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+ 虫遍路・・・ 国際都市東京の虚ろ  日本独立の大義  税制革命の視点

2015年10月20日 08時07分06秒 | ◆ 日本国独立運動


 

 

 ほろほろと  戸口に立ちぬ  虫遍路 

   梅士 Baishi

 

  

 

  今朝の気温は15℃。

 穏やかに晴れている。

 そんな日が続いている。

 そして、秋早に十月が過ぎてゆく。


 虫の声もまばらになった。

 ほろほろと、托鉢僧のように細く鳴いている。

 虫遍路とは、そんな情景である。

 これから冬になる。


 今日は久しぶりに上京する。

 フライトすれば、二時間足らずで東京につく。

 そんな距離だが、理由がなければ遠い距離でもある。

 これから、国際都市東京の時代が来るのだろうが、

気なのは幸福の科学だけのように思われる。


 アメリカに次ぐ経済大国でありながら、ましてや人類

最大の救世主降臨の時代にありながら、日本として

りや一体感がないのはなぜなのか。

 そこが、独立国家でなくなった日本の虚ろさなので

ろう。

 大義がなければ、本当の力は発揮されないものである。


 しかし、振り返ってみれば、救世の法に学びながら、

何かしら虚ろなのは自分の人生も同じである。

 大義が立っていないからであろう。

 人生の大義が立っておらず、自己保身にとどまって

るのだ。


 決死の覚悟に値する大義を早急に決定しなければなら

ない。

 そこを何とするか・・・。

 独立運動としてのビジネス、これが考案の課題だろ

か・・・。 

 日本独立運動の大義を語れるビジネスである。

 

 


 

 税の考え方を改めるべきである。

 基本的には、所得税と事業税だけでよいのではないか。

 サラリーマン所得は図りやすいが、事業者の所得

高に対する割合を業種ごとに決めればよいのではない

か。

 事業税とは、国家が事業発展のために貢献すること

対する対価という考え方である。


 政府が国家の産業発展のために尽力すべきは当然のこ

とである。

 これに対して、一定の会費を納めるというのが事業税

の考え方である。

 何かしら口実を設けて課税するというのはやくざのや

り方である。

 抜本的な税制改革もまた、責任と自由の独立国家を

造りの大きな課題であろう。

 

 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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