○バルトーク ピアノと管弦楽のためのラプソディ
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) アンダ(Pf)、ベルリン放送交響楽団 1960年10月15~19日(セッション録音、DG)(S)
(2) フォルデス(Pf)、RIAS交響楽団 1951年12月12日(ライヴ録音、audite)(M)
演奏時間
(1) 23’25
(2) 19’38
演奏について
(1)は深遠で民族色に溢れた熱い演奏です。特に後半部分ではテンポの緩急を激しくとっています。(2)は、晩年の深みのある(1)とは対照的でピアノともども若々しく簡潔な演奏と思います。
セッション録音とライヴ録音各1種の2種があります。
(1) アンダ(Pf)、ベルリン放送交響楽団 1960年10月15~19日(セッション録音、DG)(S)
(2) フォルデス(Pf)、RIAS交響楽団 1951年12月12日(ライヴ録音、audite)(M)
演奏時間
(1) 23’25
(2) 19’38
演奏について
(1)は深遠で民族色に溢れた熱い演奏です。特に後半部分ではテンポの緩急を激しくとっています。(2)は、晩年の深みのある(1)とは対照的でピアノともども若々しく簡潔な演奏と思います。