今日は、ちょっと流山に用事があって行ってきましたが、ただ行くだけでは面白くないので、途中、何か所か立ち寄りました。
まず立ち寄ったのは、宮代町役場。
ここには、東武鉄道で活躍していた古いSLが展示されています。
説明板によれば、1898年(明治31年)、イギリス製です。
帰路には、同じ宮代町にある日本工業大学工業技術博物館に寄りました。
こちらは1891年(明治24年)、イギリス製のSL(日本鉄道→国鉄→西部鉄道、B6と呼ばれた)と、1919年(大正8年)製の箱根登山鉄道のモハ103。
構内には、腕木信号機もあります。
流山では、総合運動公園にD5114(D51は多くの箇所で展示されていますが、初期形のナメクジはめずらしいです。)と1933年(昭和8年)製の流山鉄道のキハ31が展示されています。
帰路に立ち寄った道の駅庄和。
春日部市内にあるので、しんちゃんがお出迎え。それと大凧が有名だそうです。
ここは、ツバメの巣がたくさんありました。ごはん待ちの子ツバメたち。
最後に、こうのす花まつりに寄りました。
まず立ち寄ったのは、宮代町役場。
ここには、東武鉄道で活躍していた古いSLが展示されています。
説明板によれば、1898年(明治31年)、イギリス製です。
帰路には、同じ宮代町にある日本工業大学工業技術博物館に寄りました。
こちらは1891年(明治24年)、イギリス製のSL(日本鉄道→国鉄→西部鉄道、B6と呼ばれた)と、1919年(大正8年)製の箱根登山鉄道のモハ103。
構内には、腕木信号機もあります。
流山では、総合運動公園にD5114(D51は多くの箇所で展示されていますが、初期形のナメクジはめずらしいです。)と1933年(昭和8年)製の流山鉄道のキハ31が展示されています。
帰路に立ち寄った道の駅庄和。
春日部市内にあるので、しんちゃんがお出迎え。それと大凧が有名だそうです。
ここは、ツバメの巣がたくさんありました。ごはん待ちの子ツバメたち。
最後に、こうのす花まつりに寄りました。