報告書『元総社西川遺跡』[(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書第288集]表紙
元総社西川遺跡は、群馬県前橋市元総社町に所在します、(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団による発掘調査が、2000年1月~同年6月まで実施されました。本遺跡の、1号溝及び6号溝から馬歯が出土し、私は出土馬歯の報告を行いました。
報告書名:『元総社西川遺跡』[(財)群馬県埋蔵文化財調査事業団調査報告書第288集]
報告書担当者:笹澤泰史
報告書出版年:2001年12月25日
タイトル:「元総社西川遺跡出土馬歯」、p.91-94
時代:中世~近世
出土状況:1号溝及び8号溝から出土
個体数:1号溝・1個体、8号溝・3個体
性別:不明
死亡年齢:1号溝・約11歳、8号溝・約7~8歳及び約7歳の2体で1体は破片であるため不明
「元総社西川遺跡出土馬歯」、『元総社西川遺跡』、p.91(*画像をクリックすると、拡大します。)
「元総社西川遺跡出土馬歯」、『元総社西川遺跡』、p.92(*画像をクリックすると、拡大します。)
「元総社西川遺跡出土馬歯」、『元総社西川遺跡』、p.93(*画像をクリックすると、拡大します。)
「元総社西川遺跡出土馬歯」、『元総社西川遺跡』、p.94(*画像をクリックすると、拡大します。)
*以下は、この報告部分のPDF(604KB)です。