初泳ぎ 腹の浮き輪の ぎこちなく
梅士 Baishi
三か月振りだろうか、今日が温水プールでの初泳ぎになった。
かつてなく、ただついているだけの脂肪が腹巻のようにぎこちなく、
いやになる。
昼食った雑煮のもちが嫌に重たい。
行きたくはなかったのだ。
しかし、行けば必ず気分爽快になるということも経験則である。
それで、運動不足の巣穴から下駄に乗って出かけたのである。
水をくぐるのに、腹が引っかかる。
それでも、日頃走っているせいか、息が上がらない。
う~ん、やはり、走りこみが大事だなあ・・・。
で、ずいぶんと爽快になった。
日々の汗をかく適度の運動は、幸福の科学のこの世の幸福アイテ
ムである。
【 公務員採用条件に兵役を 】
これも繰り返し主張していることである。
とにかく、公務員が多すぎる。
その公務員を軍隊に入れるとよい。
拒否するなら、辞めてもらう。
地方自治はいらないのだが、兵役を課するなら、それなりに使いよ
うもあるだろう。
工作員として、チャイナで反政府デモを仕掛けさせるとか、チャイナ
の反米デモを仕掛けるとかである。
安定して楽ができる仕事ということで、公務員試験が相変わらず人
気だが、兵役3年を前提にするべきである。
国を守り、国民を守るのが公務員の使命である。
この国難の時期である。
当然、軍隊活動に入るべきであろう。
公務員職が、楽して安定した職業であってはならない。
死ぬかもしれない職業であるべきである。
公務員リストラは断行しなければならない。
人件費の上限は通常税収の10%でよかろう。
それでも4兆円である。
多すぎる。
地方公務員は基本的にいらない。
国務は少数の国家公務員で、地方行政サービスは行政書士や企
業、そして政党に委託すればよい。
警察は国家公務員とし、警備会社と分担する。
教育は、民間委託する。
財政難のしわ寄せは、まずは人件費削減であろう。
市場原理を排除するべきではない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党