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すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 残り恵比寿・・・ 安倍総理の敵は「本能寺」にあり  売国奴の居城、マスコミ撃退の戦略

2013年01月11日 19時18分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

    

  大当たり  恵比寿の笹を  差してゆき 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  残り恵比寿に名残りを惜しみたかったが出かけなかった。

 また、来年・・・。

 みんな機嫌良く、恵比寿の笹に縁起の「大当たり」を下げて帰って

行った。

 次の正月はアジア正月、旧正月である。

 

 

 さて、新刊・大川隆法著幸福の科学出版刊『安倍新総理スピリチュ

アル・インタヴュー』を一読させていただいた。

 前回もそうだったが、なにかしら大伴家持と同じような哀愁を感じて

切ない気分になる。

 

 いい人だとは思う。

 命がけで総理の使命を果たそうとしている。

 しかし、悪魔のマスコミと戦う強い総理ではない。

 常に、マスコミを恐れながらの言動である。

 

 

 

 

 

 

 一言、「日本国憲法を廃棄する」と宣言すればよいものを。 

 「成文憲法が成立するまでは、ドイツ同様、日本国憲法を法律と同

等とし、立法手続きで憲法の改廃を行う」と言えばよい。

 そうした宣言を閣議決定し、法律に準じて国会決議し、天皇の裁可

を受けて参院選に臨めばよいと思う。

 

 そのために、公職選挙法を改正し、マスコミの投票予測をはじめと

する独占的マスメディアによる選挙支配の報道を禁止し、それ以外

の政党広報と一般的インターネットや街頭による選挙言論活動に委

ねること、各県を選挙区とする中選挙区制に戻すことにすればよい。

 NHKの民営化も法律改正でよいのだから、断行することだ。

 

 マスコミとの戦いであることを肝に銘じるべきである。

 独占禁止法の適用をちらつかせることである。

 電波の独占を禁止し、放送代行業として一般に放送事業を自由化

するという放送法改正も提案したい。

 新聞については、販売所の独占禁止である。

 

 勇気を持って、マスコミ解体に向けて、政治家の権威をかけて戦う

ことだ。

 その勇気が、体調を回復させることであろう。

 病院ではなく、幸福の科学に祈願するとよかろう。

 安倍晋三総理よ、亡国の危機にあって、軍神の魂に火をつけよ。

 

 

 

 

 

 

  

  

【 売国奴の居城、マスコミ撃退の戦略 】 

 

 民主的統制を受けない権力をこれ以上のさばらせてはならない。

 マスコミこそは、民主主義の侵略者、悪魔にウォークインされた獅

子身中の虫にほかならない。

 民主的統制を受けない権力は、独占禁止のルールに違反する。

 故に、独占禁止の法的制裁で戦うとよい。

 

 NHKは既に国営放送ではない。

 左翼活動の勢力にほかならず、編集の自由を主張して亡国の報

道を顧みることがない。

 ならば、民営化するべきである。

 法改正で済むことである。

 

 さらに、企業マスコミは、放送電波を独占し、あるいは新聞販売所

を独占的に系列化して新規参入を阻んでいる。

 これは独占禁止のルールで解体すればよい。

 電波帯は国家の公平分配ルールに委ねられるべきであるから、使

用料は、国庫収入に当てればよい。

 

 このように、マスコミの民主化、自由化は法改正でできることである。

 憲法改正よりも容易であろう。

 参院選を恐れることはない。

 マスコミこそは、民主政の敵である。

 これを打ち砕くことだ。

 

 命をかけるに値する維新革命は、総理の決断で今やれることである。

 マスコミの命運は、既に安倍晋三総理の掌中にある。

 恐れることはない。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 十日恵比寿・・・ 日本人の「縁起」という宗教心~ 日本を無宗教国家と言わせるな!  チャイナ撃退法

2013年01月11日 11時18分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  大漁の  釣り人きたり  本恵比寿   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  十日恵比寿大祭の間、山深い里に修行した。

 午前7時からの走り托鉢行に始まり、午後9時の反省行までの行

である。

 たまに世俗を断つ修行というのもよいものである。

 

 地上に戻ると、十日恵比寿大祭の本えびすの賑わいであった。

 世俗とは言え、大漁を祈願する釣り人たちが数十万人規模で十日

恵比寿神社に詣でるのである。

 これすなわち、日本の宗教文化であることは間違いあるまい。

 

 日本の宗教文化のスタイルは、「縁起」というものであろう。

 神はよい縁起なのである。

 なぜよい縁起なのかということについてはあまり深く考えない。

 「良いものは良いのでござりまする。」

 伝統宗教というものはそうしたものではないのか。

 

 この良い縁起を否定するのが戦後の左翼公教育であり、マスコミ

支配型政治である。

 すると、悪い縁起が現象化する。

 であるならば、悪い縁起を担ぐ者たちを排除するべきであろう。

 神仏無縁里に隔離したいものだ。

 

 さて、今日は花金の「残り恵比寿」。

 まだまだ賑わうことであろう。

 信仰とは、良き縁起である。

 人々は縁起の良い神を担いで1年の漁に出る。

 

 日本を無宗教の国などとは言わせない。

 言わせてはならない。

 屋代を預かる禰宜たちよ、幸福の科学と共に、日本人の宗教心を

世界に発信しなさい。

 しかして、仏神の漁師たちよ、大漁でありますように! 

 

 

 

  

  

 

 

【 領海侵犯圧力を加速させるチャイナ撃退法 】  

 

 安倍政権発足まえから円安株高に湧き始めている。

 ドル円はトントンと10円以上も円安に振れて88円台、危機的なユー

ロでさえ115円をうかがう展開である。

 輸出産業に有利とはいえ、原油や天然ガスの輸入価格は上昇す

るからガソリンや灯油、電気といったエネルギー価格が値上げされ

ることになるから、手放しでは喜べない。

 

 ともあれ、景気回復期待の株高に現れているように、不景気風が

一掃されたかのような明るいムードの年始である。

 そんな上げ潮ムードが十日恵比寿大祭の賑わいにも現れているよ

うである。

 

 

 しかし、油断はならない。

 そもそも自国通貨の安売りで繁盛すると言うのではそれほど景気

の良い話ではない。

 原発を止めてしまった日本のエネルギー問題を考えただけでも、

輸入価格が高騰する円安は厳しくなる

 

 そこで、円安を理由に、早期に原子力発電の再開と増設という決

断があってもよいのではないか。

 さらに、原子力発電プラントの輸出促進政策が出てもよい。

 建設プラントの海外展開の好機であり、さらには、原子力空母や核

弾頭輸入でバランスをとるということも考えられる。

 

 こうした円安株高の反応は、楽観的な期待が経済上昇の要因であ

ることを実証するものであるが、期待を確信に高める次の一手が必

要である。

 強い一手が求められる。

 そのヒントが、年明け早々エスカレート気味の中国の侵略圧力を逆

手に取る方法である。

 

 このところ、頻繁に領海、領空侵犯を繰り返している中国軍に対し

て、絶対に許さないという姿勢を見せることだ。

 「ならぬ事はならぬのでございます」ということをピッシャッと示さな

ければならない。

 

 オバマ大統領は言葉の魔術師であり、外交も言葉の技術が大事な

のだということを、大統領再選直後のスピリチュアル対談で言ってい

たが、さて、中国にことばが通用するだろうか。

 

 「日本は、中国とは長い付き合いであり、多くの学びも頂いた国で

あるから仲良くしたいのです。長年、西洋列強の植民地として苦しみ

ながら、今、日米欧との友好を通して世界第二位の大国に成長した

ことは、さすがであり、アジア人としても喜ばしいことであります。」

 

 「しかしながら、核兵器や軍事力増強を背景に、同じアジア人の国を

侵略したり、日本企業に危害を加えたりする凶暴の兆しが見えてい

ることについては、憂慮しているところであり、毅然として対抗せざる

を得ないという覚悟も固めているところであります。

 願わくば、神の正義と、自由による繁栄の国として、十五億人の民

を開放する英断により、戦争なき繁栄の時代を決断されることを期待

するものであります」。

 

 

 しかし、それでも侵略行動を止めないとあらば、自衛隊を日本軍と

して起動させ、断固たる正義の戦いを遂行するのみである。

 これについて、ユニクロやイオンやらがごちゃごちゃぬかすことは

まかりならぬことである。

 

 円安だからといって、チャイナへの輸出が増えたなどと宣伝する

NHKや日経に騙されてはならない。 

 日本経済を、売国奴経済に堕落させることは、断じて許されない。

 防衛予算の倍増と、公務員兵役制度をぜひ、決断して頂きたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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