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+ 初泳ぎ・・・ 健康運動は幸福の科学の幸福アイテム   公務員採用条件に兵役を

2013年01月20日 21時06分09秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  初泳ぎ  腹の浮き輪の  ぎこちなく 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  三か月振りだろうか、今日が温水プールでの初泳ぎになった。

 かつてなく、ただついているだけの脂肪が腹巻のようにぎこちなく、

いやになる。

 昼食った雑煮のもちが嫌に重たい。

 

 行きたくはなかったのだ。

 しかし、行けば必ず気分爽快になるということも経験則である。

 それで、運動不足の巣穴から下駄に乗って出かけたのである。

 水をくぐるのに、腹が引っかかる。

 それでも、日頃走っているせいか、息が上がらない。

 

 う~ん、やはり、走りこみが大事だなあ・・・。

 で、ずいぶんと爽快になった。

 日々の汗をかく適度の運動は、幸福の科学のこの世の幸福アイテ

ムである。

 

 

 

 

 

 

【 公務員採用条件に兵役を 】  

 

 これも繰り返し主張していることである。

 とにかく、公務員が多すぎる。

 その公務員を軍隊に入れるとよい。

 拒否するなら、辞めてもらう。

 地方自治はいらないのだが、兵役を課するなら、それなりに使いよ

うもあるだろう。

 

 工作員として、チャイナで反政府デモを仕掛けさせるとか、チャイナ

の反米デモを仕掛けるとかである。

 安定して楽ができる仕事ということで、公務員試験が相変わらず人

気だが、兵役3年を前提にするべきである。

 国を守り、国民を守るのが公務員の使命である。

 

 この国難の時期である。

 当然、軍隊活動に入るべきであろう。

 公務員職が、楽して安定した職業であってはならない。

 死ぬかもしれない職業であるべきである。

 

 公務員リストラは断行しなければならない。

 人件費の上限は通常税収の10%でよかろう。

 それでも4兆円である。

 多すぎる。

 

 地方公務員は基本的にいらない。

 国務は少数の国家公務員で、地方行政サービスは行政書士や企

業、そして政党に委託すればよい。

 警察は国家公務員とし、警備会社と分担する。

 教育は、民間委託する。

 

 財政難のしわ寄せは、まずは人件費削減であろう。

 市場原理を排除するべきではない。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 大寒の梅・・・ 三島由紀夫の死と神性   マスコミ税ないし新聞税を賦課すべし

2013年01月20日 13時01分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  大寒の  春や一刃  梅の花

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今日は二十日正月、大寒である。

 気温は2℃、多少それらしい。

 大寒の風の、金色に光る春の一筋に白刃の花を開く。

 寒いとは言っても、春が告げられた。

 

 白刃の花にふと思い立って、三島由紀夫の短編小説『剣』を読んだ。

 その心理的な情景描写の巧みさは、日本語の奥深さと作家の天

才を感じさせる。

 それにしても、国語力が及ばない・・・。

 

 自分も毎日のように木剣で素振りをしたいのだが、狭い世間に目

立ち過ぎる。

 若い時から武道に親しんでおくべきだった。

 と言っても、集団行動は好きではない。

 

 「剣」の主人公である次郎は、東大剣道部の主将として合宿の指

揮をとるが、その純粋にそぎ落とされた規範が破られて部員が海水

浴に体力を浪費した不条理をみて、合宿最後の夜に自殺する。

 その唐突な終わり方は原稿用紙の余白が足りなかったせいかもし

れないが、しかし、けじめをつけて死を選ぶという結末は、三島の死

に方を連想させるものがある。

 

 およそ現実的ではない終わり方を、三島自身が現実にしたというこ

とだろうか。

 生の目的は、死線を越えたところにある。

 その美意識の表現として、生もまた手段である。

 日本の神の一柱(ににぎの命)たる三島のこの世の生は、その描く

絵画の一筆にすぎなかったかのようである。

 思えば吉田松陰もまた、そのような死にざまであった。

 

 学ぶ手段としての人生の身では、その死にざまに世を動かす力は

ないが、生きる手段として国を売るような日本企業経営者のような愚

か者にはなりたくないものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 マスコミ税ないし新聞税を賦課すべし 】  

 

 重い酒税やガソリン税が課せられているのだ。

 新聞という独占企業体にも新聞税が課されてしかるべきではないか。

 新聞は公器ではない。

 書きたいことを書き、書きたくないことは書かない自由を行使している。

 その結果、スキャンダル報道や誤報による名誉棄損や選挙制度へ

の不当な支配など、多大な迷惑をかけている。

 そうした社会的損失、個人的損失に対する引当金とするために、

目的税として新聞税40%を課してはいかがかと思う。

 

 消費税増税はやむを得ない国民の負担だと言うキャンペーン報道

を繰り返しておきながら、新聞は対象外だという予想通りの裏取引に

よる厚かましい主張を始めている。

 これを許したのでは、財務省にも連座して責任を取ってもらわなけ

ればなるまい。

 

 もちろん、消費税増税法は廃止すべきであるが、それに代えて、目

的税としての新聞税を課して補ってはいかがか。

 財政赤字の不足を、率先して新聞が負担すると言うことは理にか

なったことでもある。

 善処されたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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