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+ 集団山見せ・・・ 博多祇園山笠の悪霊祓いの霊力  伝統神事こそは地域活性化の要  神仏を排除した日本民主主義の悪魔性

2018年07月13日 08時57分34秒 | ◆ 日本国独立運動


 汐取って  今日は集団  山笠みせに 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 七月九日に全流れお汐井取りに始まって、今日十三日

は集団山見せという日程になった。

 明治通りを呉服町から天神の市役所まで爆走する勇壮

な晴れ舞台である。

 子どもたちも走るから、ほのぼのとした風景もある。


 十五日の追い山は早朝4時頃から数十万人の観光客の

熱気に包まれる。

 こういう祭りは貴重である。

 町内が一体となって山笠を走らせるのである。

 室町時代からの伝統となると、誇らしくもある。


 追い山の魅力はその勇壮な走りにある。

 櫛田入りのタイムを競い、櫛田からまわり止めまでの

タイムを計っているが、速かったねえという称賛はある

が、むしろ、走りの勇壮さ、技術の確かさ、完走した誉

れにこそ、観衆は感激し、感動するのである。 


 博多祇園山笠には悪霊をぶっ飛ばす霊力がある。

 ただの見世物ではない。

 浄霊を兼ねて集団山笠みせに出かけてみようか。






 地域に根差した伝統の神事には地域活性化への多くの

ヒントがある。

 しかし、神事は衰退傾向にある。

 地域の一体感が失われつつあると言うことである。

 日本社会自体が神道天皇制の崩壊により一体感が失わ

れつつある

 

 神仏が土台にある博多の街はある意味盤石であるが、

神仏が排除された日本民主主義の支配によって弱りつつ

ある。

 神仏にとって代わろうとしているのが悪魔である。

 悪魔は人々の尊敬を集めようとしているのではない。

 悪魔は、人々を支配しようとしているのである。

 

 悪魔の道具は人々のつながりをバラバラにする欲望と

失望を使う。

 スキャンダル国会は悪魔支配の表れである。

 スマホ依存症も自己中心の悪霊現象であろう。

 現実逃避という崩壊現象を伴っている。

 

 コミュニティーを活性化するためには、神仏排除の悪

魔支配を撃退しなければならない。

 政教分離は悪魔思想である。

 政経分離も悪魔思想である。

 スポーツから神を排除したのも悪魔的発想である。


 大川隆法総裁が地球神として人類共通の神格を認めら

れるのは数百年後のことかもしれない。

 それまでは、国際神事は太陽信仰に求められるべきで

あろう。

 オリンピックの聖火も、太陽神アポロンから授かった

太陽の炎である。


 神事としてのスポーツが見失われているからこそ、さ

まざまな不祥事が起こるのである。

 ビデオ判定も、ブラジルサッカーのネイマールのペテ

ンを見破ったが、神の目は、一切を見通している。

 そこに霊的真実としての正義の力がある。


 「民主主義と言えども、神と法の下にあり」と言う言

葉を繰り返したい。 

  


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