四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

奥上林の小唐内(こがらち)へ

2021年02月23日 | 議員活動

 23日㈫天皇誕生日祝日議会も休みで、温二郎の希望が通り、子ども達とマクドナルドを食べた。

 午後は事務所事務仕事たこ焼きを作った。涼子器具のセッティング焼くのを手伝ってくれた。たこ焼きが嬉しかったのか、涼子は上機嫌で、いつになく学校でのことなど話してくれた。

 

 24日㈬、朝から京都へ。12時半から議員団会議、13時15分から本会議で一般質問。終了後、予算特別委員会の全体会

 明日25日から予算特別委員会の書面審査が始まるが、今回は委員から外れているため、しばらく議会は休みで、綾部にいる日が増えることになる。

 

 25日㈭、10時に梅原哲史市議竹内俊基さん相談事で事務所に来られた。

 その後、奥上林地区岩見修一連長からの依頼で、奥上林老富町小唐内小浜綾部線の工事現場へ。綾部の市街地から30キロ以上あり、自動車で40分ほど福井県との境であるが、ここも大切な地元だ。

 地元の渡辺弘造市議とも落ち合って、現地を確認し、地元住民からの相談事項土木事務所長に連絡した。

 相談者の自宅を訪ねて、改めて状況をお聞きした後、渡辺市議と岩見連長とで、あやべ温泉に行き1時間半ほど、上林地域のまちづくりの課題等について懇談農業振興、移住・定住、日本一の教育、あやバスの今後、フロンティアの福祉有償運送、保育園問題などなど。

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