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+ 雨だれ・・・ 教団職員・幹部への教訓   『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』の驚愕

2012年06月15日 20時03分56秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

   

 

 傘借りし  あじさい花の  水たまり 

    梅士 Baishi

  

   

   

 

 

 

 

 久しぶり、柳川まで出かけたが、とうとう雨になった。

 仕事は20分、とんぼ返りで鰻の未練も断ち切っていそいそと電車

に飛び乗った。

 あ~、電話も忘れてる~。

 

 傘を借りて、歩きついでに櫛田のあじさいをながめた。

 魚屋でサザエの刺身と鯛のあらを買った。

 のんびり歩いて帰るのも悪くはない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 釈迦の第一弟子と言われるシャーリープトラの霊言を読みながら、

うつらうつらとする。

 和合僧破戒の罪に問われている初期のお偉いさんの過去世認定

が間違っていたらしい。

 まあ、「出家」さんも大変なことである。

 

 その点、最初から「在家」のぼんくらはそういう出世欲、名誉欲とは

縁であるから、お偉い方々の事情にも無縁なことであるが、キリスト

者からみれば、ずいぶんと俗っぽい信仰であることよと思う。

 もっとも、キリスト教にも裏切りのユダという問題があり、裏切りのきょ

う子として再現されたことを思うと、組織内での序列と信仰とは別物と

考えたほうがよさそうである。

 

 であるから、教団幹部の皆様は、その地位階級を、信仰の階級な

どと思い違いしないほうがよかろう。

 つまりは、地位・能力が高くても、信仰が高いわけではないというこ

とである。

 理事長だろうが、党首だろうが、組織の上位者でこそあれ、信仰者

の上位にあるわけではない。

 

 「在家信仰者」を、部下などとは思わないことだ。

 むしろ、職員・幹部は、「在家」の公僕と心得よ。

 官僚的腐敗は、宗教組織に起こりやすいことである。

 看板を自分の信仰の実力などと勘違いしないことだ。

 組織は、信仰よりも能力を求めるものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

【 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』の驚愕 】 

 

 やっと、教団内部の秘儀というべき最高機密情報が書籍として開

示された。

 一冊1万500円で、アメリカ政府の最高機密に触れることができる

というのも奇跡である。

 そうした時代に生まれ合わせ、そうした事実に気が付いているとい

う自分の幸運と素晴らしさに感謝する。

  

 だからと言って、自分に何ができるかはこれからの課題ではあるが、

教育に携わる者としては世界有数の立場にいると言える。 

 アメリカや中国、ロシアの関係者を除けば、幸福の科学の信仰者

ほど、宇宙人をリアルに理解し、時代の本質を理解している人材は

ないであろう。

 信じる力に優れる者たちは、いつの時代にも最先端の役割を担っ

ているものである。

 

 それにしても、昨年、フロリダ沖で墜落して殉死したケンタウルスα

の若きパイロットのご冥福を祈る。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

          

 

 

 

  

  

  

  

  


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