書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

土台を作ってみたものの。

2018-05-22 08:47:28 | Weblog
「信長の野望Online」で、頭装備に続いて胴装備も回避補正を上げてみようと考えて、とりあえず土台になりそうな胴装備を作ってみました。


相変わらず回避補正が低いですが、これ以上を目指すといくらかかるか分からないので、これに決めました。
第一、後衛職がひょいひょいと回避しなければならない状況ができる事自体問題ですし。
なお、生命力+60は、不要な時は出て、必要な時は出ないです・・・。

それはともかく、この装備品が完成すれば回避補正合計が27となり(頭装備10、胴装備11、妖刀4、足装備2)、いざと言う時にそこそこ回避するでしょう(多分)。

ただ、問題はこれからで、これに取り付ける神秘石の強化に、果たしていくらかかるかです。
今ファーストが使用している胴装備の神秘石強化にかかった費用は、大体2000万貫程度と見ています。
作成していた期間に、幸いにも「開運付与石・弐」が当たった為、それを売ってどうにか形になりましたが、今度はどうなるか、さっぱり分からないです。
と言うよりも、今使用している胴装備がいつできたのかを見直してみたら、10日前後前でした。
さすがにこれだけお金をかけた物を、簡単には変えたくないです。

ところで、回避率アップの要素として、妖刀の置き換えと言う案もありますが、いかんせん入魂奥義で生気+255と言う手が使えないので、どうしても「開運付与石・弐改」「開運付与石・弐」が必要となります。
そしてその後、「九十九の力」と言う、これまたいくらかかるかと言う要素が入ってきます(涙)。
これができたら回避率がかなりアップしますが(多分)、簡単にはいかないです。

とりあえず、次の章前には何か完成すればと思いますが、実現できるか不明です。

七の方が大変。

2018-05-21 19:57:25 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが使用する装備品にはめてある宝玉の共晶効果は、全て気合上昇なのですが、これで困った事が。
「気合上昇・七」の宝玉が、ほとんど売られていないのでした。

これに対して、「気合上昇・八」は、これでもかとあります。
中には、宝玉の性能そのものはすごいのに、「気合上昇・八」が付いてしまったがゆえに格安になっていると言う事もあります。

そういう状態なので、「気合上昇・七」は自分で作るしかない、と言う事も多いのですが、そう言う時に限って、生命上昇や生命気合上昇ができてしまうのでした。

ファーストは装備品を変えることが多いとは言え、その度に宝玉まで作らなければならないのではたまらない、と言う事で、装備品を見て、新しい宝玉を必要とする機会が少ない物を「気合上昇・七」にしてあります。
逆に足装備などにしてしまうと、悲惨です。

需要が少ないものは安く買えると言うのは事実ですが、あまりに需要が無いと、入手が大変になるのだなと思います。

頭装備のテスト。

2018-05-20 15:43:01 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが使用する次の世代の頭装備と言う事で、試しに生産してみた所、こうなりました。
冠の見た目は、女性キャラだと不満が無いのでこのままです。

回避補正が10上がりました(涙)。
ファーストは棍棒も生産できるのですが、回避補正重視の鍛錬奥義で、成果が出た物はほとんどありませんでした。
回避補正を高くするのは大変だったと言うのを改めて思い出しましたが、これではお金が持たないと言う事で、やむを得ず妥協しました。

ちなみに、この前に回避補正13と言う物ができたのですが、その時は15を目標にしていたので、処分してしまったのでした(涙)。
まあ、これよりも性能が劣る物だったので、これで正解だった気もします。

この結果、ファーストの能力はこうなりました。
ちなみに、お供の絆や帯で能力調整を行った為、前回の能力からは大分変わっています。
あちこちでかなり無理をしています。
器用さは、素質開花だけではSに届かない様です(涙)。


早速回避補正の効果を確かめる・・・と行きたいのですが、何しろ後衛職なので接近攻撃される事が少なく、多発したらそれはそれで困ります。
回避したら、回避補正の効果があったのだなと思うくらいですね。

胴装備の試作と、頭装備のテスト(試作まで行っていないです)により、今後の方向性が見えてきました。
鍛錬補正で回避補正を高めた物に、強化しまくった神秘石を使用すると。

一つの装備品を作るのに、果たしていくらかかるだろうと思いながら(涙)、次の装備品に向けて頑張る・・・前にお金稼ぎですね(涙)。

あっさり売れました。

2018-05-19 19:49:50 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストが使用する特殊装備を変更したのに合わせ、これまで使用していた物を販売に出したのですが、あっさりと売れました。

性能を簡単に言うと、防御力58、生気+255、魅力+42と言う物だったのですが、とにかく魅力です。
私は一時期、魅力+土属性の合計値で出来の良い物を目指していたのですが、生気+255にすると、大体合計値が36程度で限界でした。
それをあっさりと超えているので、すごいなと思いながら使っていました。

それでですが、生産者が特殊装備生産で良く銘を見る方なので、下手に安い値段を付けるのも失礼かと思い、特殊装備としては高めの価格を付けたはずだったのですが、売りに出してすぐに売れてしまったようです。
価格が安すぎたのかなと思いましたが、売れたのは良い事かなとも思いました。

最近のファーストは、主な生産品が神職と陰陽師用の頭装備なので、販売した物がまた売りに出されると言う事はほとんど無いのですが、妖刀を作っていた時などは、そこそこありました。
値段を見ると、自分が作った物がどの程度の評価をされているかがある程度分かりますし、何より自分が作った物どうしで価格競争をすると言うのは、何ともな気持ちになります・・・。

魅力+42の特殊装備、どの特化技能の方が購入されたのか、気になる所です。

特殊装備変更。

2018-05-19 03:45:12 | Weblog
「信長の野望Online」で、最近ファーストの能力を色々と変化させて、あれやこれやと考えているのですが、その一環として装備品を見直そうと言う事になり、楽市楽座で手軽に交換できる特殊装備を見ていたら、信じられないほど安い価格で、こんな物を見つけました。


と言っても、元からこうだったのではなく、防御力を「古の鍛錬具」で(かなり)上げてあります。
防御力が低いから、安くしたのかなと思いました。

なお、見れば分かる通り、「古の鍛錬具」は生産者ではないキャラクターが使用しても、「古の鍛錬術」の様なペナルティ(取引不可になる)はありません。
そういう点でも、今の「星野山千尋窟」は宝の山です。

話を戻して。
この結果、強化要素の特殊装備格付が、SからS+に上昇しました。
これは結構嬉しかったです。

今後も、ファーストの可能性を探りながら、大きな目標を決めたい所です。

党首のメリット。

2018-05-18 20:08:20 | Weblog
「信長の野望Online」で「もののふ討伐録」が行われていますが、特化技能が使えるのを前提にされているボス相手に、特化技能が使えないと言う、壮絶な不具合が出ていたりと、中々大変そうです。
ちなみに、これに関する対応内容が公式サイトに公開されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/news_cms/important/2226.html

それはともかく、陰陽師としては今回のイベントには参加しづらいのですが、内容を読んだ際に、一つ感心した要素がありました。
党首をすると、報酬が多くなると言う点です。
これは良いアイデアだと思います。
最近どうにも掲示板での募集が少ないのですが、こう言う要素があれば、話が変わってくるかと。

後、個人的には旗頭にも、何らかのメリットが有るべきだと考えています。
今の状況では、旗頭は誰もやりたくないので、なすりつけ合いに近いです。

それはともかく、こう言うちょっとした事でも、プレイヤーの流れが変わりそうです。

ただ、本格的にやるには、もっとシステム的に変える必要がある気もします。
今後に期待です。

1年9ヶ月。

2018-05-17 19:59:20 | Weblog
「信長の野望Online」の「勇士の章」が始まってから、どれ位経つのか計算してみたのですが、1年9ヶ月と2週間との事でした(Windows付属の電卓による)。
そろそろ次の拡張パックの足音が聞こえてきそうな時期です。

それで、次の拡張パックでどんな事が起こるか予想・・・しても多分当たりませんが、変化が来そうなのは、新しいHD版とPlayStation3版ではないでしょうか。
どちらも色々な要素があります。

新しいHD版は、言うまでもなく今後のWindows版の土台となるシステムです。
軽量版設定もあり(これではもう「HD」では無い気がしますが・・・)、アンケートの内容から、ユーザーインターフェースの見直しも伺えるなど、建築的で良いです。
単純に考えると、次の拡張パックと共に実装すると売りになって良さそうですが、この手の変更は不具合をあちこちに出すので、時期をずらす可能性も考えられます。

これと同時にSD版のサポート終了が入れば、Windows版はクライアントが一本に絞れる事になります。
コスト削減に一役買うことになります。
もっとも、SD版はWindows7や8.1では、現在でもサポートされているので、どうなるか分かりにくい面もありますが。

PlayStation3は・・・もちろんユーザーがどの程度いるかが重要になりますが、PlayStation3の生産は既に終了し、オンラインサービスも終了が増えてきました。
他のクライアントがx86系のアーキテクチャの中、PlayStation3のcellアーキテクチャだけ宇宙語の様な状態で、今となっては搭載メモリも少なく(もっとも、ゲーム機は最近になるまでメモリを少なくする事でコスト削減を行うことが多かったのですが)、苦労してPlayStation3版を出すメリットが少なくなってきてます。
結局は正式発表でどうなるかですが、PlayStation3版のサービス終了は、ある程度は覚悟しておいた方が良い気がします。

私の場合、どちらかと言うとゲーム内容よりもこう言う内容に興味が行ってしまうのですが、そもそも「真田伝」をどう終わらせるのかなど、ゲーム内でも気になる所はあります。

いずれにせよ、次の拡張パックがどう言う内容になるか、かなり楽しみです。

もののふ討伐録開始ですが・・・。

2018-05-16 18:16:03 | Weblog
「信長の野望Online」で、「もののふ討伐録」が開始されています。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/topics_cms/event/14111.html

忘れていた頃に来ました。
ただ、私としては今回は見送ろうかと思います。

確かに、システム的には良いアイデアだと思う要素もあるのですが、戦う敵が過去から存在するのと、その当時陰陽師は全く役に立たない存在だったと言うのが最大の理由です。
ちなみに「青龍」相手だと、陰陽師はこんな能力になったりします。


もっとも、レベルシンクはどの職業でも同じなので、問題にはならない・・・と言いたい所ですが、この頃の陰陽師は、ボス戦で全く需要が無かったと雑誌にも書かれるほど立場がひどかったのでした。
当然、セットされている技能に特化技能はなく、(なぜか)風属性の単体術(当然準備あり)と「竜巻」くらいしか攻撃手段が無いです。
とてもやる気になりません。

ちなみに、この頃の戦闘となると、詠唱役はメッキの概念が必要になりますね。
鍛冶屋の「鎧の極み」を看破で消されないように、予め英明付与か無属性付与をかけておくと。

他にも、現在の戦闘と比べて色々な違いが有ると思いますが(盾役の侍はどうするかとか)、まあそれは何とかなると思います(多分)。

ところで、「青龍」討伐が目標になり得た頃に、傾奇者はいませんが、どう言う設定になっているのでしょうか。

今回の「もののふ討伐録」、蓋を開けてみるまで、どうなるかさっぱり分からないイベントになりそうです。

また悩み始めた。

2018-05-15 19:59:02 | Weblog
「信長の野望Online」で、現在魔女猫の育成に励んでいるのですが、このまま完成させるのがファーストにとってプラスか、また本気で悩み始めました。

猫の2世代だけあって、確かに陰陽猫で問題になった点には手が入っています。
「生命上昇」が「大」に、「気合上昇・小」が追加など、扱いやすくなる変更が多いです。

しかし、陰陽猫が持っている「知力上昇・大」や「属性上昇・大」が無いなど、尖った能力にしにくいのが問題です。
ファーストには、陰陽猫とある意味対となる能力を持った、エビもいますし。

今の所、魔女猫はとりあえず育成を続けていますが、今後どうなるか不明です。
気合特化のお供が現れたらと思うのですが、今後どのようなお供が追加されるのでしょうか。

VIPルームへの道。

2018-05-14 18:01:17 | Weblog
実装されたら「VIPルーム」へ入れるようになろう、ではなく、「VIPルーム」へ向かう時の道についてです。

「信長の野望Online」で、将来的に実装予定の「VIPルーム」。
今は中身ができていないのに、「黒服」は入り口を守り続けていますが(涙)、おいちょかぶをしながらそれを眺めていて、ふと気づきました。
「VIPルーム」に入れる人に、一般ルームを通す事があって良いのかと。

現実のカジノでは、VIPはそもそも入り口から違い、VIP専用のスタッフと共にエレベーターで地下室へ行き、軽食なども用意されている中、賭け事に集中できる場所になっています。
それだけの環境を維持できるお金がどこから来ているのかは、まあ、書く必要も無いのですが。

それに対して、「信長の野望Online」の「VIPルーム」は、見るからに「VIPルーム」がありますと言う作りなので、何ともな気分になります。
入れるようになる為に頑張ると言うのと、そもそも船の中なので、高度な立体構造は難しいと言うのがあるのかもしれません。
昔、船の中に、罠として落とし穴があるゲームがありましたが・・・。

「VIPルーム」に憧れる人は本当のお金持ちにはなれない(本当のお金持ちはそもそもカジノなど行かない)と言うのももっともですが、それでも早く実装して欲しいです。

次の防具の方向性。

2018-05-13 18:51:54 | Weblog
「信長の野望Online」で、作ろうとしていた胴装備が完成し、ほっと一息ついた・・・事無く、次の防具の案が頭に浮かびました。
まあ、いつ形になるかはさっぱり分かりませんが。

次の具体的な案として、頭装備や胴装備に、これまで実質無視してきた回避補正を取り入れたらどうかと考えています。
気合の入魂を2回行い、その後、鍛錬奥義で回避補正を上げて、それに強化しまくった神秘石を取り付ける。
やる事が一行で説明できてしまいましたが(涙)、生命力付与は170前後、気合付与は240前後、回避補正は努力次第、その他の付与は努力とお金次第(涙)となります。

生気付与共に下がりますが、生命力はまだ削る余地があり、気合はできればこのクラスでも減らしたくないですが、許容範囲です。
どこまで行っても回避補正と神秘石の付与値次第です。

ちなみに、同じ概念は武器でも可能ですが、その場合、普通は鍛錬しまくる事になるので、どうしても「開運付与石・弐」「開運付与石・弐改」が必要になってきます。
そして武器そのものができても、「九十九の力」でさんざん苦労する事になります(涙)。
「九十九の力」は武器の流通を明らかに阻害する要素に見えてしまうのですが、こんな要素を入れて本当に良かったのでしょうか。

それはともかく、後衛職でも、頑張れば回避補正60程度は行けそうです。
何となく強そうで良いです。

見えないなんてものじゃない。

2018-05-13 05:05:10 | Weblog
私は「信長の野望Online」のクライアントを、メインPCだけでなく、モバイルPCにも入れ・・・るとCドライブが苦しくなるので、USBメモリに入れて使用しています。

それで、モバイルPC側にはこれまでSD版を入れていたのですが、Windows10環境ではウィンドウモードでしか動かないなどの問題が有るので、思い切ってHD版に変更しました。
軽量モードに興味があったからというのもあるので、軽量モードにしていました。

それでどうなったかですが、確かに快適に動作するのは分かったのですが、今月11日のフリープレイ期間を使って、ファーストの戦闘力を測ろうとした際に、とんでもない事に気づきました。
ファーストと徒党を組んで、「どこでも早馬」で「星野山千尋窟」に行き、早速「ヘッドセット」でファーストの戦闘力を測ろうとした所、ファーストがいません。
予想外の状況で戸惑ったのですが、少し前に歩くとファーストが表示されるようになりました。
負荷軽減の為に、表示できるキャラクター数を相当抑えているようですが、さすがにここまでやられると、プレイに支障が出ます。

現在サポートされているOSで一番古いのはWindows7ですが、この頃のPCとなると、CPUはIntel CORE2 Duoシリーズなど、それなりに性能はあります(Atomは知らないです)。
正直、軽量化をやりすぎな気もするのですが・・・。

これまでの流れから、PC版はHD版の改良型で一本化されるのは間違いなさそうですが、以前実施されたアンケートでどう言う結果が出るかですね。
SD版の快適さは良いですし(だからこそHD版への移行が遅れているようですが)。

果たして、今後どの様な形になってプレイヤーに届くでしょうか。

胴装備完成。

2018-05-13 03:10:06 | Weblog
「信長の野望Online」で、「黒金剛の研磨石」を使って神秘石を強化していたのですが、付与値にある程度満足できるようになったのと、お金が完全に尽きたので(涙)、胴装備を完成させました。

順番に行きます。
今回土台となる胴装備です。


神秘石を取り付けた際に生気+255になるのが前提の元、耐久力+魅力の値が一番高い物を選びました。
ちなみに、防御力は「古の鍛錬具」で強化してあります。
やはり「星野山千尋窟」は宝の山です。

そして、本日の目玉、「水晶玉の神秘石」です。


倉庫がどんどんスッキリしていく中(涙)、ここまでは強化できました。
それでですが、当然このまま取り付けると面白すぎる結末になってしまうので、「夢幻の研磨石」で研ぎます。
今回、付与を入れ替えた後また入れ替えると言う状況があったのですが、やってみると狙い通りに変更できました。
バッチリです。

胴装備に神秘石を取り付けて、完成させました。


ここまで書いて、「あ」と思いましたが、スクリーンショット撮影後「青の装飾石」も取り付けたので、それも含めて完成です。

それで、完成した胴装備の耐久力、魅力、土属性の合計値を見て、予想よりもかなり低い気がしたので、どこかで何かを間違えたかと思ったりもするのですが、少なくともこれまでの物よりは数値が高いので、これで正しいのだと思います。
この結果、ファーストの能力はこうなりました。

中々防御力と耐久力がSS+になりません。


胴装備の格付がどうにかSになりましたが、もっと上の格付の方は、一体どの様な装備をしているのかが気になります。
三点付与とか四点付与で、全部+125とかなのでしょうか。

ところで、今回の胴装備は、神秘石取り付け前から融合していたのですが、どう言う見た目にしたかです。
以前、「大きい」とか「谷間」と言われた愛姫衣装も良いのですが、二番煎じになってしまうので、珍しくて、私が女性の陰陽師と言えばこれと思う見た目にしました。
見ても分からないとは言わないで下さいね(涙)。

黒染めした「束帯」です。
何年前のものだと言われそうですが、もうすぐ15年前頃になります(涙)。
裾をバタバタ振りながら走っているのが印象的でした。
昔は仕立て直しや融合が無かったので、皆束帯でしたが、今や見かける方が珍しいです。
時代は変わっているのに、私の頭の中は変わっていないのでした。

さて、胴装備の強化は、これで一段落となります。
神秘石の強化について、かなり良いデータが取れました。
いつかはもっと上を目指したいですし、ファーストには今の所、軍神や九十九の力などを変える必要も無いので、特定の強化要素に全力をつぎ込む事が可能になっています。
このアドバンテージを活かして、今後の強化を進められればと思う次第です。

少しずつ作成中。

2018-05-12 20:08:41 | Weblog
「信長の野望Online」で、強化した神秘石(今はまだできていません)を取り付ける胴装備を作成中です。

と言っても、元になる胴装備は既にあり、それに宝玉を取り付けたり、見た目を融合すると言った小さな事です。
個人的には装飾石も取り付けたいのですが、さすがにこのクラスになると、いざと言う時の経済的打撃が痛いです。

冷静に考えると、今やらずに、必要な物が全て揃った際に一気に取り付ける方が、予定の変更などを考えると良いのですが、少しずつでも計画が動いていると実感できるのが良いのでした。

果たして、いつ胴装備を完成できるでしょうか。

戻ってきやすさ。

2018-05-12 18:04:22 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日まで「帰参者キャンペーン」が行われていましたが、このゲームはとにかく復帰が難しいです。

装備品は生産品が主流の為、戻ってくると性能に大きな差がある上、お金の関係で簡単には装備品を更新できない、攻略コンテンツのフラグの問題で、思うように攻略徒党に参加する事ができない・・・。
第一世代のMMORPGなので、しょうがない点もありますが、第二世代のタイトルと比べると、これはかなりのハンデとなります。

では第二世代のタイトルは何が違うのかと言うと、「ファイナルファンタジー14」と「ドラゴンクエスト10」のプロデューサーが、それぞれのインタビューで同じ事を言っていて、「復帰のしやすさ」だそうです。
様々な理由で一旦去っても、また戻ってきたくなった時に、すぐに復帰できると。
ちなみに、第一世代は、簡単には復帰できないからゲームを続けざるを得ないと言う、ある意味脅迫的な継続のさせ方になっているが、現在にこれでは長くは持たないと言う内容もありました。

ところで、「4Gamer.net」に最近掲載された、「ファイナルファンタジー14」のプロデューサーがゲストの記事があるのですが、予想以上に面白い内容でした。
http://www.4gamer.net/games/360/G036007/20180224003/

「鉄拳」シリーズのプロデューサーと(VRの凄さを経営陣に伝える為に、「サマーレッスン」を作った方でもあります。プレイしてもらった結果、すぐに凄さが伝わったとの事)、「ファイナルファンタジー14」のプロデューサーと言う、ゲーム開発環境を良く知っている方同士の会話なので、かなり参考になります。
ちなみに、私は「ザンギエフ」で何十連勝はひっくり返ってもできません・・・。

ではなくて、「信長の野望Online」で重要になるのは、やはり入りやすさと戻ってきやすさだと思うのです。
次に、できる限りのシステムの新しさです。
日本でのMMORPGの土台を作った3タイトル「信長の野望Online」「ファイナルファンタジー11」「ラグナロクオンライン(韓国産ですが、日本に与えた影響は大きいです)」は、もう正式サービスから15年前後です。
新しいタイトルと比べて、古いから仕方がないでは、新しく始める方は納得しないです(「ラグナロクオンライン」に、未だに販売代行システムが無いのは本気でどうかと思います)。

えらく話が大きくなってしまいましたが、そもそもMMORPG自体縮小傾向なので、今生き残っているタイトルは長く続けて欲しいです。