八重桜 鹿鳴館に 舞ふやふな
中村 梅士 Baishi
桜の余韻が残る中、八重桜が満開になっている。
和洋折衷の華やかなふわふわドレスのイメージは鹿鳴
館を連想させる。
昨年は鉄輪温泉に行ったが、八重桜の並木が見事だっ
た。
さて、連休前の仕事も今日の頑張り次第で一段落する。
11連休で大きく深呼吸して、3ヶ月間の夏の戦いに
備えたい。
勝ち戦の体制を固めてから、来年の東京オリンピック
を迎えたいものだ。
さて、10年来の甘夏の木に初めて花芽がついた。
食べたミカンの種から育てた木である。
花も実もなかったが、たくさんのアゲハチョウを育て
てきた橘である。
鋭く長い棘が生えているが、雀たちは上手に止まり木
に使っている。
その、沈黙の刺橘に花が咲こうとしている。
鶏糞を施すとしよう。
南朝鮮の経済が文寅の急激な最低賃金の引上げなどで
大暴落しているらしい。
頼みのサムスンは営業利益が60%も減少したという。
露骨な反日政策は日本の敵対心を煽っているが、それ
を補うなんらの政治効果も出していない。
結果、支持率はさらに落ち込み、逮捕される危険もあ
る状況だという。
朝鮮のことだからうやむやの暗殺で決着するだろう。
米朝会談では、密かに亡命を打診したというが、アメ
リカには何のメリットもない人物であり、受け入れはす
まい。
文寅が逮捕されようが処刑されようが、日本には関係
のない内政問題である。
ともかく、ソウルの日本大使館を閉鎖して退去するべ
きである。
国交だけではなく、貿易も極限まで縮小するべきであ
る。
朝鮮半島は一旦、ご破算にした方が良いのである。
そのサインが、文寅の逮捕、暗殺というシナリオであ
る。
ムッソリーニの二の舞である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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