○ドヴォルジャーク 交響曲第7番 ロヴィツキ/ロンドン交響楽団 1971年11、12月
マイクのセットのせいか、右側のコントラバスがはっきりと聴こえます。演奏は、ケルテス盤とよく似ていて、さらに精度が高くなっているという印象です。
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