○ドヴォルジャーク 交響曲第3、6番 セレブリエール/ボーンマス交響楽団 2012年5月15、16日
どちらの曲も、表情豊かな音色を醸し出していて、広がり、奥行きのある音響と相まって、これまで聴いてきた演奏とは違う新鮮さを感じます。
6番の終楽章では、テンポの変化に富んでいて、特に展開部に入る前に思い切ってテンポを早くしていて、こういうやり方もあるのかと感心させられました。
どちらの曲も、表情豊かな音色を醸し出していて、広がり、奥行きのある音響と相まって、これまで聴いてきた演奏とは違う新鮮さを感じます。
6番の終楽章では、テンポの変化に富んでいて、特に展開部に入る前に思い切ってテンポを早くしていて、こういうやり方もあるのかと感心させられました。