23日㈫、天皇誕生日で祝日。議会も休みで、昼は温二郎の希望が通り、子ども達とマクドナルドを食べた。
午後は事務所で事務仕事、夜はたこ焼きを作った。涼子が器具のセッティングや焼くのを手伝ってくれた。たこ焼きが嬉しかったのか、涼子は上機嫌で、いつになく学校でのことなど話してくれた。
24日㈬、朝から京都へ。12時半から議員団会議、13時15分から本会議で一般質問。終了後、予算特別委員会の全体会。
明日25日から予算特別委員会の書面審査が始まるが、今回は委員から外れているため、しばらく議会は休みで、綾部にいる日が増えることになる。
25日㈭、10時に梅原哲史市議と竹内俊基さんが相談事で事務所に来られた。
その後、奥上林地区の岩見修一連長からの依頼で、奥上林の老富町小唐内の小浜綾部線の工事現場へ。綾部の市街地から30キロ以上あり、自動車で40分ほどの福井県との境であるが、ここも大切な地元だ。
地元の渡辺弘造市議とも落ち合って、現地を確認し、地元住民からの相談事項を土木事務所長に連絡した。
相談者の自宅を訪ねて、改めて状況をお聞きした後、渡辺市議と岩見連長とで、あやべ温泉に行き、1時間半ほど、上林地域のまちづくりの課題等について懇談。農業振興、移住・定住、日本一の教育、あやバスの今後、フロンティアの福祉有償運送、保育園問題などなど。