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+ 干し柿の贅沢・・・ 公務員による教育制度を廃止せよ

2013年01月16日 20時12分19秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  贅沢に  干し柿食うて  種を吹き 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

  まだ、たくさんの甘柿を箱積みしているが、干し柿は高価である。

 この時期、ヒヨドリと一緒に柿を食い、ヒヨドリには絶対に食わ

せない上等の干し柿を食うとは、吉宗に見つかったら大変な贅

沢に思える。

 

 日本以外で、この干し柿を食う民族はあるのだろうか。

 公園でも山間部でも、もっと柿が植えられるべきではないのか。

 鳥たちの冬の備えでもある。

 ロシア人に食わせたら、きっと人気の輸出品になるにちがいない。

 

 さて、学校では卒業がまじかに迫ってきた。

 やっと家族のように親しんできた学生と決別しなければならない。

 社会に出ると、急に大人になるものだ。

 へ~、この子がねえと感心するのである。

 

 未だに年賀状をくれる女子学生は、イラストの上手な子だった。

 今は押上に家庭を持ち、子供が生まれているという。

 あの子がねえ、母親になったんだあ・・・。

 父親が亡くなった時の悲嘆にくれた姿を思い出す。

 幸せに暮らしてほしいものだ。

 

 そう思いつつ、一枚の年賀も書かなかった。

 だから、旧正月には年賀を送ろうと思う。

 新春のお喜びを申し上げます、というにふさわしい時季である。

 毎年、そう思いつつ忘れてしまうのかもしれないけれど・・・。

 

 

  

  

 

 

 

 

【 公務員による教育制度を廃止せよ 】  

 

 公務員は左翼社会主義化する。

 仕事の責任を問われないシステムだからである。

 いい気になって、国に文句ばかり言う。

 結果、税金にたかるゴクツブシになる。

 市場競争の努力をしないゴクツブシ、仕事をしないシステム、それ

が公務員制度である。

 

 そういう公務員に教育を任せることがそもそもの間違いである。

 明治維新の時代であれば、国が教育制度を作る必要があったから

やむを得ない事情はあったであろう。

 それでも、私学の精神こそは自由主義社会の教育の精神である。

 文科省が認可しなければ学校にあらずという公務員教育社会主義

が許されてよいはずがない。

 

 切磋琢磨せずしてなんの教育であるか!

 公立学校はまさに暴力の温床、無法地帯なのである。

 澄まして生徒たちを吸いこんでいる学校は無法地帯である。

 日本は法治主義の国である。

 学校を、その例外としてはなるまい。

 

 公務員教職員制度を廃止せよ!

 学校は原則、私学に限る。

 無能教員は学校を去るべきである。

 左翼教育をしている悪魔教員は懲戒解雇するべきである。

 

 教育指導のできないのが教育委員会であるから、廃止すべきである。

 市場原理なくして、自由主義教育ができるはずがないではないか。

 現代社会の問題、日本の危機が語れないで何が教育であるか。

 栄光浴のような話をすることが教育なのではない。

 

 教育は私学の精神、寺子屋の精神に立ち戻るべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 小みかん・・・ 多々良川の水鳥ウォーキング  外交先進国アメリカ、チャイナに後れをとるな

2013年01月16日 08時19分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    

  小みかんの  皺を伸ばして  ぱくと食い   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  2013年も半月が過ぎた。

 季節は、雉が鳴き始める頃だと言う。

 昔話の鳥である。

 しかし、一度だけ、山で出くわしたことがある。

 雷鳥に出会った時も感動したが、雉に出会った時も驚いた。

 

 そういえば、多々良川中流域を下駄でウォーキングしていたら、宝石

のような青い鳥が水に突っ込んで飛び去るのを目撃した。

 雲仙諏訪池でも数年前に見かけたが、撮影の余裕はなかった。

 カワセミだろうか。

 

 何かが跳ねて潜った。

 魚かと思ったが、小さな水鳥だった。

 おそらく、カイツブリだろう。

 遠くから人の気配がするたびにスッと潜って、思わぬところに浮上

する。

 川の風景もおもしろい。

 

 

 

 

 

  

  

 

 

【 外交先進国アメリカ、チャイナに後れをとるな 】 

 

 チャイナ人民軍の台湾侵略、沖縄海域侵略は速攻で上陸して始ま

るだろう。

 たしかに、オバマ大統領守護霊がおっしゃる通り、外交の手順とし

ては、ぎりぎりまで友好的に、言葉で懐柔するところに外交努力とい

うものがあるだろう。

 戦争となると費用がかさみ、国民経済を圧迫する。

 戦争に勝っても、戦利品がなければ赤字である。

 

 しかし、軍事的圧力が迫っている以上、言葉によるたくみな外交と平

行して、軍事的反撃体制を準備する必要がある。

 核武装もその一つである。

 性根を据えて反撃する体制を整えておかなければ外交努力も卑屈

になろう。

 オバマ守護霊の外交論は、アメリカ衰退のリスクを伴ってもいる。

 

 領土を守るということは妥協してはならない外交の前提である。

 故に、尖閣諸島には、海賊から日本船舶を守るための海上安全保

障基地を建設するということは、何も遠慮することではない。

 言いがかりに対しては、その危険性を言葉で諌めなければならない。

 

 原子力無人潜水艦の配備は極秘裏に進めるべきものである。

 日常的には海底資源探査や海底生物探査などに活用する船舶で

ある。

 無人のゼロ戦をチャイナ領空に飛ばしてみるのもよい。

 もし、迎撃すれば、チャイナの侵犯航空機を撃墜しても文句はなか

ろう。

 そのようなテストも必要である。

 

 一番効果的なのは、テレビ放送である。

 ブラックにされる回数が増えれば、チャイナ人民にも伝わることが

あろう。

 超限戦として最も効果的な双方ともに合憲の戦略である。

 事実を伝えるという報道戦略は、コストパフォーマンスにも優れる。

 超強力な放送用レーザー電波を送ってみてはいかがか。

 

 戦争回避の外交戦略がまだまだ足りない。

 マネーゲームを仕掛けて破綻させると言う手もある。

 IQ200のウォール街アメリカと協力すればできることがあろう。

 元を為替取引で攻める方法もある。

 アメリカも、チャイナ市場を開かせることが国益に沿うのだ。

 

 これからの4年間に、チャイナの良心を目覚めさせ、フェアの経済

マナーを教え込み、人権思想を啓蒙し、侵略のバブルを崩壊させる

という矯正を行う必要がある。

 核の無力化技術を開発することも戦争回避の努力である。

 たとえば、核弾頭の起爆回路を壊す技術も可能なのではないか。

 

 外交先進国アメリカ、チャイナに後れを取ってはなるまい。  

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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