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+ 秋なす・・・ 理研の野依理事長の謀略が凶行される  朝鮮の不都合な真実を暴露せよ

2014年08月29日 07時49分49秒 | 幸福実現党応援隊

  

   

 秋茄子の  天ぷらうどんの  うましかな   

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝も雨である。

 雨に濡れるのも、少し冷たそうだと思う。

 傘を差して出かけようと思う。

 

 野菜が高騰しているが、秋なすが旨そうな季節である。

 八月はもう、秋なのだ。

 今年は特にそう感じられる、長雨の夏だった。

 

 手植えの茄子がぶら下がるとうれしいものだ。 

 自給自足の半農半漁というのは、現金が入らないから

貧乏生活には違いないのだが、天然の出会いがあって、

あこがれの生活スタイルである。

 でも、日本じゃないといけないと思う。

 魚も土も野菜も、日本のものがしっとりとしておいし

く思えるのである。  

 

 

 

  

 日本は素晴らしいと思いつつも、神も仏もない自由、

不作法の自由、自分勝手の自由に穢れた人間も多い。

 中国・朝鮮から渡ってきた公害なのではないかとも疑

う。

 

 穢いと言えば、理研の小保方潰しがある。

 理研の野依理事長の思惑通り、小保方さんのSTAP細胞

を失敗だったとして切り捨て、ips細胞の山中教授を保護

する入れ替えを実現した。

 

 唯物論の俗物科学者には、霊言は通用しなかったとい

うことだろう。

 野依は、研究実績は名誉の年功序列でなければならず、

それに従わなかった小保方は制裁するという主義である。 

 STAP細胞の成果を、小保方さんから一旦切り離し、後

から自分たちが発見したかのように横取りしようという

算段だろう。

 

 小保方さんには、なんとか、幸福の科学大学の未来産

業学部の研究室で成果を上げてもらいたいものだが、こ

れも文部科学大臣の下村博文に妨害されている。

 

 こうした嫉妬社会の病巣を持っているのもまた、日本

なのである。

 日本とはなんと薄汚い、いやな国なのだろう・・・。

 

 まあ、それでも宗主国に対して公式に民族総ぐるみで

ヘイトスピーチを続ける朝鮮地域の自治州よりはましな

のかもしれない。

 

 彼らの自治は経済的に破綻したが、政治的にも失敗に

終わるだろう。

 彼らには国家経営の経験も精神もなかったのであり、

所詮無理だったと言うことである。

 やはり、日米の共同統治国として作り直すべきだろう

と思う。

 

 朝鮮の卑屈な歴史と民族的な性犯罪と残忍性に関する

研究書を国連に提出してはいかがか。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

  

  

 

 

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