アメリカも 大統領の くんちかな
梅士 Baishi
日本時間11月9日、スーパーチューズデイのアメリカ
の大統領選挙は、ジョージ・ワシントンの再来と言うべ
きトランプ大統領を選んだ。
これでがぜん、面白くなってきた。
アメリカメディアの敵対、日本のメディアのありえな
い選択という評論にもかかわらず、アメリカの有権者
はアメリカンドリームの強さと自由を選択した。
久しぶりに痛快だった。
福岡市は税金を使って博多駅前にでっかい墓穴を
掘ったが、そんな不細工も、トランプ大統領の誕生で
埋め合わせできるくらいの快挙だった。
ヒラリーに引き寄せられた左翼的謀略の抵抗がメディ
アに拡声されていた中での勝利だったからである。
トランプ、プーチン、幸福の科学の痛快な国際政治
が期待できる。
核戦争の危機も回避できる。
TPP問題は残るが、トランプの次のカードは、米国
企業も納得できる新TPPカードを切るだろう。
日本の軍需産業や核武装も進むだろう。
トランプを危険視してきたアナリストなどの専門家
やメディアはどう責任をとるのか。
親中派のまわしものなのか、それともバカなのか。
ならば、退散してもらいたい。
「意外な結末に驚いている」では済まされない不見
識である。
放送もしばらく中止していただきたい。
実に見識に欠けるのである。
トランプ候補を正当に評価し、期待していたのは、
幸福の科学・大川隆法総裁のみである。
こうした見識の質的な違いについて、謙虚に認め
るべきだろう。
神は見捨てず。
まずは、トランプ大統領の誕生を祝福したい。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党