○エルガー エレジー
○エルガー チェロ協奏曲
○バッハ サラバンド(アンコール)
○エルガー 交響曲第1番
カニュカ(Vc)、ウォルフ/群馬交響楽団
今日はオール・エルガープログラム。
エルガーは、好んで聴く作曲家ではないので、チェロ協奏曲も第1交響曲も以前聴いたことがあるのに、まったく印象に残っておらず、初めて聴くような感じです。
チェロ協奏曲は、チェロが柔らかい音色で良かったなという印象です。
第1交響曲は、とても興味深く聴けました。
1楽章の序奏で徐々に盛り上がっていくところがとても壮大でした。また3楽章はとても美しいメロデイで夢見るようでした。そして終楽章も壮大。遠くから響くホルンの咆哮、そしてばっちり決めたティンパニ、最高です。また時折テンポを変化させているところも印象的でした。
曲とは関係ありませんが、ウォルフさんが登場してきたとき、驚きました。
立派なお髭。ドヴォルジャークか、はたまたアンセメ、いやモントゥーか?
(群馬音楽センター)
○エルガー チェロ協奏曲
○バッハ サラバンド(アンコール)
○エルガー 交響曲第1番
カニュカ(Vc)、ウォルフ/群馬交響楽団
今日はオール・エルガープログラム。
エルガーは、好んで聴く作曲家ではないので、チェロ協奏曲も第1交響曲も以前聴いたことがあるのに、まったく印象に残っておらず、初めて聴くような感じです。
チェロ協奏曲は、チェロが柔らかい音色で良かったなという印象です。
第1交響曲は、とても興味深く聴けました。
1楽章の序奏で徐々に盛り上がっていくところがとても壮大でした。また3楽章はとても美しいメロデイで夢見るようでした。そして終楽章も壮大。遠くから響くホルンの咆哮、そしてばっちり決めたティンパニ、最高です。また時折テンポを変化させているところも印象的でした。
曲とは関係ありませんが、ウォルフさんが登場してきたとき、驚きました。
立派なお髭。ドヴォルジャークか、はたまたアンセメ、いやモントゥーか?
(群馬音楽センター)