自民党府連青年局の活動

　13日（木）は午後、木津川市へ。加茂駅前の芳兵衛という店で、第22回「自民党青年局長の居酒屋座談会」が開催され出席した。自民党府連青年局幹事長としての任期ももう少しで終了する。

　木津川市の谷口雄一市議はじめとする自民党木津川支部青年部の皆さんに会場設定をお世話になり、地元の兎本和久府議にも終わりごろに少し顔を出していただいた。京丹後市の中野勝友市議には遠方からご参加いただき、京都府商工会青年部の部長さんも誘ってきてもらった。

　綾部までは帰れないので京都まで帰って、京都に泊まった。

 

　14日（金）は10時過ぎに自民党府連に行き、青年局と学生部で「18歳選挙権で大学生に政治への関心を高めるための街頭宣伝活動」を行った。事務局の竹中さんに運転してもらい、青年部幹事長の平山貴大京都市議、学生部長の乾くんと共にスポット演説やパンフレット配りをした。

　京都大学の近くの百万遍交差点では桜井泰広前京都市議、繁本護京都二区支部長にも参加いただき、立命館大学の近くの北野白梅町交差点では小林正明京都市議に参加いただいた。

　乾学生部長が自ら苦学しながら大学院に通い、そこから「学生への就学支援政策の提案や若い世代の暮らしやすいまちづくりに関わりたい」と自民党の学生部に入会したきっかけ等を演説すると、興味を持って聞いてくれる学生もあり、京都産業大学と同志社大学の一回生２人が連絡先を教えてくれた。

 

　終了後は、久しぶりに府議会の控室へ。たまっていた書類をチェックしたり、提出書類を出したりした。

　夜は、府職員の綾部出身者の方々で組織しておられる府庁あやべ会（藤岡栄会長）の懇親会に出席した。綾部市からも山崎善也市長、山崎清吾副市長、安藤和明市議会議長はじめとする皆さんと参加させていただいた。