ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

本があると幸せ・・・

2009年09月13日 | カンボジアの外で感じたこと
読めないほど本を買ってしまうわたし。

病気だ・・・・



今日買った本。

「毎日、恋のはしご」水上洋子
「友情」武者小路実篤
「満足できない女たち アラフォーは何を求めているのか」 田中亜紀子
「イザというときの労働基準法 トラブル発生!そのときあなたは・会社はどうする?」布施直春
「一生懸命って素敵なこと」林文子
「少女たちの精神科病棟」長岡和
「ひとりでも生きられる」瀬戸内寂聴
「白洲次郎 占領を背負った男」 北康利


プラス、バンコクで買った「Speaking of myself」シェリー・ブレア(イギリスのブレア元首相夫人の自伝)もあって、うーん、読み切れるかな?
 

プノンペンに戻ると、なかなか落ち着いて読書できないから、今のうちに読んでおかないと・・・