○ボッケリーニ(ベリオ編) マドリードの帰営ラッパ
○ロッシーニ 「ウィリアム・テル」序曲
○ムソルグスキー(ラヴェル編) 展覧会の絵
R.F.デ・ブルゴス/イタリア国立放送交響楽団 2003年6月11、13日(ライヴ)
村治佳織さんのアランフェスの協奏曲と一緒に収録されている曲。
デ・ブルゴスは、スペンンのベテラン指揮者ですが、お国もの的な匂いがぷんぷんするのでなく、極めてオーソドックスな演奏を行っています。展覧会の絵は、早めのテンポです。指揮姿は無表情ですが、中々、堂々たる演奏です。
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