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+ 残暑見舞いの秋雨・・・ 世紀末的不都合とは何か。 日本人の罪状や如何。

2011年08月24日 08時09分51秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

 

 

 秋雨や  残暑見舞いの  水を遣り 

    梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 昨日も一日雨だった。

 皿つきのカッパならば力も出ようが、頭の地肌に酸性雨が

浸みて、いよいよ薄くなるのではと、ドイツの森を連想する。

 

 連日雨が続いたせいか、朝方がめっきり涼しくなった。

 つい、寝坊しそうになる。

 暦どおり、盆を過ぎると秋になった。

 一息も二息も、大きく息を吸う。

 

 近くのスーパーで、福島の立派な桃が、一個120円ほど

の安値で売られていた。

 「福島を応援しよう」なんて、桃を買い叩いておいて、あつ

かましい。

 単純に安くておいしそうだから買った。

 そして、実においしかった。

 

 このまま静かな秋で終わりそうにはない。

 波乱あるべし。

 天変地異もあるべし。

 静かに、引き金に指先がかかっている。

 神々は、現代日本人が嫌いである。

 

 

 

  

 

 

 

  世紀末的不都合とは何か、日本人の罪状は? 

 

 モーセの霊言、キリストやケツァルコトアルの霊言、エド

ガーケーシーやジーンディクソンの霊言も、日本滅亡、救世

運動の失敗を悲観的に予言するものであった。

 

 はっきり言って、物質化したおろかな日本人、不甲斐ない

日本人が嫌いなのだ。

 自業自得、亡びるほかあるまいと言っているのだ。

  では、何が世紀末的不都合なのか。

 

 人口100億を目指そうとしている人間を餌として支配した

いともくろむ侵略的レプタリアン一派が仕上げに入ろうとし

ている。

 戦略は、人類の愚かさを証明し、支配を正当化しようという

ところにある。

 その戦術が、共産主義中国、社会主義構造を持ったイスラ

ム諸国を使って、戦争を起こさせることにあるのだろう。

 

 それは、核戦争の危険を伴っているから、宇宙人の介入

支配が正当化されることにもなろう。

 結局、社会主義こそが最大の禍である。

 社会主義中国とイスラムの抑圧構造が最大の世紀末的

不都合である。

 

 イスラム、イスラエルの対立を巡る西の動乱と、中国の

侵略による東の動乱が同時にカウントダウンに入っている

というのが現代の緊迫した状況であろう。

 

 これを阻止し、調和するべく現れたエル・カンターレの日本

が、中国の属領化を目指す社会主義政権を選び、中国の

勢力に合流しようとしている。

 それが、亡国・民主党政権であり、マスコミや日教組など

の邪悪な役割である。

 

 その罪は如何にも重い。

 よって、死刑。

 これが、神々の求刑であろうと思う。

 

 対策は、中国の動きを封じることにある。

 日本の左翼拠点を殲滅することである。

 すなわち、公務員の大規模削減、公務員教職廃止、大学

の自由化、マスコミ解体である。

 

 

 こうした革命課題を来年までに解決する体制が作れるか、

これが、最期の正念場となるであろう。

 しからずば、死刑が確定する。

 反省し、清掃したいものである。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

  

    

  

 

 

 

 

 


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