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+ 総鎮守・・・ 博多祇園山笠初日!  鳥取スイカ!  チャイナ包囲の関税戦略を!

2018年07月01日 09時07分11秒 | ◆ 日本国独立運動


 総鎮守  お櫛田さんの  山笠 yama 立ちぬ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 7月1日、日曜日、今日から博多祇園山笠が始まる。

 15日の追い山も日曜日だ。

 早朝ランを楽しみたいものだ。


 昨日は土砂降りだった。

 いわば力水だ。

 台風7号が日本海に抜けるまでは梅雨が続くが、後半

は晴れても降っても山笠は「おいさ、おいさ」と走りま

わる。


 さて、昨日は鳥取の大スイカにかぶりついた。

 熊本や日田のスイカもおいしいが、業者を選ばないと

騙される。

 その点、鳥取産はフェアプレーの味がする。

 冷蔵庫がスイカだらけになったが、ジョギング後のス

イカが楽しみである。


 

  


 習近平とトランプ大統領の貿易戦争が始まっている。

 報道は、アメリカの保護貿易主義だと眉をひそめてみ

せるが、チャイナやコリアに媚びを売る日本のマスコミ

体質だろう。

 

 日本の産業もチャイナの格安製品に押されて廃業を余

儀なくされてきたが、政府はなんら対策を取らなかった。

 農業保護には手厚い補助金を出しながらである。

 農業票買収による不正選挙と言わざるを得ないであろ

う。

 独占禁止法を適用して、農協を解体するべきである。

 企業体に他ならないからである。


 問題は、日本の死活問題と言える、チャイナ共産政府

による侵略戦略問題である。

 実際、百基以上と言われる日本向け核搭載ミサイル

配備を続け、沖縄近海の領海侵犯を続け、フィリピン、

沖縄侵略を進めているチャイナに対して、日本は何らの

制裁処置をとっていない。


 トランプ大統領の関税政策は、チャイナの侵略体力を

弱めるためのものであって、日本政府もこれに同調すべ

きなのである。

 トヨタをはじめ、日本の企業はチャイナに同調し、自

動車関税引き下げにすぐにも同調した。

 所詮、無国籍の商売人なのだろう。

 

 台湾は死守しなければならない。

 絶対に、チャイナの侵略を許してはならない。

 まずは、国民党を排除することだ。

 中華民国亡命政府は即ち、チャイナの侵略勢力だから

ある。

 

 日本政府は、トランプ大統領支持勢力として、その政

策に同調するべきである。

 アジア諸国政府には、幸福実現党政権を望むという声

明を出してほしい。

 幸福実現党にも、そうした戦略を考えてほしい。

 海洋アジア防衛共同体戦略である。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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