Fukunosukeです。
スミニャック通りをブラブラと。
これは新しい流行りものかな？
hiyokoは定番のアルミボックスを物色中。
スミニャック通りで驚いたのは、歩道に空いていた側溝の穴が
全部塞がれていたこと。以前は危なかったもんね。
側溝の穴ぼこが無くなったので、hiyokoはすいすい歩いていきます。
自転車のちびっこも歩道を走っていきます。
Vサインです。調子こいて歩きまわっています。けれど、この時hiyokoは歩道が整備されたこと
など気がついていないはずです。
ほら、調子に乗って歩いていたら暑くてバテバテ。chillで足裏マッサージです。
なんだか無駄なことをしているなー。
ところで、数年前はスミニャック通りがファッションや雑貨の最先端
という印象でしたが、ちょっとひなびた感。
最新スポットがどんどん拡散しているからかな。
Fukunosukeです。
ジャラン・オベロイの入口あたり、階段を上がった２階に、サンバル・シュリンプというお店があります。
以前は日本風の居酒屋があったところですね。
エビカニ料理の専門店です。バリのエビカニはおいしいからね。
日本人がオーナーのお店です。hiyokoのちょっとした関係。バリでお店を出すと聞いて、
是非行ってみなければとまかり越した次第。
立派なお店です。カジュアルなお店を想像していたのでびっくり。
一番奥のテラス席にしました。
これが名物のサンバルシュリンプ。辛い！けど美味い！もう一皿
食べられそうです。
スープもスキッとして美味しい。
カニのガーリック炒め。いかにもおいしそう。
オベロイ通りのレストランの中でも、フードのクオリティはとても高い
と思います。是非また行ってみたいです。
Fukunosukeです。
ジンバランの夕暮れです。
スンダラレストラン。FSJの名物レストランPJ'sが惜しまれつつクローズしてビーチクラブ風に
リニューアルオープンです。今夜はここでhiyoko祭。
バリのあちこちにできたビーチクラブの中でも、重厚感と高級感は
ピカイチです。さすがフォーシーズンズ。金かかってる。
ビーチ側には妙に長細いプールとデイベッド。
おー。
リラックスしたPJ'sも大好きでしたが、これはこれでまたいいですね。
ちょっと蒸し暑かったけど、せっかくなのでバルコニー席で。カンパイです。
フードメニューはあまりバラエティがありませんでした。食べ物には
あまり力を入れてないのかな？
いちおうアンガスビーフです。
お誕生ケーキは、ホテルからのサービスです。FSJのチョコレートケーキは今も変わらず濃厚。
お花を貰ってご機嫌です。
スンダラレストラン。箱はなかなか素敵です。気合が入ってます。
フードはもう少し頑張ってほしいかなー。味はPJ'sの方が好みでした。
Fukunosukeです。
ジンバランのジェンガラ・ケラミック本店の隣に、イガ・ワルンというBBQ屋さんがあります。
初めて行きました。
スペアリブというと、ヌリス・ワルンが有名ですけど、ジンバランにも人気のお店があったなんて
知りませんでした。タクシーの運転手さんが教えてくれました。
店の外観はすすけて汚いですが、店内は思ったより小奇麗。
開店と同時にお店は満席。結構いい値段なので、お客さんの7割は観光客みたい。
店頭のこの場所が厨房。
スペアリブは店頭で焼き焼きしています。すごい煙。
右の寸胴の中が、秘伝のタレらしいです。
BBQは、ポークリブ、チキン、ビーフの3種だったと思います。
その他にナシゴレンなんかもメニューにはあるみたいです。
この日はビーフが無かったので、ポークリブとチキンをオーダー。
こっちがチキンです。
美味しくてビックリしました。この赤い独特のソースが美味しい。
肉もふわっと柔らか。
好みは人それぞれと思いますが、僕はヌリスよりこちらの方が好きかなー。
Fukunosukeです。
久しぶりのジンバラン滞在なので、ジェンガラ・ケラミックを訪問。重い大皿はもう買う気力ないの
ですが、サラダ用トングとか、お香台とかちまちましたものを調達。
タクシー運転手に案内されたコーヒー工場。製造過程を見学したり、試飲させられたり、結局買わ
されたりします(笑)。いつもはスーパーで安くクプクプゴールドのコーヒーを買って帰るのですが、
さすがに値段なりにこちらの方がおいしかったです。
工場内の様子。製造過程といっても、特段見物して面白いものではありません。
「コーヒー豆にはオス豆とメス豆があります」とかなんとか説明を受けます。オス豆の方が希少で
値段が高いんだって。ふーん。
で、オス豆とメス豆の試飲会。「どうでしょう、オス豆の方がおいしいでしょう」という流れになると
思いきや、僕はメスの方が気に入ってしまったので「安い方でいいです」という結末。試飲させ
なければ高い方買っていたかもしれないのに(笑)
ちなみにhiyokoは「オス豆の方がおいしい」と、”違いがわかる人”を気取ってました。
スーパーでマンギスを調達。乾季になると、ホテルでは絶対マンギス出てこないのですが、
スーパーや市場にはいつでもあるんですよね。でもおいしくないってことなのかな。
棚卸のお店の人みたいに、ざくざく商品を棚からカートに移していきます。みているとドキドキします。
どうやって持って帰るのよ。
hiyokoの買い物は心臓に悪いので、一人で店内をぶらぶら。
お母さん向けの栄養補助食品。なるほど、いつ飲めばいいかわかる。
こちらも。
これも。デザインは違うけど、構成はどれも一緒ですね。間違えない様に「見て分かる」パッケージが
必要なのかな。
飴の袋です。日式アイドルというより、ニューハーフのショーみたいだ。
あれ、何の話だったでしょう。
