ジェンダーからみるカンボジア

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カンボジアの唐辛子

2012年03月29日 | カンボジアの外で感じたこと

 

 

今回も、カンボジアから唐辛子1キロ、にんにく1キロ持って帰ってきたわたし。前回は、唐辛子を袋に入れたままにしていたら、ちょっと腐らせてしまったので、今回は帰国するなり天日干しすることに。

仕事をいろいろと持って帰ってきたので、部屋にこもって仕事していると、子どもがてくてくてく・・・・ってやってきて、使ってない温風ヒーターで遊びはじめ・・・・

いろんなことができるようになったなあと感激していると・・・・

あれれ、なんで唐辛子手にもってるの?

おかしい・・・と思って、おじいちゃんとおばあちゃんの部屋をのぞきにいくと・・・・

なんと、ベランダでほしていた唐辛子、小雨がふったので部屋にいれてたらしいのだけれど、子どもがめちゃくちゃにあらしていたのであった。

「きゃあ~」って思わず叫んでしまったら、泣き出した子ども、おもしろくて写真撮影。

子どもは、反省もせず、ひたすらからしで遊ぶのである。 

食べたりかんだりしてるんだけれど、からくないのかな・・・・・さすが、唐辛子大好きな母の子どもだけあって、大丈夫なのかしらん。