかったので、紙のオモチャの雛人形になった。
Dscf0308  19時から、フロンティアの事務局職員会議を開催した。

 フロンティアも職員が多くなり、10人を超えるようになった。

 内部の情報共有を進めながら、各部門が連携協力して事業を進めていかなければならない。

 新年度に向けて、そのことを確認し、最近の状況についての話も聞かせていただいた。


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プレミア

2009年03月02日 | 論評・研究

 昼に、ご飯を食べながらの会議。山を越えれば、また山がある。

 夕方からは、車を手放してもらうよう説得に行った。

 「乗らないけど、動く状態で置いておきたい」という気持ちは良く分かる。しかし、乗ってしまって万が一、事故を起こしたら取り返しのつかないことになってしまう。

 最近は任意保険をかけていない車も増えているようだ。

 夜は自民党綾部支部の総会に向けた三役会だった。

 定額給付金が連日のようにニュースで取り上げられている。

 積極的に捉えている市町村では、準備をどんどん進めている。わずか2兆円だが、市場に投資すると一定の効果は生まれてくる。

 綾部市でも15%のプレミアがつく地域振興券を発行される。

 1人10万円まで交換できるそうだ。うちは4人家族で40万円交換すれば46万円の買い物ができる。
 6ヶ月の期限はあるものの、1ヶ月に換算すると8万円弱なので、日常の買い物をするスーパーや商店、ガソリンスタンド、保育料などで使えるなら、交換したほうが得だ。

 家族4人分の定額給付金6万4千円と綾部市のプレミア分6万円を合わせると12万4千円になり、そのお金は元々なかったものなので、結構な金額だと思う。


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