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四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

村上静史後援会の役員総会

2014年05月02日 | 政治活動

 朝から京都に向かう。11時から議運。12時半から団会議に出席した。

 夜は18時10分から、中筋商工繁栄会の総会懇親会に出席。乾杯の挨拶をさせていただいた。

 

 途中退席して、19時からは自民党綾部支部副支部長でもある村上静史市議後援会役員総会山崎善也市長と共に出席。

 村上市議4年間の活動実績の報告と支援の感謝を述べられた後で、今夏の市議選には出馬しない意思表明された。

 同時に、後継者として後援会役員である種清喜之くん(物部町上市)推薦したいという決意を述べられた。

 役員総会では、この提案が満場一致で決議された。 

 来賓挨拶山崎市長は、山崎ぜんや後援会物部支部長でもある村上市議の4年間の活動に敬意を示され、「次は若い芽をこの物部地区から推し出してもらうことを期待します」と述べられた。

 私も、村上市議との出会いから数々の選挙でのご支援に感謝し、「物部五叉路の事業が進捗したのは4年前の市長選で、村上市議、森永前市議を中心に、物部の皆さんの熱い想いを山崎市長に結集していただいたおかげだ。山崎市長はその想いを受けて、市長就任後、真っ先にこの問題に取り組み、前進させられた。これは村上市議の大きな功績だと言える」と述べた。

 種清くんについても、「これまでからずっと選挙を応援してもらっており、いつでも前向きで行動的な好青年だということをよく知っている。綾部には20代30代の議員が一人もおらず、この世代の声が代弁できる議員も必要ではないか」物部の皆さんの総力で活動を支援してほしいとお願いした。

 

 終了後、懇親会は途中退席し、中筋商工繁栄会の役員さん方二次会に行っておられるというので、先ほど早く抜けたこともあり、そちらに合流した。


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