ドラマソロジー同窓会 昼 伊丹へ
ドラマソロジーとは4年前に伊丹アイホールで初演した70歳以上の7人と私が出演し夫が演出した演劇作品
伊丹のホテルの中華料理店
ひとりはぎっくり腰 もうひとりは次の正月で100歳を迎えるが 今は口からはものを食べられなくなってしまって欠席 96歳だったあの頃はひとりで電車を乗継ぎ伊丹まで通い ステーキなんかを好んで食べていた 代わりに娘さんが近況報告に来てくださった 身体機能は落ちてしまったけれど 意識はハッキリしていて 時々鋭いコメントがあるそう
数種類のランチメニューから お粥を選んだ 昨夜の慣れない牛肉から胃休養 皆高齢にも関わらずよく食べる印象だったが 余り食べられないからとかに玉だけ単品で取る人もあった 年月は徐々に体を変えていくが話題はあの頃と変わらない 100歳を祝うカードに寄書きし記念写真を撮った アイホールにも挨拶しに行った
夜は京都に戻って仕事 夕飯を夫に頼んでおいた 冷え切って帰り着くとオレンジのルクルーゼの中で何かが煮えている
鶏肉と玉ねぎ じゃがいも それに大量のキャベツとビールを一缶注いで作るビール煮 調味料は塩コショウのみ 野菜から甘みが出てビールの苦味は消える くたくたのキャベツとスープがすごく美味しい
豚白菜鍋につぐ冬の夕飯としてこの冬何度となく登場する予感
ドラマソロジーとは4年前に伊丹アイホールで初演した70歳以上の7人と私が出演し夫が演出した演劇作品
伊丹のホテルの中華料理店
ひとりはぎっくり腰 もうひとりは次の正月で100歳を迎えるが 今は口からはものを食べられなくなってしまって欠席 96歳だったあの頃はひとりで電車を乗継ぎ伊丹まで通い ステーキなんかを好んで食べていた 代わりに娘さんが近況報告に来てくださった 身体機能は落ちてしまったけれど 意識はハッキリしていて 時々鋭いコメントがあるそう
数種類のランチメニューから お粥を選んだ 昨夜の慣れない牛肉から胃休養 皆高齢にも関わらずよく食べる印象だったが 余り食べられないからとかに玉だけ単品で取る人もあった 年月は徐々に体を変えていくが話題はあの頃と変わらない 100歳を祝うカードに寄書きし記念写真を撮った アイホールにも挨拶しに行った
夜は京都に戻って仕事 夕飯を夫に頼んでおいた 冷え切って帰り着くとオレンジのルクルーゼの中で何かが煮えている
鶏肉と玉ねぎ じゃがいも それに大量のキャベツとビールを一缶注いで作るビール煮 調味料は塩コショウのみ 野菜から甘みが出てビールの苦味は消える くたくたのキャベツとスープがすごく美味しい
豚白菜鍋につぐ冬の夕飯としてこの冬何度となく登場する予感
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