ヘッドライトの光軸調整用の、
ネジとナットが無かったので、光軸が下に向き過ぎてて
夜間走行や、トンネル走行は控えていました。
角ナットとネジを買ってきて、取付
これで、夜間走行やトンネルなどの走行可能になりました。
お次は、メーターフロントカウルのマスターシリンダー部の修正
マスターシリンダーの固定位置が内側に来たために
緑の矢印の部分(メーターカウル)を削り落とします。
ハンドル側に、マーキング
メーターフロントカウル側も、余裕をもって削って
干渉しない様にして完成
Let's4バスケットV125Sで失敗した、
ワイヤー類もバンドで縛っておきます。
カウルが割れてから後悔しないために
Let's4バスケットV125S 回想-3-テイクオフ
この記事最後の方
バンドで縛ってると、よく見ると違いますね
ドライブレコーダーのGPSレシーバーは
マジックテープを使用して、いつでも脱着可能な状態に
リモコン&マイクは右ハンドルのこの位置へ
カメラの位置を色々悩みましたが、
思い切り目立つ位置のこの位置へ
だいたい完成しました。メーター表示『3711km』
メーターの処理をどうするかは、気が向いたら考えます。
フロントタイヤは近々交換予定、シートの色が黒だと
また違った印象がしますが、暫くはこのままで
ある程度できましたので、次はツーリングにでも行ってみましょう。
ネジとナットが無かったので、光軸が下に向き過ぎてて
夜間走行や、トンネル走行は控えていました。
角ナットとネジを買ってきて、取付
これで、夜間走行やトンネルなどの走行可能になりました。
お次は、メーターフロントカウルのマスターシリンダー部の修正
マスターシリンダーの固定位置が内側に来たために
緑の矢印の部分(メーターカウル)を削り落とします。
ハンドル側に、マーキング
メーターフロントカウル側も、余裕をもって削って
干渉しない様にして完成
Let's4バスケットV125Sで失敗した、
ワイヤー類もバンドで縛っておきます。
カウルが割れてから後悔しないために
Let's4バスケットV125S 回想-3-テイクオフ
この記事最後の方
バンドで縛ってると、よく見ると違いますね
ドライブレコーダーのGPSレシーバーは
マジックテープを使用して、いつでも脱着可能な状態に
リモコン&マイクは右ハンドルのこの位置へ
カメラの位置を色々悩みましたが、
思い切り目立つ位置のこの位置へ
だいたい完成しました。メーター表示『3711km』
メーターの処理をどうするかは、気が向いたら考えます。
フロントタイヤは近々交換予定、シートの色が黒だと
また違った印象がしますが、暫くはこのままで
ある程度できましたので、次はツーリングにでも行ってみましょう。